2004/11/15(月)18:19
色々なお誘い、、、。
最近というかここ何年か
色々なお誘いを受けることが多くなってきた。
商工会青年部に入ったのも、
どこから誰からというわけでもなく
(自覚をしていないだけ?)
入会していた。
こんなことを書くのも、昨日地元選出の
国会議員の報告会があり、秘書さんからの
お誘いで言ったのだが、、、、、、。
会場に行ってみると、同級生のN氏が
てきぱきと動いている。
「おおぉ~う、久しぶりっ!」
お互いに挨拶をかわした。彼はいまは地元の
会社で役員をやっている、仕事柄たまに、まれに
会うことがある、彼の会社は性質上政治とは近い
ところで活動しないといけないのだ。
そうこうしていると、代議士のお出まし。
会場は、近所の婦人会や自治会のお年寄りで
一杯になっている、政治や世の中などにあまり
興味がなさそうだ、、、、、。
演説が終わってのブレイクタイム?では
おばちゃんたち(というかご老人)の皆さんが
記念撮影と握手の嵐をお見舞いしていた。
砕けた雰囲気の中、先ほどのN氏登場!
代議士の秘書をつれてやってきた、
秘書からのご挨拶を受けた後に本題に、、。
どうやら後援会へのお誘いである、、、。
話を聞いてみると、ずいぶんと知った顔が
多いようだ、立場もそれなり、、、、。
僕もそういう立場に立っていると世間では
嫌がおうにも認識されている。
いつの間にか、肩書きが一人歩きしている。
いいにつけ悪いにつけ、世間では
個人としてではなく、ある意味公人として
評価をうけるというようになってきている
ということなのかなぁ。
それだけ歳をとったということか、、。