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2018.01.23
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カテゴリ:国際問題

 

私は別にトランプを擁護する気も無いが、トランプ大統領の就任1周年記念には、大勢の反対派がデモを遣ったそうである。
  ただ、トランプ賛成の動きも大きい筈なのに、日本のマスコミは或る方向のニュースばかりを大きく掲載するのが気になるぐらいだ。

それはそれで、さもアリナンと思うのだが、実はこんなアメリカのニュースを見る度に思うのは中国である。国土面積や人口から想定し、後20年もすると、恐らく中国はアメリカを、経済や軍事で追い越すだろう。

各国の発展とその展開は第三国としては仕方ない事ではあるが、これだけ自由を締め付ける中国が、世界の覇権国家と成った場合、我々自由主義の国家は、どうなるのだろうか?実はそれが大きな心配なのだ。

アメリカでは、トップの大統領でも、このように反対のデモを遣れる自由がある。それを先進各国では認めるのが当然と言う常識であり、日本もそうなっている。方や中国では、政府に反する事は一切認めない。

インターネットでも、大変厳しい。要は政府の悪口と言うか反対発言や行動を徹底的に取り締まる。それが正しいと政府は嘯いている。反対派を押さえる事で、一致団結して、国家を伸長させている。

そんな国家が世界のトップとなり、世界を引っ張るリーダー国と成ると、世の中はどう変化して行くか、想定しただけでも、ゾッとする。皆様は何とも思いませんか?

既に共産党独裁が70年も続いている。歴史を見れば、何時かは崩壊するのだろうが、どうも当分はそうならないようだ。経済が伸びるなら国民も、少々の自由剥奪を納得している面もある。何時までつづくのだろうか?









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Last updated  2018.01.24 07:18:20
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