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カテゴリ:国際問題
新聞の社説で、この問題は日本が再考すべしと書いていた。日本では日本が後ろに下がるのが良いと言う意見をマスコミが発表できるが、逆に韓国で、韓国が後ろに下がるべきだと言う意見が公に出るだろうか。 つまり、日本は、色々な意見を公に自由に言える。その上、性格が大人しい国民が比較的に多い。 韓国はそうでは無い。極端な反日しか表立っては言わないし、また言えない社会で、本心は日本と殆ど同じなのだが、表立っては言えない社会なのです。 だから、私の結論はハッキリしている。どうなるか、これからの動きを見ながら、もっと進むべきだと言う意見です。アメリカの仲介等必要ない。2国間で決めるのが基本だと思う。 そして、私は全くの素人なので、良くは分からないが、日本の本心を、つまり今回の措置は、一連の韓国による反日に対する対抗措置だと、そのまま言うと、どなるのだろうか? 要は貿易条件を色々な政治問題の対抗措置だとすると、WTOのルール違反になるから、新たな輸出規制では無い、韓国をホワイト国以外に移行させるのは、安全保障問題だと、別の理由を言って居るだけだ。 表面上、日本は、そうでは無いと言っているが、本心は別なのだ。本心を言うと、WTOルール違反だから、本心を言わない様だが、どうせWTOの判決は数年も掛かるのだから、それまでに解決するべきだし、もし判決で負けても、良いではないか。 日本の隣の国が、極端な反日を押し通すなら、日本も負けずに反韓運動をしますよと言うべきでなかろうか。 隣国同士がお互いに仲良く成るのが一番良いのだが、此処まで殴られっ放しで、日本が何時も我満して引き下がるだけ引き下がるのが、正しい訳では無い。 大半の韓国人は本心では分かっているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.03 07:12:55
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