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カテゴリ:蜜蜂
3月12日、高知県のDIYでは有名な「マルニ」の関係者と、私のピアノと絵画の仲間で、蜜蜂に興味ある人に我が家に集まって貰い、色々とザックバランに話し合った。 蜜蜂は自然の動物なので。お互いが色々と経験し、失敗や成功を話し合う事で、お互いの経験が、仲間に共有される。だから私が連絡し、集まって貰ったのです。 元は囲炉裏小屋だったが、今では私の絵画アトリエに成っているログハウスに集まり、炭火を熾し、2時間程、話し合った。 だけど皆、お互いに年齢も高く、耳の遠い人も居るから、大声の私でも、喉が枯れる程の大声で話をしたから、結構疲れた。 蜜蜂は何故か知らないが、お爺さんの趣味に成っている。刺される事もあるから、お婆さんは余り遣らない様だ。 まだ分蜂が始まって居ないが、越冬を終えた14箱は、動きも活発になり、恐らく多くの卵が幼虫に成っており、毎日数十匹の働蜂が生まれて居るのだろう。 蜂が増え、新しい娘女王が大きくなると、母女王は群の半分を連れて、出て行くのを分蜂と言うが、3月末からの分蜂だと推測する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.14 06:02:48
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