土佐一人新聞

[生活] カテゴリの記事

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• 地震が来た！

  　4月１７日夜の１１時過ぎ、寝て居ると突然地震で揺れ目が覚めた。だけど大きな揺れでは無かった。　だけど驚いたのは、その時スマホで「地震です。震源地は豊後水道です」と言った。今の技術では瞬時に震源地も分かり、それを放送できるのですね。　朝になって分かったが、宿毛は震度６で大きく揺れたが、我が須崎は震度３だったらしい。

  2024.04.18

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  パソコンを新しく入れ替えたが、

  　私も歳を取ったし、段々とパソコンも古くなるから、バックアップ用の新しいパソコンを買った。　そして、何時も我が家に来てパソコンを見て呉れる人にセットして貰った。だけど、どうも使えない。旨く行かないのだ。最初に困ったのは、古い方でも写真をパソコンに入れる方法が分からない。困ったものだ。　まあ段々と成れて来るのだろうか。だけど数時間してまた遣ると、少々違った方法で写真がパソコンに入った。まあ、この様に段々と成れて行くのなら良いのだが。歳と共に、今まで出来ていた事まで、忘れて出来なく成る年齢になったし、パソコン操作で伸びるのは難しいかもね。 この様に２台となった

  2024.04.16

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  集落の道路整備を始めた

  　私は大分前から、県道のゴミ拾いをしているが、女房が「それも良いが、部落の道路綺麗にすると、皆が喜ぶよ！」と言ったから、３月２８日から、部落の道路清掃を始めた。　海沿いに有る集落と半島の上を走る県道を繋ぐ道路の整備清掃に取り掛かったのです。だけど、遣ってみると結構体力が必要だ。　つまり大雨の時、道路の山側にある水路に土砂が溜まるから、これの取り除き作業が殆どなのです。毎年春と秋の２回、部落の住民大勢で道路横の草刈り作業を皆で遣っているが、草刈り機を持って居ない人は、道路と水路の清掃を遣っている。だけど誰もが嫌々なので、綺麗には遣らない。それも休みながらユックリ遣るので、それ程の重労働とは思っていなかったが、一人だと大変な作業だと分かった。　水路に溜まった土砂を鍬ですくい上げジョウレンに入れ、そのジョウレンの土砂を一輪車に入れる。4回のジョウレンで一輪車が一杯になるから、谷側に運んで落とすのだが、その作業が重労働なのです。結構重いのです。そりゃそうだよね。濡れた落ち葉と土や石だからね。　そして道路の両側に落ちた葉っぱや小枝を箒で履いて、綺麗にするのです。２０メーター位の清掃に３０分も掛かるのです。　それでも１０日程で、２００メーター程出来た。水路が詰まっている所は略出来たから、これで清掃は完了した。   清掃前　　清掃後　　此処は大量に土砂が詰まって居る所だった。

  2024.04.10

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  沢山の郵便が来た

  　4月8日月曜日だが、その前の土日が休みだったから沢山の郵便が来た。私は暇だし、色々な人と通信を楽しんでいるが、これだけ来ると嬉しいね。それらをユックリと読み直し、その返事を書いたりして、1時間位は結構楽しく過ごせました。　下は年金のお知らせ、購読している雑誌が３冊、そして上は手紙と、ハガキ５枚だった。

  2024.04.09

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• 国産牛と和牛の違い？

  　「国産牛と和牛の違い」と言うニュースのテレビを見ました。そんな差は日本人の殆どが知らないよね。その差ですが、国産牛はその牛が日本に居た期間が長ければ国産牛に成るそうです。成る程そうなのだ。　方や和牛とは　日本の昔からの在来種の子孫だそうで、４種類あるそうだ。　まあこれがホントの和牛なのでしょうね。　国産牛は牛の生きた期間の長さだけで決めるそうですから、無意味と言えば無意味だ。

  2024.04.08

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  ゼンマイを収穫

  　今は春盛りで、自宅前ではゼンマイや蕨が採れる。だけどワラビより圧倒的にゼンマイが美味しいのです。　毎朝ゼンマイを採って作業をしております。乾燥させると、何時でも食べたい時に食べられます。やり方をお知らせします。    茶色のモノはフキです。　　ゼンマイの綿を取ります。１０分程煮詰めます。　この様に太陽で乾燥させます。　　３時間ごとに手で揉みながら干すと、こうなります。　　これで何時でも食べたい時に水で戻して、醤油で味を付け、炊けば良いのです。

  2024.04.07

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  日本の姓だが、５００年後は佐藤さんだけになるそうだ

  　この新聞ニュースには驚いた。今のままで行くと５００年後には日本中が佐藤だけになるそうだ。毎年０．８％佐藤姓が増えているそうだ。　選択的夫婦別姓制度を導入すると、佐藤だけになるのに、３０００年ぐらい延びるそうだ。だけど何かどうも変だね。計算上はそうなるのかも知れないが、その内に何かそう成らない方法を導入するだろう。

  2024.04.06

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  水道のタンク修理は大変だったのに、

  　我が家の水道は自作です。自宅奥の谷水を２００メーター程のホースで引っ張り込み、自宅前のブロックで作ったタンクに貯め、その上にポンプを設置して、台所や風呂に送っております。　所が３０年前に素人の私が作ったタンクなので、作って数年で地盤沈下が有ったのでしょうね、タンクにひびが入り、漏水を始めたのです。何度かモルタルを塗り、導水防止をしましたが、ヤッパリ漏水は止まらず、中にビニールシートを張って、使って居りました。だけど、数年でシートは破れ、少し前に張った４枚目のシートも破れたから、抜本的な修理を始めたのです。　先ず、３枚の古いシートを取り除き、元のセメントにし、もう地盤沈下も無いだろうと、その上にモルタルを塗りました。　モルタルとはセメントと砂を混ぜたもので、これをタンクの中に塗る事で何とか漏水を止めようと言う事です。　所が、やはり老齢で８１歳にもなると、中々難しい工事でした。セメントと砂を買って来て、それを水槽の中で混ぜて練って、周りに塗って行くのですが、結構な重労働でした。セメントも砂も重いし、結構水も使うのです。　約３時間も掛けて、周囲を塗ったのですが、果たして漏水が止まるのかどうか、分かりません。１日してモルタルが乾いてから、水を入れ、漏水が無いかを調べるまでは分かりません。　そして次の日、水を入れたのですが、残念ながら、ヤッパリ漏水しています。まあ少ない漏水だから、当分は利用できるが、またビニールシートを張るかも知れません。　　　こんなタンクで屋根も付けています。セメントと砂を買ってきました。　　この様に練って、塗りました。　　完成です。　　だけど隅の方から、水が少々漏水していました。　　残念です。

  2024.04.03

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• 今でもペットを捨てる人が居る

  　我が家は　高知の中央にある15キロ程もの細長い半島の中程にある。半島には県道が走っており、殆ど毎日の様に、私はその県道を車で走る。道の南下は太平洋で、北側は山で、道は急峻な坂にあり、横には住宅は無い。　所が３月２６日だったか、やせ細った今にも死にそうな茶色の犬がその道に捨てられていた。どうも車に跳ねられたのか、後ろ左足を持ち上げて、３本で歩いていた。　そして次の日もその犬を目撃した。左足はかなり治っていたようだが、痩せているのは同じで、今にも死にそうな痩せ方だ。　今頃の日本は裕福な生活になり、まさかペットを捨てる人は居ないと思ったが、今でも居るのだ。これには驚いた。　そして２９日、また街へ出る用事があった。だから食パンとペット用の骨を積んで、走ったが、犬は目撃できなかった。　ペットは家族の一員なのだし、どうにも成らなく成れば、自分で決断して、保健所に渡すべきだ。捨てると周囲の人に迷惑になるし、第一その犬が苦しい状態になり、最終は餓死になるのだ。　そして思い出したのは、今のガザである。大勢が毎日飢え死にしている。日本のマスコミはイスラエルを悪く書くが、原因はテロ組織ハマスである。未だに３００名程の人質を取っており、これではイスラエルを悪く書くのは間違っている。　また痩せた犬で、思いだしたのは　昔の事だが、満州から逃げ帰った日本人が多かったのだ。食べる物もなく、釜山まで歩いて帰った人も多い。恐らくこの犬の様になりながら、歩いたのだろう。辛い話だ。

  2024.03.31

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  イモリにヤモリにトカゲ

  　田舎の過疎地に住んでいると、変わった小動物が一杯居る。3月２９日の朝散歩で、道路にイモリが居た。　イモリは水辺に生きて居る黒いトカゲの様なモノです。そして家には時々ヤモリが出て来る。ヤモリは家モリと書くのかも知れないが、家に住んでいる。少々茶色の色で、下のイモリと略同じ形です。　まあトカゲは何処にでも居るから誰でも知って居る動物でしょうね。

  2024.03.30

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• 唾液は何処から出るの？

  　私は歳も取ったからか、寝ていて口が開いている場合もある様で、口が乾燥する時がある。急いで口を閉じて、唾液が出るのを待つ。そしたら段々と唾液が出て来るのですが、その唾液はどうも舌の下から出て来るように感じます。　其処で、唾液は何処から出るのか調べました。そしたら唾液は耳下腺（２か所）と、舌下腺と、顎下腺の４か所で作られるそうです。サラサラ唾液は耳下腺から、ネバネバ唾液は舌下腺から、そして顎下腺はサラサラとネバネバ唾液の混合らしい。　　つまり４つの所からの混合唾液が作り出されるのです。しかも人に寄って差はあるが、１日に１～１．５ℓも出るそうだ。出る穴は大唾液腺と小唾液腺に大きく分かれ、その穴は見た目では確認できませんが、口の中のあらゆるところに 唾液のでる管が開いているそうだ。そして多分、舌の下に多くの唾液腺があるのだろうね。

  2024.03.29

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  バナナに巻いた防寒材を除いた

  　やっと温かい春となり、３月２７日に、少々遅くなったが防寒シートを除いたら、既に少々の芽が出て居た。今年は大きい幹が３本も有るから、３つはバナナが生るだろう思っている。　バナナは熱帯地方の植物なので、季節感が無い様で、何時でも花が咲く。昨年は８月末に花が咲いたが、そのままにしていたら、１１月の寒波が来るまでに完全には実らなかった。だから１１月に収穫してから、約１カ月も保管して室内で熟するのを待っていたが、結局はそれほど美味しいバナナには成らなかった。そりゃそうだよね。まだ熟れて居ないのに収穫したのだから。　やはり遅くても、８月初めまでに花が咲く方が良いようだ。まあ今年は大きな幹が３本もあるし、恐らく春に花が咲くだろう。  防寒材を巻いている状態です。　　取り除いたら、既に少々芽が出て居た。

  2024.03.28

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  我が家のエンゲル係数は？

  　新聞にエンゲル係数ニュースが出て居た。まあ誰も知っている支出に対する食事の割合だ。此処十年位で日本の結構エンゲル係数が上がって１０年前は２３%だったのに、最近は２８%に上がっているそうだ。所で我が家では意外とエンゲル係数が高いと思う。その理由だが、生活に殆どお金を使わない生活に慣れ、余り使わない。つまり支出が極端に少ないから、食事代が結構多いと思うのです。　私も女房も、結構始末な生活を好むから、贅沢は一切遣らない。そんな事で今は収入が年金だが、少ない年金でも余って貯金が出来る位なのです。　だから計算はしていないが、エンゲル係数が高いと思われる。恐らく５０％位ではなかろうか。

  2024.03.26

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• 高知県では高齢者の入れ歯が８０％だそうだ

  　テレビを見ていたら、高齢者の８０％が入れ歯だと言った。これは驚いた、ホントだろうか。私は８１歳だが、入れ歯はしていない。高齢と言っても、７５歳からなのだろうか。それで８０％は何か調査ミスの感もある。まあ高齢と入れ歯は大きな相関関係があるようだ。だけど私はかなり前から、インプラントの歯を５本植えている。これも入れ歯に近いかも知れないが、インプラントは骨に歯をボルトで直接くっ付けているから、簡単には取り外しは出来ないし、感覚的には自分の歯と同じでもあり、全く違和感は無い。　だけど健康保険が効かず、一本が３０～４０万円もした。今は保険が効くのだろうか？　

  2024.03.24

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  運転免許所の視力条件は厳し過ぎるのではなかろうか？

  　私は老齢に成り、最近は視力がドンドン落ちる。だけど我が家は過疎地にあり、運転が出来ないと生活が不可能で、一番近いスーパーが２０キロ離れているから、往復で４０キロもあり、マラソンと同じ距離であり、歩いて行くと１日掛かりとなる。そしてこの8月の運転免許証の更新を迎え、気に成っている。実は運転免許証と視力の関係だが、両目の視力が０．３以上で、両目の合計で０．７以上が条件なのです。片目が０．３以下でも、見える方の目が０．７以上で、しかも視野が１５０度以上あれば、良いそうだ。　所が私は今、裸眼で右左、０．３と０．１５しかない。眼鏡を付けると、０．９と０．３だ。合計では１．２となるから、再発行はして貰えるだろう。だけど誕生日の８月までに、まだまだ視力が落ちるかも知れないから、悩んでいる。　そして眼鏡無しでは両目の合計で０．４５しか無いのですが、運転している途中で眼鏡を外しても十分に運転が出来る。つまりこの目の基準は厳しい過ぎる感じもするのです。他人に迷惑を掛ける運転は、視力も大切だが、安全に対する自覚問題だろう。極端な高速で走ったり、危険運転を楽しみでするとか、そんな人を厳しくするべきではなかろうかと思った。だけどその基準を、警察が正確に測って確定するのは難しいかも。　こんな運転手も居た。

  2024.03.20

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  コウモリが出没！

  　昨年から、私の部屋の外側の広い縁に時々小さな糞が落ちる様になった。そのフンを朝起きて発見する度に、女房は「ネズミが出没する」と言いながら、縁側の掃除をしていた。　そして、ネズミが嫌うらしい光るモノ、つまりペットボトルに水を入れ、数本置いて、出没しない様にしたが、効果は無く、時々糞をした。そして今年もまた糞が落ち始めた。真夜中、女房が懐中電灯を照らしながら、縁を眺めると、上の屋根板に、コウモリがぶら下がって居た。ネズミで無かったのだ。　これは珍しい。コウモリが我が部落に住んで居るのだろう。自然の洞窟は無いから何処で生活しているのかと思った。昔作った芋穴が１０程あり、入り口に戸をしておらず、自由に出入り出来る芋穴が３つも４つもある。今は誰もこの芋穴を利用していないから、多分この中で生活しているのだろう。    私の部屋の外縁です。

  2024.03.19

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  鯛を貰った

  　３月１７日朝、近所の人が「今、釣った」と言って、ピンピン跳ねている鯛を呉れた。これは嬉しい。女房が時々卵を持って行くから、お返しに呉れたのだろう。　鱗が飛び散るから外の流しで、早速料理をした。３枚に降ろして、身を刺身にし、残りはアラ炊きだ。美味しい刺身とアラ炊きを食べられる。　その日の昼と夜は刺身だった。そして今日はアラ炊きだ。 早速鱗を除いた。

  2024.03.18

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  貫太郎の歩き方

  　高知には「貫太郎」と言う大きなミミズが居る。太さは小指ぐらいで長さが４０ｃｍ位もある。先日、貫太郎が道路で動いて居たから、ジッと見て居ると、足が無いのに、旨く上手に前進していた。　前進の方法を良く見ると、先ず体の３分の１位の長さの頭の方が前に５ｃｍ程延びる。そして次の３分の１位の胴体部分が前に延び、最後に残り３分の１の尻尾の方が前に進む。その一連の動きが１５秒位であった。　つまり、3分の２の重さで体を支え、３分の１を前に出すのです。足が無いのに、体の伸び縮みで、体を３つに割って、前進していた。これは体が長いから出来るのだろうが、体の短いナメクジなら、どう言う方法で進んで居るのだろうか？

  2024.03.17

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  道路にゴミを捨てる人が多いが、どうしたら良いのだろう？

  　私はボランティアで、時々県道のゴミを拾っている。少し前に５日掛けて、自宅から西へ約２０キロまで歩きながら、道路のゴミを完全に拾って行った。　そしてその４日後、同じルートを車で走りながら、新しく捨てられた車から見えるゴミを、車を止めながら拾って行くと、下記の写真だけのゴミが新しく捨てられていた。　拾っても、拾っても、僅か４日でこれだけ捨てられるのです。世の中色々な人が居るのは分かるのですが、どうも平気で捨てる人が多い様な気もします。困った事ですね。       僅か４日間で、これだけ捨てられていました。

  2024.03.15

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• 飛蚊症になった

  　昨年８月から、左目が網膜静脈閉塞症になった。つまり目の奥の網膜の静脈が詰り、血が少しだが網膜に溜まるのです。血が溜まった部分に写った映像はぼやけて見え難いのです。ですからレンズが悪いのでは無く、後ろの画面が悪いのであり、眼鏡では視力を訂正出来ません。　其処で、８月に目に注射をして治療も試みたが、余り良くは成らず、段々と悪くなった。其処で、3月１１日に目に２度目の注射をした。　所が困った事に、自宅に帰ってから、左目の下の方に、黒い蠅の様なモノが飛ぶ様になった。消えたりもするが、又出て来る。何か変で神経がイライラする。女房に言うと、「それは飛蚊症です。」と言われた。　もう歳なので、次々と病気が遣って来るようで、困ったものだ。だけどそれも２日間だけで、次の日、眼科に行くのに、眼帯が邪魔で運転が難しいから、眼帯を除くと、飛蚊症は消えた。　結局飛蚊症は１日だけだったのです。その後飛蚊症は出ないから、恐らく治ったのだろう。歳を取ると色々な症状が出るものだ。

  2024.03.14

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  蘭の花が咲き始めた

  　下の写真ですが、我が集落の道横に有り、毎年綺麗な花を一杯咲かせます。私はこの欄の名前を知りませんが、多分欄の一種だと思います。今年はどういう訳か分かりませんが、秋から蕾が沢山付いたのに、大きく成りませんでした。　そして今やっと１つだけ咲きました。何と言うランなのか知りませんが、道路横でよく見かけるモノです。　もしこの欄の名前を知っている方が居るなら教えて欲しい。  毎年、綺麗な花が一杯咲くのだけど、今年は今の所１つだけです。葉っぱにはトゲさがあるので、少々危険です。

  2024.03.13

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  牡蠣打ちに海へ行ったが、

  　３月１０日の昼、海の潮が引いたと思う頃、我が集落の海へ牡蠣打ちに行った。所が今年はどう言う訳か、余り育っていない。つまり小さいモノしか居ない。これでは沢山は採れない。私は面白く無いから、２０分位で止めて帰った。小さいもの大きいのも、中身を捕る作業は同じ時間だから、収穫量に大きく差が出るのです。だけど、女房はそれから１時間程も牡蠣を打った。　  岩にくっ付いた岩牡蛎です。大きいのでも長さが５ｃｍ位しか在りませんでした。　この様に上の蓋を取って、中味を取り出します。

  2024.03.11

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  「スポGOMI」って聞いた事ありますか？

    スポGOMIはスポーツゴミの略で、ゴミ拾いをスポーツとしているのです。３名でチームを組み４５分でゴミを拾い、選別する。それを２回繰り返し、最後に選別されたそれぞれのゴミの量（重さ）で、争うのです。　１９年には高校生対象に「スポGOMI甲子園」が開始され、世界大会が２３年に日本で遣ったそうで、１位が英国、２位が日本、３位がイタリアだったそうだ。　そんな事を考え、また実行する人達が居るのですね。これは嬉しい驚きです。　  スポGOMIが掲載されていた雑誌です。

  2024.03.10

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• 電気は重さがあるのか？

  　２月２８日のブログで、電気を船で運ぶニュースを掲載したが、その後電気は重さが有るのだろうかと疑問を感じた。つまり無重力なのか、何か少しでも重みがあるのかの疑問です。　調べてみたが、基本的には重さは無いそうだ。つまりバッテリーで、充電した時と、して居ない時の重さに差は無いそうだ。だけどホンの僅かだが、億分の１のまたその億分の１グラムとかの差があるようだ。　だけど電気に力が有り、重い物を持ち上げる力が有るのに、どうも良くは理解できない。そして温度も、音も、光も、電波にも重さががあるのだろうか？音と光と電波は波長の差であり、基本的には同じ様なモノらしい。意思力に重さはあるのかとも疑問に成ったが、これは動物が頭で考える事だから、恐らく重さはゼロだろう。

  2024.03.07

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  ワラビが芽を出した

  　3月4日の朝散歩で、道の横でワラビを発見！　ここ数日凄く寒いのに、良くこれだけ大きく成ったものだ。　近くを見回すと全部で３本出て居た。１０本程有るなら、採取して食べるのだが、３本では余りにも少なく、収穫を諦めた。　山菜は色々あるが、実は私はワラビよりゼンマイが好きです。まあ味の好みは人に寄って違うだろうが、ゼンマイは私に取って、春の山菜としては一番美味しいのです。だけどゼンマイは灰汁（アク）が強く、収穫して即食べるのは無理なのが残念です。　そしてゼンマイは恐らく後１～２週間してから芽をだすだろう。待ち遠しいね。　ここ数日凄く寒いのに、良く此処まで育ったものだ。

  2024.03.05

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• 唾液は何処から出るの？

  　私は歳も取ったからか、寝ていて口が開いている場合もあるのか、口が乾燥する時がある。急いで口を閉じて、唾液が出るのを待つ。そしたら段々と唾液が出て来るのですが、その唾液はどうも舌の下から出て来るように感じます。　其処で、唾液は何処から出るのか調べました。そしたら唾液は耳下腺（２か所）と、舌下腺と、顎下腺の４か所で作られるそうです。サラサラ唾液は耳下腺から、ネバネバ唾液は舌下腺から、そして顎下腺はサラサラとネバネバ唾液の混合らしい。　　つまり４つの所からの混合唾液が作り出されるのです。しかも人に寄って差はあるが、１日に１～１．５ℓも出るそうだ。出る穴は大唾液腺と小唾液腺に大きく分かれ、その穴は見た目では確認できませんが、口の中のあらゆるところに 唾液のでる管が開いているそうだ。そして多分、舌の下に多くの唾液腺があるのだろう。

  2024.03.04

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  今でも、新聞筆写を続けている

  　　　私は５～６年前から、高知新聞のコラム「小社会」を毎日筆写している。今も書き終えたから、写真を撮りました。来たファックスの裏とか、新聞折り込み広告の白い裏とか、要はA４サイズ２枚に書いております。　このコラム「小社会」は５６０～５８０字位の長さだが、約４０分から４５分も掛けて、ユックリと半分を小筆で、半分をボールペンで書いている。　少し前までは、右手と左手とで書いて居たが、左手で書いても、余り意味を見出せず、今は両方共右手で、書いている。　だけど何時まで経っても、字は綺麗に書けない。困ったものだ。まあ４５分も、ユックリと字を書く事に意義があるような気もする。

  2024.03.03

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  拾った道路ゴミはこの様に処分している

  　私は暇な時、道路のゴミを拾っている。しかも結構長い範囲で、自宅から東に約２０キロ、西に１５キロ位の県道のゴミを拾っている。　決めた場所まで自動車で行き、そこから左手にビニール袋、右手にトングを持って、前に５００メーター、それから道の反対側を５００メーターバックし、止めて車にゴミを積む。そしてまた車の後ろに５００メーター、そして車に向かって５００、つまり車を中心に前後で１キロ程の道路左右のゴミを拾って、車に積み込みます。その作業を４～６回繰り返すから、約２時間少々で５キロ程の県道両側のゴミを拾っております。　問題はその拾ったゴミですが、燃えるゴミ、ペットボトル、空き缶、ビン、埋め立てゴミに分類します。これは須崎市の環境保全課の方法です。　分類したゴミの量ですが、燃えるゴミが一番多く、ペットボトルが次で、埋め立てゴミが一番少なく、量の順に書いております。：　そしてペットボトルですが、ラベルと蓋を除いて、それを燃えるゴミへ入れ、ボトルは水で綺麗に洗います。空き缶は水に漬けてブラシで洗います、ビンはラベルを除いて洗って色別に分けます。この分類方法なら市がゴミを回収して呉れるからです。　　　大問題は、缶やペットボトルにタバコの吸い殻等を入れているのが有り、ボトルごと燃えるゴミに入れるか、缶なら埋め立てゴミに入れるか、それとも中味を取り出すかです。　そして須崎市は燃えるゴミを燻して炭にし、それを住友セメント工場に持ち込み、セメントの燃料にしております。出た灰はセメントに混入するそうです。　つまり埋め立てゴミ以外は全て再利用しているのです。    分類した洗う前の資源ゴミです。　　洗った後のゴミです。　左から、ラベル等の燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビンです 

  2024.03.02

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  電気を船で運ぶ？

  　2月２６日の高知新聞に船で電力を運ぶ驚くべきニュースが掲載された。我々の常識では電気は電線で運ぶモノと思っていた。　そんな船が現在今治造船で建造されているそうで、２５年に完成し、２６年から運用に入るそうだ。　電気は電線で送ると送電ロスが出るそうで、電線から放電するそうだ。つまり遠くなる程相手先まで行くのにドンドン放電する。だから九州で発電しても、それを電線で北海道に送ると、多くが送電ロスとなる。　送電ロスがゼロになるには、絶対温度が必要らしく、電線をマイナス２７３度にもする必要があり、それは無理なのです。常温での放電ロスがどの程度かは、素人の私には分からないが、船のバッテリーに貯めた電力を電気の力で動く船で運ぶそうだが、電線の送電ロスより少なければ採算に乗るのだろう。　しかも電力は常に発電と消費が均衡していないと成らない。しかも消費は刻刻と変化する。それに合わせて発電しているのだが、タマに余る場合がある。そんな時にこの船に貯めて、欲しい場所に持って行くそうだ。　また、最近は地球の温暖化で困っており、発電は可能な限り自然のエネルギーで発電した方が良い。つまり将来は太平洋や日本海での風力発電に成って行くだろうが、その電力を日本まで持って来るにも、こんな船が必要らしい。

  2024.02.28

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• カタカナ日本語がドンドン増えるが

  まあ人は歳を取ると、殆どの人が記憶力減退に入るが、私もその一人です。記憶力が減ってしまい、世の動きに付いて行けない場合が多々発生。その一つがカタカナ日本語であり、二つ目は難しい漢字です。最近良く「ジブリ」と出る。意味か分らなかったが、どうも漫画の様だ。ジブリと言う漫画会社から出来たらしいから、そんな言葉が出たそうだが、実際はイタリア語らしい。有名な素晴らしい人の事「マエストロ」と言うがこれも余り聞かない言葉だ。小澤征爾が亡くなって、小澤の功績から、こんな言い方が新聞に使われた。モビリティーと言うカタカナが新聞に出て居たが、良く聞くが意味が分からない。調べると「移動性」と言う事らしい。レジェンドも私には意味不明となった。「凄い人」らしい。どうして日本語で言わないのだろうね。漢字も難しいのが多くなった。恐らくパソコンやスマホでカナ入力して簡単に漢字に転換できるから、難しい漢字を使い始めたのでしょうね。音読みなら簡単だが、日本語の特殊な意味で読む場合、思い出せないモノが多々出る。「黄昏」って雑誌で見たが、読み方が分からない。調べると「たそがれ」と読むそうだ。「馥郁」も読めなかった。「ふくいく」と読むらしく、良い香りの意味らしい。こんな難しい漢字が雑誌を見て居ると頻繁に出て来る。「生計」を「たつき」と「生業」を「なりわい」と「強か」を「したたか」と読むそうだ。こういう風に昔の日本語で読ませるのは結構難しい。この様にドンドンと世の中は変わって行くのに、私の様なお年寄りはその変化に付いて行けない。あの世に行くべき年に成ったのだろうね。

  2024.02.26

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• カタカナの日本語がドンドン増えるが、、

  　まあ人は歳を取ると、殆どの人が記憶力減退するだろうが、私もその一人です。記憶力が減ってしまい、世の動きに付いて行けない場合が多々ある。その一つがカタカナ日本語であり、二つ目は難しい漢字です。　最近良く「ジブリ」と出る。　意味か分らなかったが、どうも漫画の様だ。　どうもジブリと言う漫画の会社から出来たらしいから、そんな言葉が出たそうだが、実際はイタリア語らしい。有名な素晴らしい人の事「マエストロ」と言うがこれも余り聞かない言葉だ。小澤が亡くなって、小澤の功績から、こんな言い方が新聞に使われた。モビリティー　と言うカタカナが新聞に出て居たが、良く聞くが意味が分からない。調べると「移動性」と言う事らしい。　インターンシップも意味不明。学生が社会に出る前に、仕事を体験する事らしい。　レジェンドも意味不明となった。「凄い人」らしい。どうして日本語で言わないのだろうね。　漢字も難しいのが多くなった。恐らくパソコンやスマホではカナ入力して簡単に漢字に転換できるので、難しい漢字を使い始めたのでしょうね。中国語読みなら簡単だが、日本語の特殊な意味で読む場合、思い出せないモノが多々出る。「黄昏」って雑誌で見たが、読み方が分からない。調べると「たそがれ」と読むそうだ。「馥郁」も読めないよね。「ふくいく」と読むらしく、良い香りの意味らしい。こんな難しい漢字が雑誌を見て居ると頻繁に出て来る。「生計」を「たつき」と読ませるし、「生業」を「なりわい」と「強か」を「したたか」と読むそうだ。こういう風に日本語に読ませるのは結構難しい。この様にドンドンと世の中は変わって行くのに、我々お年寄りはその変化に付いて行けない。あの世に行くべき年に成ったのだろうね。

  2024.02.24

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  トングと火箸

  　私は時々道路のゴミ拾いをしていますが、人が捨てたモノを手で拾う訳にも行かず、トングで拾い上げます。そして左手に持っているビニール袋にゴミを入れるのです。　所が数日前に、そのトングが長年使用していたから壊れたので、街のDIYに行くと火箸しか無かったから、それを買ったものの、やはりトングの方が、少々拾い易いのが分かりました。其処で、別のDIYに行き、トングを買ってきました。　私が子供の頃は火箸しか無かったと思うのですが、何時の間にか西洋のトングが幅を利かせる様になったのでしょうね。　やっぱり物を持ち上げる場合、特に重い物はこのトングの方が使い易い良いようで、　捨てられたペットボトルですが、時々中味が残っているのに捨てる人が居るようで、そんな場合、トングの方が掴み易いのです。

  2024.02.23

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  郵便が楽しい。

  　私は一人新聞を毎月大勢の方々に送っている。まあ、今頃の事ですから、私も殆どをパソコンで送っており、郵送は１１２名だけです。　一人新聞を出す事で大勢の方々から、返事を貰えるので嬉しいのです。実はパソコンで貰った返事より、郵便で貰った返事の方が何故か、より嬉しいのです。　その理由は分かりませんが、便箋かハガキを出し、筆記用具も出し、わざわざ書いた事が嬉しいのでしょうかね。　自宅前の郵便受けにハガキや手紙を取りに行くのも楽しみで、郵便物を机の上に置き、ユックリと読むのが非常に嬉しく、生きている幸せを感じます。そして読みながら、即その返事を書いて、次回の一人新聞郵の送付時に同封するのです。つまり私に郵便を出せば、月一回の文通と成る。まあ何処の家でも今は殆どがスマホやパソコン通信だから、パソコンで来たコメントに、また返事を出すと、一人新聞のコメントなのに、際限無く続くから、相手も困るだろうと思って出して居ません。最近は何処の郵便受けも、印刷された企業からの郵便しか無いでしょうが、我が家はこの様に個人からの郵便が結構多く、幸せを感じています。  我が家の郵便受けです。上が郵便受けで、下がポストです。我が家は過疎地で、近くにポストが無いから、私が勝手に作った私設ポストですが、局員が配達に来て、下に郵便物が有ると、持って帰って呉れます。ほゞ毎日郵便が来るので、十分にポストの役目をしています。

  2024.02.21

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  鶏の鳴き声は毎日変化する。

  　我が家は女房が趣味で鶏を飼って居る。しかもその鶏は女房が電気絨毯で卵を２１日温めて、孵化したのです。　雌は余り鳴かないが、雄は真夜中３～４時から、大声で鳴く。しかも雄が２羽も居るから、交互に鳴くのです。たまには同時に鳴いて合唱になる。　歳を取った雄は、甲高い声で、若い雄は、声が少々籠っていた。所がその２羽の雄の声質が、段々と変化して来たのです。両方の差が分からない日も有るし、差が著しい日もある。　この様に鶏の雄の鳴き声が毎日変化するとは知らなかった。２羽居るから分かったのです。恐らくそんな事、誰も知らないのではなかろうか。  雄は同じ部屋にすると喧嘩するから、別々に飼っています、　

  2024.02.20

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  女性の下着を拾った

  　２月１７日、暇だから道路のゴミを拾っていると、女性の下着が５～６着捨もてられていた。こんな事は今までも数回はあった。　所が今回は、其処から２０００メーター位の所でも、また下着が捨てられていた。恐らく同じ犯人だろが、どうして違う場所に捨てたのだろうか。同じ場所に捨てたら簡単なのにね。　その道路は山と海の間の急斜面に作った2車線道で、長さは２０キロ程で、信号も民家も無く、歩く人は全く居りません。周りは樹木ばかりで、５０メータ下は太平洋です。車がたまに高速で通過するだけの太平洋を見下ろしながら走れる素晴らしい観光道です。　その道で、私は時々ゴミ拾いをしているのです。　下着を捨てるのは、まさか本人では無いから、私の想像だが、干している下着を誰かが盗んで保管していたが、それを捨てたのではなかろうかと、想像した。私の想像は間違いだろうか？

  2024.02.19

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  寒桜と菜の花が満開だ

  　最近は段々と温かくなった。そして日本は細長い国土なので、季節は色々と差が出る。そんな事で、南国高知にある我が集落の道路脇の雪割桜と、菜の花が満開になった。写真を撮ったので、見て下さい。  数本の雪割桜しかないけどね。

  2024.02.18

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  便所に敷く絨毯だが、デザインが逆ではなかろうか

  　下の写真は我が家の便所絨毯だが、何時もどうも変だと感じる。便所に入った瞬間は、この向きで正しく、そして男性が立ってする小便時はこれでも良いが、便器に座る時間が長いにも関わらず、その時は絨毯のデザインが逆向きになる。　私が変人なのかも知れないが、便所でデザインが時々逆だなと思う。　もしかしたら小売店では逆デザインの絨毯を売っているのかも知れないけどね。

  2024.02.17

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  長い糸ミミズを発見！

  　朝の散歩で、道路上に長い糸ミミズが居た。余りの長さに驚いて、写真を撮ったが、横のペットボトルの長さは２２ｃｍです。　糸ミミズの長さは測っていないが、恐らく６０～７０ｃｍ位だろう。時々見る糸ミミズは、大抵３５～４０ｃｍ位だが、この長さは始めてです。この細い中に内臓も有るのだから凄いね。

  2024.02.16

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  我が集落の集会場が完成

  　我が集落は僅か１４軒、３１名の住民しか住んで居ないが、集会場が古く成り、市が修理をしてくれ、２月１３日がその引き渡しだった。　新品同様の綺麗な家に成った。だけど驚くのは修理費が１１５０万円だそうだ。２×５間の僅か１０坪の小さな家の全面改修なのだが、この金額は余りにも高くて何かシックリしない。新築より高いと思う。　国民から集めた税金なのだ。税の使用はもっと厳しくして、出費を抑えるべきだと感じる。

  2024.02.15

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  高知県にはエッチな神社がある

  　土佐清水市だが大漁を願って、女性達が海に向かってスカートを捲って「大漁！！」と叫ぶ祈願をする神社があるそうだ。　始の頃はチラ見せだったそうだ。今ではスカートの下にズボンやタイツをはいてめくるそうだ。そしてもし大漁になり、祈願が叶えば、お礼参りでは全部を見せるそうだ。是非行って、見たいね。

  2024.02.13

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• 誰も最後は楽に死にたいだろうと思うが、

  　誰も遅い早いはあっても必ず死ぬのだが、誰も楽に死にたいと思うだろう。だけどそうで無い人もいる。　つまり何かの切っ掛けで、心肺が停止した場合、私は折角死んだのだから、生き返して欲しくない。これをチャンスに永遠に死んだ方が良いと思っている。　だけど、病院でも自宅でも療養中に心肺が停止すると、心肺蘇生措置を施す場合が結構多いそうだ。それで生き帰ったら、何時か又死ぬだから、２度死にの苦しみを受けるのです。　そんな事で、私はこの心肺停止措置を望まないと女房に言ってある。２度も死にたくないからです。　だけどそんな希望の患者でも、心肺が停止しした場合、家族が蘇生を望み、人工呼吸を着けている患者も多いそうだ。まあ本人と家族との理解の差があるのだろうね。　其処で、この文章を書いた時、女房に確認したら、「何度も聞いている、絶対に心肺創生措置は取らない」と言われた。

  2024.02.11

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  我が家ではミカンを皮まで利用している

  　我が家ではミカンが沢山採れる。昔はミカンを販売もしていたが、今は自家用と集落の希望者が食べるだけの、つまり数十本のミカンの木だけを世話して、他のミカン木は放棄した。　数十本でも沢山のミカンが毎年収穫できるが、その皮も捨てずに利用している。つまり食べたミカンの皮を太陽で乾燥させ、袋に入れて、風呂の湯に浮かすのです。　何故なら、歳を取ると皮膚が痒くなるが、このミカン皮の風呂に入ると、湯が少々黄色くなり、皮膚の痒みが不思議と消える気がするのです。　そして４～５日すると、湯が黄色く成らない様になるから、新しい皮に取り換える。   　　この様に、太陽の当たる縁側で乾燥させている。

  2024.02.10

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• 「小砂丘」って、何て読むの？

  　私は恥ずかしい事に、高知新聞で時々見る「小砂丘賞」が読めずに困っていた。「ショウサキュウ賞」と読んでいた。　高知出身の小砂丘忠義が昔、学校で生活綴り方教育を始めたそうで、生活をありのまま書く作文だそうで、その功績を残そうと後輩の先生達が「こども小砂丘賞」を作ったようです。　そんな事を知らない私は、高知新聞に時々出る、小砂丘賞が読めずに困っていたのです。そして、最近の高知新聞にやっと読み仮名が載っていて、ササオカと読むのが判明した。　話は変わるが、最近読み方が結構難しい漢字を多くの人が良く使うようになった。恐らくパソコンやスマホの発達で、カナで入力して漢字転換するから、難しい漢字が簡単に出るから使われ出したのでしょうね。　そして高知新聞で「堪忍ね」との見出しが出た。読み方が分からない。調べると「カンニン」と読むそうだ。そう言えばそうだったのだが、読み方をジンと読んでしまうから難しい漢字だ。特に地名や人名は、特殊な読み方が結構多く、どうしてこんなに難しい読み方なのに、カナを打たないのだろうと、思う場合がある。　読み難い地名や人名ですが、新聞はその都度カナを打つ様にして欲しいものです。  

  2024.02.09

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  早くも蕗の薹が芽を吹いた

  　２月5日、散歩をしようと自宅前を出発したら、自宅前の水無し川の淵に早くもフキノトウが芽を吹いていた。　まあ今なら例年の時期でもある。早速川に降りて、収穫した。女房に「どうやって食べる？」と聞くと「テンプラにしよか？」と言う。またこれで一杯飲める。   収穫した蕗の薹です。  手前中央の緑色のモノが蕗の薹です。

  2024.02.07

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  ミミズ３種に遭遇

  　２月４日の朝散歩で、３種類のミミズに遭遇した。ミミズにも色々な種類があるのだね。マダマダ沢山の色々な種類が有るのだろうが、同じ日の散歩で３種も見たのは始めてだった。 　普通のミミズ　貫太郎と言う巨大なミミズ　糸のような細長いミミズ

  2024.02.06

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• 偏見に対する社会の変化

  　或る市長が講演の挨拶で「挨拶とスカートは短い方が良い」と言ったそうです。この話だが昔は誰もが良く聞いたフレーズでしたよね。　所がその市長は女性に対する偏見だと社会からの総スカンを受け、市長を辞職させられたそうです。　このニュースを聞いて、皆様はどう感じますか？良い社会に成ったのか、難しい悪い社会になったのか、私には悪い社会ではなかろうかと感じました。それぐらい笑ってやり過ごす心の余裕が欲しいよね。　其処で色々考えると、大きく社会が変化したのはタバコに関する対処がありますね。昔は汽車の中にも座席横に灰皿があった。つまり車内で自由にプカプカとタバコを吸えたのです。　所が最近聞いて驚いたのは、エレベーターに乗れる人はタバコを吸ってから４５分後と決めたビルがあるそうです。タバコが嫌いな同乗者の気分が悪いから決めたのだろうけど、そうなるとタバコを吸っている人はそのビルでは働けませんよね。そこまで厳しく言うのが良い社会なのでしょうか。　この正月に発生した能登地震だが、行方不明者の氏名は県が「家族の同意無しでも原則公表」と言う基準を決めたから、公表が実現し、捜索に貢献したが、死亡者の氏名は家族の同意が無いと、今でも発表しておりません。　昔はこんな基準は全く無かったですよね。震災の死亡者も公表した方が良い場合も多々あると思う。　そして労働時間も大きく変わった。昔は何処でも８時間労働は基準にはあったが、殆ど１０時間位は働いて居た。休みも正月と盆しか無かったが、その内に日曜は休む様になった。今では長く働く企業は「ブラック企業」と名指しされ、糾弾される。まあそんな事からここ３０年、日本のGDPは伸びなかったが、「ブラック企業」と非難され、短時間労働に成ったのも一つの原因だろうと思う。　また大きく変わったのは便所ではなかろうか。昔は和式のポットン便所しか無かった。それが今では、水洗便所しかない。つまり沢山の水を使用する。だから大きな震災を受け避難したら、先ず便所で困る。　昔なら便所など、和式だから水はそれ程必要無い。そしてそんな昔の和式便所は臭いし恥ずかしと言うから、困ったものになった。　何事も偏見で見るのは悪いですが、時代と共に社会の基準が変化するから、何が悪いのかは社会情勢で結構変化して行く。まあ色々な些細な事でも、それを重要と感じる人が自分の意思を表現できる時代に成ったのだから良いのかな、とも思う。そしてそんな些細なことを「言葉狩り」で糾弾出来る良い時代に成ったのでしょうね。そう言えば、最近麻生副総理が、上川外相の能力や容姿の件を褒めて言ったらしいが、逆に取られ、糾弾されている。これも言葉狩りの被害だと感じる。特に人権とか弱者とかに対しては、社会の動きが厳しく成っている様ですが、昔の方が住み易い感もする時がありますね。

  2024.02.05

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  アジの美味しい食べ方

  　私は魚が大好きで、毎日の様に良く食べる。そして海のすぐ横の過疎地に住んでいるから、近所の人が釣った魚を良く呉れる。その中ではアジが一番多い。　ただ小魚なので、刺身には中々難しく、しかも尻尾の方の鱗が堅いから、殆ど焼いて食べるのだが、その焼き方も色々ある。　その中でも、アジを２枚におろして、コロモを少しだけ付け、フライパンに油を少々多く敷いて、低い温度で長時間焼くと、骨や尻尾まで焼けて、バリバリと美味しく食べられる。　特に、夜の晩酌のツマミに最適で、しかも頭と臓しか捨てないから、効率的だし、骨を食べるからお年寄りには良い食事と思います。  この様に焼くのです。

  2024.02.03

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• レム睡眠とノンレム睡眠

  　どんな動物でも、睡眠があるそうですが、その睡眠には深い眠りと浅い眠りの繰り返しだそうだ。　それも人に寄って差はありますが、９０分位で、２つの眠りを繰り返すそうです。　そしてレムとは、浅く寝付いた時に瞼が左右に少々動くことを言うそうで、浅い眠りです。深い眠りに入るとノンレムと言うそうだ。　そして人は平均して約６～８時間眠るそうだが、これも人に寄って大きな差があるようです。私は歳を取ると、する事も無いから、夜の８時から、朝５時まで、約９時間も布団に入っています。そんなに長く寝ると、眠く無く、なかなか寝付けず困っています。　だから真夜中に起きて、本を読む事もあります。　眠りは深く短い方が良いのかも知れませんが、歳を取ると、どうも逆になりますね。

  2024.02.01

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  レモンを収穫し、絞った。

  　正月も明けて、少々寒く成ったが、それでも今年は暖冬のようだ。そして我が家にレモンの木が１本あり、今年も実ったから収穫した。約４０個収穫したが、３週間程保管し、少々皮が柔らかく成ってから、２つにカットし、絞った。だけど絞るのに手が物凄く疲れた。 　だけどこれから食事の味付けに数カ月は利用できるだろう。

  2024.01.28

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  怪我をした野兎を保護したが、、、

  　１月２５日昼頃、大怪我をしたウサギが畑に置いた長椅子の下でウズクマって居たそうで、女房がそれを捕まえた。　　右わき腹の皮が大きく剥げ、血が滲んでいる。そこを赤チンで消毒し、使って居ない動物小屋に入れた。そして人参と人参の葉っぱとキャベツを入れた。生き返るのか、全く分からない。　そして、次の26日朝、見ると、入れた野菜は食べていたが、ヤッパリ死んでいた。ヤッパリダメだったのだ。どんな動物に襲われたのだろうか？　猪？　イヤ犬か猫かも知れない。   こんなウサギです。　　そしいぇ小屋に入れた　　ヤッパリ死んだ。

  2024.01.27

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