[生活]の記事一覧 | 土佐一人新聞

そろそろ株売買を卒業しようと思う

　私は大分前から株取引をしている。こんな危険な事をする最大の理由は預金の金利が余りにも少ないからです。昔の様に、６％もは無理しても、３％位は欲しいよね。　そして一人で遣って居る時は、損の場合が結構多かった。其処で１０年程前から、高校時代の友人で、券会社に就職し専門家に成った人に入って貰って居るのだが、ヤッパリ何事も専門家だ。平均すると儲けて呉れる。　未来の事は我々人間では推測力が余り無いのだが、その道の専門家は色々な要件を加味するのだろうね。何とか成っている。　昨年は始って以来の利益を稼いだ。だから儲けに掛かる２１％の税金が多額に成った。もうそろそろ株は卒業した方が良いのだろうね。

2025.01.20

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世の中の変化に付いて行けず困る事が多い

　世の中は、毎日の様に次々と変わって行くが、自分は段々と老化して行くから、変化に付いて行けず、困る事が増える。　例えば、御店での買い物だ。支払いの時「何番目の機械で払って下さい」と言われても、直ぐに遣り方が理解出来ず、面倒で困るので買い物はしたくない。　銀行でもそうだ。現金の引き出しでも「機械で遣って欲しい」と言われるが、それは中々操作が難しく、慣れないからか、銀行員に遣って欲しいのにね。　本や雑誌を読んでいても、数名の人が中に出て来ると、訳が分からなくなる場合がある。これは記憶力が無くなったからだろう。まあ新聞は其処までヤヤコシイニュースは余り無い様だ。　車で走って居る時、何時も走る道なのに、瞬間的に「此処は何処だろうか」と考える時がある。そして新聞雑誌に載った新しい所に行こうとしても、場所の確認が難しく、殆ど行けなくなった。　もうそろそろ免許証の返納時期なのだろうが、今の住所は過疎地で、買物に片道３０分掛かる場所だから、免許証無しでは生活が出来ない所なのです。まあユックリと走っているけどね。

2025.01.19

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ボールペンも結構インクが無くなるものだ

　私は高知新聞のコラム「小社会」を毎日筆写しているから、毎日ボールペンを使う。そして意外と早くインクが無くなるのも分かった。　前に新しいボールペンに何時変えたか忘れたが、恐らく春か夏だったと思うが、この１月にインクが無くなった。結構早くインクが無くなるものだ。　私は細いモノより、字の幅が１ミリのボールペンを使用している。それも原因かも知れない。細い字だと、インクの使用量は激減するだろうからね。　　この様に、毎日筆写している。

2025.01.18

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寒い日の風呂は天国だ！

　最近は寒波が遣って来て、結構寒い。体が冷え切った時の風呂だが、肌が冷えて居るから最初、湯に入るのは大変だが、ユックリと入り、首まで浸かり、そして数秒で湯の熱さに肌が慣れるとホント天国に居る様に感じる。　「アー、アー、いい湯だ１」と大声で叫ぶ。これは、私が子供の頃、私の爺さんが風呂に入った時に叫ぶセリフでした。　そう言えば私も、大昔に亡くなったその爺さんと同じ位の歳に成っている。毎日元気に朝夕の散歩を楽しんでいるが、近い内にあの世に行くのだろう。

2025.01.17

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ウナギを焼く

　1月14日、鰻を焼いた。昨年女房が自宅前の小川で釣った２匹を捌いて、冷凍保存していたのです。昔作った火鉢を出し、それに炭を入れ、火を起こした。　炭火を大きくするには結構時間が掛かるものだった。　そしてウナギをタレに漬け焼いて行く。だけどヤッパリプロの様には焼けない。やはり櫛に刺して焼かないと、鰻が段々と割れて行くのです。　だから、割れたモノとかを当然、食べながらである。それでも何とか、焼けた。今夜の晩酌が楽しみだ。　　先ずは炭火を起こす。　　身を焼く　そして骨や頭を焼く

2025.01.15

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次女が遣って来た

　東京に住んでいる次女が久しぶりに、我が家に遣って来た。そして夕飯では久しぶりに次女とお酒を楽しんだ。女房はお酒を全く飲まないから、毎晩の晩酌は私一人なのですが、久しぶりに次女とグダグダ話ながら楽しく飲んだ。　そして次の朝寒い寒波が来て居たが、短足のマルルをキャリーに乗せて集落の道を３人で散歩した。マルルも散歩が一人増えたからか、喜んでいた。赤い服が女房です。　雪が少し残っていた

2025.01.14

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数日前の雨の直後、天気が良くなったから焚火をした。

　まあ田舎に住んでいると、一番困るのは、草木が茂って、道が歩けなくなるのです。それを刈り取るから、結構枯草や木の枝が色々と溜まるのです。　溜まったモノを積み上げて行くと、その内になりの量になる。だから燃やして処分したいのだが、山火事の危険があるから、山が濡れている雨の後でないと、簡単には燃やせない。　今までに２度も周囲が燃えそうになった事があるから、何時も用心に用心を重ねて燃やしている。後ろの家は私が建てた自宅です。

2025.01.13

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沢山の郵便書簡を折り畳んだ

　私は一人新聞を出して楽しんでいるのだが、大半はパソコンでお送りしている。だけどパソコンを使わない人も結構居り、その人達には紙の新聞を郵送しているが、１００名程も居るのです。　だから郵便局で時々３００枚の郵便書簡を買って帰り、それを折り畳んで封筒にして行く作業が3カ月に１っ回位有る。　先ずは写真の様に折って、それから糊の所に水を付け、貼り付けて、封筒にするのです。結構面倒ですが、ハガキと同じ値段で安くお送りするには、この方法しか在りません。　　　この様に折り畳んで行く。　　スポンジを水で濡らし、郵便書簡の糊部分に水を付けるのです。

2025.01.12

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南国高知も今朝（１月１０日）はマイナス４度だ

　この冬一番の寒波が押し寄せた。高知なのに外の温度はマイナスだ。まあ毎日のテレビや新聞で見て居ると、裏日本や東北の方では結構な豪雪の様で、あんなに雪に降られたら生活も大変だろうと思う。　第一、屋根の雪下ろし作業などで、死ぬ人が居るようだ。その点四国だと幾ら寒くても殆ど雪は積もらない。そして今は車の社会なので、この雪は困るだろうね。　下の写真は我が家の前だが、ホンの少しだが雪も降っていて、寒さで霜が降り、白く成っている。

2025.01.10

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余り幸せ感が無いから悩んでいる

　私は８２歳となり結構な歳だが、健康そのものだし、お金困っている訳でもない。だから当然幸せな毎日の筈なのだが、そうは感じないから何となく悩んでいる。　要は自分の生が、社会の負担でしかないと思えるのです。つまり年金を貰っており、それは社会の負担だからです。自分が何か社会に貢献しているなら、生き甲斐もあるのだろうが、ただ生きて、息をして酸素を使い、ご飯を食べ、電力やガソリンを使って、無駄に生きている様に感じるのです。そんな事を感じるのが変なのかもね。　何かするべき事があるなら、それに進めば良いのに、何も無い。まあ歳を取ると誰もがそんな人生を送るのだろうけどけど。何か新しい事を遣る気力も無いのです。　だからパソコンでゲーム位しか出来ないから、無駄な時間を毎日毎日送って、その内に死んで行くのだろうね。

2025.01.09

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変わった三輪車があった

　先日隣集落を散歩した時、道路に変わった三輪車が止めてあった。足で踏んで進む乗り物だが、自転車よりは重いだろうし、低く座った状態では、前に進めるのは足に力が入らず、足で踏むのが大変だろうと思う。　もしかすると電動アシストが付いており、自分の足で踏むと、電気の力で前進を助けるのかも知れない。まあ最近は変わったモノを楽しむ人が居るからね。　だけど走っていても、止まって周囲を眺めても、座った姿勢だから気分良く風景を楽しめるだろう。

2025.01.08

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世界最高齢で死んだ人が居るが、

　5日の新聞に、１１６歳の世界最高齢で死んだお婆さんが載っていた。その婆さんは明治４１年生まれと書かれていたから、実は私の父と同じ年なのです。父はもう２５年も前に亡くなったが、生きて居れば、１１６歳なのだ。そのお婆さんの健康の秘訣はヤッパリ散歩だったそうで、１００歳を超えてからも散歩を遣って居たそうだ。健康を維持するには、色々な方法が有るだろうが、散歩は大きいと再確認した。筋骨は鍛えないと、毎日劣化して行く。特に高齢に成る程劣化は激しいのだ。　その点、散歩は厳しい運動では無く、適度に筋骨を使うし、周りの景色を眺めながら歩くのだから、気分も良い。

2025.01.07

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大きな鯛が死んでいた

　自分の集落での散歩も見える景色が同じなので、久しぶりに隣の集落まで車で行って、そこで散歩した。そしたら海岸で大きな魚が死んでいたから、海岸に降りて、近くに寄って見ると、６５ｃｍ位のチヌ（黒鯛）だった。もう数日経っており、食べられる状態では無かった。　数日早く発見したなら、食べられたのだと思うと残念だった。これだけ大きいと2人では食べ切れないと思う程だが、既に腐っており、勿体ないと感じた。

2025.01.06

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発泡スチロールのトレーはどれ位使われているのか？

　我が家のゴミを見ると、毎日の様に発泡スチロールのトレーが溜まって行く。スーパーで食べ物を買うと、殆どがトレーに乗っているからだ。　昔は自宅にある買い物駕籠を下げて、買物に行って、食べ物をその袋に入れたものだ。それが段何時の間にか店で呉れるビニール袋に成って行った。　余りにも多くのレジ袋が道に捨てられ、腐らないし、風で飛んで行くから、店でお金を払う様になり、少々はレジ袋の消費が減ったようである。　そしてその後、この発泡スチロールのトレーが、ドンドン使われ始めた。昔はこんな便利な容器は無かった。そして一部が道に捨てられる。　パソコンで調べると、昨年の1〜6月は27万8000トンだった。　ポリスチレンは透明性が高く、薄くても硬さがあるため、気泡で膨らませて発泡スチロールとして使うことが多い。内需の3分の2が食品包装用で、残りを家電や断熱材、雑貨向けが占めるそうだ。　だけど道に捨てる人が居るから、道がゴミだらけになる。困った人が居るものだ。

2025.01.05

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四国の山にも雪が降った

　この正月は結構寒く、毎日歩く散歩道から見える遠くの四国山脈尾根にも雪が積もったようで、綺麗に白く成っていた。　下記の写真の遠い白い山は高知と愛媛の県境の山ですが、温かい四国にも山は雪が積もるのです。だけど次の日には白い雪が消えている事も多い。やっぱり南国なのですね。　四国の西の方だと石鎚山があり、東の方だと剱山があり、高いから当然雪は積もりますが、此処から見える山は、四国の中央の余り高くない山なのです。

2025.01.04

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正月で、おせちを食べた

　とうとう２０２５年に成った。朝は６時から何時もの体操を始め、３０分で体操が終わってから朝飯と成った。正月であり、おせちを食べた。　美味しいものばかりで、こんな贅沢が出来る世の中に成ったのだ。我々の年代なら、貧しかった頃の生活程度を良く分かってはいるが、高度成長頃から生まれた人は、こんな食事は当然だと感じて居るのでしょうね。　正月なので、三女家族が来ていて、この様に食べております。だけど２人きりの生活の中に、３女家族が入ると、今までの毎日の習慣が変化するから、何となく変になる。変わった事が受け入れられない年齢なのですね。　そして何時もの散歩に出た。正月は快晴で、雲一つ無い綺麗な青空だった。結構寒いが、こんな快晴の時は気分も晴れやかだった。

2025.01.02

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道路ゴミの種類

　明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。　正月そうそうゴミの話で済みません。私は暇な時に、道路のゴミを拾いに行く。道路ゴミと言えば、一番多いのは、たばこの吸い殻です。数は非常に多いが、小さいからゴミを入れるレジ袋の中の色々なゴミの間に埋もれて、殆ど見えない。そして持ち帰って、それ等を分類している。ゴミの分類は須崎市が回収して呉れる様に、分類して、ペットボトルや缶は洗って、出しているのです。一番多いのは燃えるゴミです。そして次に多いのはペットボトルで、３番目は空き缶で、ビンはホンの少しです。だけど今は冬だから、結構空き缶が多い。量で一番少ないのは埋め立てゴミですね。　左から、　燃えるゴミ、ペットボトル、缶、右端が埋め立てゴミです。　ペットボトルは栓を除き、ラベルを剥がして洗います。　缶も綺麗にあらいます。

2025.01.01

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私は１００歳位まで生きる様な気がする。

私は８２歳だが、至って健康で、悪い所は全く無い。歩いても１０キロ位は平気で歩ける。そして私の兄弟だが、長兄は９３歳で元気だし、次兄も３兄も元気そのものです。色々な周辺を見て、私はかなりの長生きすると思える。恐らく百歳位まで生きるのでは？ただ、記憶力が極端に悪くなり、悩んでいる。また色々な事に興味が減ってしまって、その点で困っている。だから海外旅行が趣味だったのに、行かなくなった。絵画も良く描いたのに、滅多に描かなくなった。木工も好きだったのに、何も作らなくなった。だけど今でも歌うのは興味が有り、仲間と週一回は大声で歌っている。そして大声を出すと、気分がスカッとする。　下記の新聞だが、平均寿命と健康寿命が載っていた。これから考えると、私は健康そのものだ。８２歳なのに、全く悪い所が無い。

2024.12.29

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素晴らしいハガキを貰った

　12月２３日に来たハガキだが、恋（こい）と言うから愛（あい）に行きます。とのハガキを貰った。　この様に漢字の読み方と意味を考え、素晴らしい、楽しい文を作れる才能の有る人も居るのですね。私には全く出来ない事で感心します。凄いね。　日本の漢字は音と訓があり、漢字の読みと意味を上手く利用して、面白おかしくするなんて、中々浮かばないよね。　そう言えば年を取ったからか、訓の読み方で、下に付いている送り仮名から読み方を想像するのだが、思い出せない場合が時々有り困っている。

2024.12.25

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２３日は高知も寒かった

　テレビでも言って居たが、２３日は全国的に寒かったそうだが、高知も南国にしては結構寒く、外は一面霜が降りていた。　そして散歩をしていると、冬の花「サザンカ」が道の横で咲いていた。　　自宅前の空き地が、こんなに霜で白く成っていた。　散歩中のサザンカです。

2024.12.24

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日本のペットは猫が犬より多いそうだ

我が家には「マルル」と言う短足の犬が居る。新聞に出て居たが、日本には猫が９１０万匹、犬が６８０万匹だそうだ。そう言えば我が過疎集落も犬３匹と猫４匹で、猫が少々多い。　そして生涯に必要な経費だが、犬が２７０万円、猫が１６０万円だそうだ。そんなに経費が掛かって居る。そう言えばマルルは１０年程前、椎間板ヘルニアで歩けなくなり、脊椎の手術で３０万円も掛かったから、平均以上のお金が掛かっている。しかもマルルが赤ちゃんの時、ペットショップで買ったのだが、１４万円で結構高かった。　だけど我が家では、マルル中心の生活に成っているし、マルルの居ない生活なんて考えられない。

2024.12.23

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私は１００歳位まで生きる様な気がする。

　私は８２歳だが、至って健康で、悪い所は全く無い。歩いても１０キロ位は平気で歩ける。最近グランドゴルフを遣り始めたが、打ったボールがコース上に止まると、邪魔になるから、私は次の人が早く打てる様に走ってボールまで行き、マーカーを置いて、ボールを取り上げる。大抵の人はユックリと歩いて行くのです。　そして私の兄弟の年齢だが、長兄は９３歳だが元気で、次兄も３兄も元気そのものです。両親は既に亡くなったが、結構な歳まで元気だったし、色々な周囲条件を見て、私はかなりの長生きすると思える。恐らく１００歳位まで生きるのでは？と言うとこれから２０年も有る。　ただ、記憶力が極端に悪くなり、悩んでいる。また色々な事に興味が減ってしまって、その点で困っている。だから海外旅行が趣味だったのに、行かなくなった。絵画も良く描いたのに、滅多に描かなくなった。ドンドン興味が減って行く。だけど今でも歌うのは興味が有り、仲間と週一回は大声で歌っている。　　歌っている仲間との忘年会です。

2024.12.20

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郵便が減ったようだ

　最近は通信手段の発達で、色々な方法でお互いの連絡が出来る様に成り、昔からの郵便がドンドン減っているそうだ。特に年賀状は昔からの日本の良い風習だと思うのだが、減っているようで、「年賀状じまい」を出して年末の投函を止める人が増えているそうだ。　だけど、私は一人新聞を昔から出しており、郵便は良く使う。紙の新聞は１１０名位に郵送しており、パソコン通信は３００名位です。だからその反響の郵便も多く、毎日郵便局員が配達に来るから、郵便受けに、出すモノを入れて置くと、持ち帰って呉れる。要は我が家の郵便受けは自宅前のポストなのです。　そんな事だから、中には長文の手紙を呉れる人も居る。まあこれだけ大勢の方々と通信をしているのは珍しいのでしょうね。私は絶滅危惧種なのかもね。　そして郵便が来れば、必ず次の一人新聞と一緒に返事を送っております。つまり月一回のメール友の様なモノです。

2024.12.17

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夜明けが7時頃に成った

　一年中で一番夜明けが遅い季節になった。今、四国では7時頃に成らないと、外は明るく成らない。日本は結構東西にも長く、夜明けの時刻は場所に寄って、３０分も４０分も違うと思う。　早く明けるのは、北海道の根室だろうか？遅いのは、五島列島だろうか。それもと台湾に近い与那国島だろうか？　この様に日本全体を見ると、恐らく太陽の動きは１時間位の差が有る様に思う。　そして12月14日の朝６時４５分頃、少し明るく成り始めたのだが、大風が吹き、雨がパラパラと降って来た。所が１５分後に明るく成ったから、新聞を取りに外に出ると、空は快晴となり、風も全く無かった。こんな瞬間的防風も有るのだ。

2024.12.15

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ライドシエアーって何？

　最近はカタカナ言葉が増えて困る。このライドシエアーも新聞を見て、意味が瞬時に出て来なかった。数秒考えて思い出したが、一般の車でタクシーの様に料金を貰って乗せられる制度だそうだ。同じニュースにアバターも出て来たが、良く聞くが意味不明だ。　新しい言葉でも、漢字が入っていると意味は何となく分かるのだが、タカナ語が出ると、分からない場合が多く成った。　自分の頭が老化しているのだろうが、新聞雑誌を見て居るとドンドンカタカナ語が出て来る。しかも2つのカタカナを合わせて４文字熟語にしているのもあり、全く意味不明だ。世の中の動きに私の頭が付いて行けないのだろうが、文章の理解に困る場合が多く困っている。　そう言えば、技術革新で何でもドンドン変わって行くが、特に通信では変化が激しく、特に私はスマホが殆ど使えないから、困っている。　まあ年寄りは死んで行くしか無いのか。そして、読めない漢字も出て来た。下記の字を「金」と読めますか？揮毫のプロが今年の金を書いたのだから、大勢の人が読めるのだろうが、私には読めない。　重としか読めないけどね。

2024.12.14

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囲炉裏小屋で昼飯を

　最近は結構寒く成って来た。其処で久しぶりに囲炉裏に炭を入れ、湯を沸かし、ウドンを作って食べた。環境が変わると味覚も変わるのだが、高松の友人が送って来た讃岐うどんは特に美味しいものだった。　この様に囲炉裏小屋で何かをすると、写真の下の方に映っているけどマルルが喜ぶ。興奮してワンワン吠えて、走り回る。可愛いものだね。

2024.12.13

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ゴミを自宅前の水路に捨てる変人が居る

　その人は我が集落には住んで居らず、自分の自宅が２つあり、時々我が集落のその空き家を見に来るだけなのだが、極端な性格で困ったものです。その空き家は数年前、その人の両親が住んで居たのですが、亡くなって空き家に成ったのです。　その空き家だが、その息子が我が集落の空き家に来た時、前の水無川に郵便受けのチラシ等を捨てた。その行為を近所の人が注意したら、その人は逆切れし「そんな事、警察に言え！」と怒鳴られたそうだ。　其処で私が行って、本人が居ないのを確認してから、川に降り拾った。まあ世の中色々な人が居て面白いのだが、こんな非常識なのは困ったものだ。　余りに非常識なので、テストに私が彼にその空き家前で逢った時、大声で「こんにちわ！」と言ったら、横を向いた。　　赤い防火施設の上の郵便受けから、取り出し捨てたのです。

2024.12.10

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加齢に寄って人の性格は変わって行くようだ

　人はそれぞれだろうが、私は加齢により、性格が少々変わって行く様に感じる。良い様に変わるのなら嬉しいが、悪く成って行くようだ。　最近、タクシーを我が家に読んだのだが、遣って来ない。　探し回ったら、４００メーター程の所の別の家の前で待っていた。其処で運転手を叱ったが、自分で驚いた。こんな赤の他人を叱った事等、今まで無かったのにね。　それ以外でも、最近忘年会に行ったが、余り面白く無かった。昔なら大喜びでお酒を飲んで喋ったものなのです。　木工も楽しく色々と作っていたが、最近は全く作らなくなった。木工の興味が消えたのです。そう言えば昔は沢山作り、高知の日曜市に持って行き、売った事もあった。　また困るのは漢字忘れが増えた。書けないのは調べて書けるが、読めない漢字も時々出る。これは困る。IMFパッドを出し、中に読めない漢字を書いて、読み方を調べる。　しかも指先が弱く成ったのか、包装をカット出来ない時も、ペットボトルの栓を回せない様な事も良く起きる。　ヤッパリ段々と積極性が減って行くのが最大の問題だ。

2024.12.09

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筆写を続けているが、

　私は数年前から高知新聞の一面にあるコラム「小社会」（約６００字）を筆写している。まあ始めた理由だが、自分の悪字を綺麗にしたい気持ちだった。だけど字はそうは簡単に変わらないようだ。それにしても最近は漢字を忘れて困る様になり、この筆写が少々の漢字忘れ防止に成って居る様に感じます。　約４０分掛けて、ユックリと書いている。そして下記の写真は約１０カ月分の筆写です。毎日書くとこれだけ溜まるのですね。そして或る程度溜まると紐で縛って捨てている。届いたファックスとか、誰かから来た手紙の裏とかを利用し、それが無い時は新しいＡ４の紙を使います。

2024.12.05

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イチョウがやっと黄色くなった

　今年は冬が来るのが遅く、我が集落のイチョウがやっと黄色くなった。まあこれも地球の温暖化のせいかも。　それにしても綺麗な色だったので、散歩の時に写真に撮りました。それほど大きなイチョウでは無いけど、此処の家の人が植えたのだろうが、綺麗な形で、毎年黄色くなり、目を楽しませて呉れる。

2024.12.04

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竹馬の友からのメールがあり、彼は歩けなく成ったそうだ

　ヤッパリ８２歳にもなると、色々な問題が発生するが、２８日に竹馬の友からメールがあり、「歩けなくなり、週３回のデイサービスで体操をしている」との連絡があった。　実は非常にショックなのです。私は元気だが、もうそんな歳なのだと、実感させられたからです。学校や山や海で遊び回った仲だったのです。　そりゃそうだよね。８２歳にも成ると、半数は死んでいるのだからね。私は至って元気で、歩くのは若い頃と全く変わらない。だけど、記憶力がどうにも成らない状態で、悩んでいる。最近の事は殆ど忘れ、女房にあきれられている。　だからこの様にパソコンで書いていると、次回それを開けて読むと、思い出す。そして思い付いた新しい事を書き入れながら訂正をし、段々と何とか文章を作っている。　その上読めない漢字が出て来るし、忘れ無い様に新聞のコラムを毎日筆写している。そして毎日ピアノを1時間弾いているが、ドンドン忘れて弾けなく成る曲も多い。色々と努力をしているが、老化はドンドン進むのです。まあ仕方無いか。　好きな「惜別の歌」ですが、残念ながらピアノで弾けなくなり、悩んで悩んで諦めました。

2024.12.03

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バナナの越冬作業

　１１月２９日、バナナの越冬作業をした。バナナは熱帯地方の植物であり、冬が来る日本では、そのままでは簡単に越冬出来ない。　つまり寒くなると先ず葉っぱが枯れてしまう。だから幹だけになる。今年は葉っぱが枯れる前に葉っぱを切り落として、幹だけにした。それを保温剤で巻いて、幹が凍らない様にするのです。つまり雑草を保温材として幹に巻き付け、それにビニールでカバーするのです。　要は幹が真冬に凍結しない様にしたのです。そして３月末に、これらのカバーを除くと、葉っぱが成長し、８月には花が咲くのです。また美味しいバナナが沢山出来ると嬉しいね。　　作業前はこんな形でした。　　この様に葉っぱを切って行く。　　この様に保温しました。この状態で3月中頃まで過ごします。

2024.12.01

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道路のゴミ拾い

　私は暇だから、時々２～３時間掛けて、道路のゴミを拾っている。そして不思議な事に、結構な幸せ感を得ている。　何故かというと、自分は歳を取り、する事無いが、社会に良い事をしていると思うから、そう感じるのだろう。　そしてそのゴミ内容だが、最近は寒く成ったから、ペットボトルより缶が多く成った。暑い夏とは逆になるのです。　問題は集めたゴミの処分です。拾う事は散歩だと思っているから問題無いが、ゴミを燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビン、埋め立てゴミに分類し、ペットボトルや缶やビンは栓を除いて、ラベルを剥がし、綺麗に洗って、逆さにして中の水を乾燥させ、市のゴミ回収の時に出すのです。　実はこの作業が大変なのです。　一番多いのは燃えるゴミで、一番少ないのは埋め立てゴミです。

2024.11.28

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道路標示だが、坂の角度はどうしてパーセントなのだろう？

　車で走っていると、時々道路標示の坂が下記の様に、パーセントで表示をするのだろう？　坂だから、角度で言うべきだと思うのだが。パーセントだと、例えば１００メーター進むと１０メーター上か下に成る場合、１０％としているのだろうけど、２度とか３度の角度ですと表示するべきと思うのですが、皆様は如何お考えでしょうか？　まあどっちでも良い小さな問題ですけど、１００メーター走って、何メーター上下するか、分かる方が良いのだろうか。

2024.11.27

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船と舟は読み方も違うのだ

　新聞で見て驚いたのだが、船と舟は同じ様に「セン」と読んでも良いと思っていたが、船は当然「セン」だが、舟は「シュウ」としか読まないそうだ。これは驚いた。私は間違って覚えて居たようだ。舟は「セン」と「シュウ」と両方の読み方があると今まで思っていた。　訓では同じ様に「フネ」と読むが、音ではセンとシュウに分かれ、別なのですね。知らなかった。

2024.11.26

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大谷のクスノキ

　我が家から車で３０分程の所に大谷集落があるのだが、そこの神社に大きな樟の木が生えて居り、大昔から天然記念物に指定されている。　女房は見た事無いと言うから、今回連れて行った。根本には穴が有り、中に人が２～３人は入れる位大きな洞窟に成っている。木の中に入ると、１００円の賽銭が有ったから、私も１００円置いて来た。　だけどお賽銭箱のお金も、箱を逆さにしてでも盗む人が居るのだから、これは取られる確率が高いね。　樹齢は約１３００年、幹の周囲が２５メーター、樹高２５メータだそうだ。１３００年も生きて来たのだね。この楠は素晴らしく、見ただけで感激する。必見に値する大木です。　　こんな樟です。　　大きいでしょう。　　こんな穴があります。

2024.11.22

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ススキと月が綺麗だった

１１月１９日の朝散歩をしていると、少し欠けている月だが、青空にポッカリ浮かんでいるし、丁度ススキも茂って居たから、写真を撮りました。　月が遠いからこの写真では小さいのが難点だが、拡大写真にすれば月を少々大きく映せるが、そうすればススキがボケるだろうしね。

2024.11.21

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今年は渋柿が３個しか収穫出来なかった

　１１月１８日、渋柿を収穫したが、どうしてか僅か３個しか無かった。何か天候が悪かったのか、それとも柿の裏作年なのだろうか。毎年３０～５０個は出来て居たのにね。私が心配するのは地球の温暖化でなかろうかと推測する。そうでなければ良いのだが。そして僅かだが、収穫した渋柿の皮を剥いて、干した。　

2024.11.19

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グランドゴルフを始めたが、

　歳を取ると毎日が暇だし、する事が無い。　そしたら合唱の知り合いが「それならグランドゴルフを遣れば？」と勧める。そして知らない人からゴルフを勧める電話が有った。恐らくその合唱の人が「こんな人が居るよ」と連絡したのだろう。其処で電話で言われた日時に参加しみた。　今まで、５～６回参加したのだが、どうもそれ程面白いと感じない。要はミスばかりなのです。８ホールあり、それにボールを入れて行くのだが、上手な人は２回位で入れるが、私は３～４回も打つ。　まあ練習をすれば、少々は上達もするのだろうが、８２歳にも成って、少々の練習をしてもそんなに上達は無いのも事実で、悩んでいるのです。

2024.11.14

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大声を出すのは健康に良いと感じる

　私は若い頃から、合唱が好きで、合唱団に入って歌っていた。そんな事で、地声も元々大きかったが、益々声が大きく成った様に思う。　学生時代の合唱団は昼間の練習だったが、一般の合唱団の練習は、仕事が有るから何処でも夜であり、１０年程前までは参加して歌っていたが、この歳になると夜の運転は交通事故の可能性が高く、危険だと思い退団しました。それからは、歌好きのお年寄りが数名集まったグループで歌っている。この写真の時は僅か８名だったが、男性は私一人だった。だから力一杯の声量で歌ったのだが、ピアノの先生が「一人でも凄いね。良く聞こえますよ」と言って呉れたし、仲間の叔母ちゃんも「そうそう大きな声で、良く響くよ」と言って呉れた。　私は大声を出すと、非常に気分が良くなる。多分健康にも良いと思う。大声を出すのは健康に良いと感じる

2024.11.13

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市政７０年の須崎祭があった

　須崎の街で、須崎祭があった。田舎街でも、こんな日には結構人が歩いていた。そして色々なイベントがあった。　この写真の所では、市民に対して魚のセリを遣って、安く魚を売っていた。大きな魚でも、始は５００円と言うと、大勢が手を上げる。其処で次々と値段を上げて行くので、段々と手を上げる人が少なく成るが、最終でも小売り段の半分位だったが、私は持ち帰るのが面倒だから、買わなかった。そして翌日の新聞に寄ると、他の市でも７０年祭を遣っており、７０年前に何かの法律が出来、アッチコッチの大きな町が市に成ったようだ。　それにしても、歳を取ると何を見ても、殆ど興味が湧いて来ない。困ったものだ。どうしたら昔の様に何でも興味を持てるのだろうか。　　魚のセリです

2024.11.12

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「磨崖仏」って、どう読むの？

　高知新聞に出ていたが、ルビを打って無いから、読み方が分からない。文章の前後で、意味は「四国８８か所巡りの道横の岩に彫り込んだ道案内」だと言うのは分かった。つまり８８か所を巡る道シルベだ。私は８８か所巡りの道近くに住んでいるが、そんな物を見た事無い。恐らく道横の岩を掘って、お遍路様に分かる様に道案内をしているのだろう。　だけど読み方のルビ無いから、読み方が分からない。「マガイホトケ」か「マゲホトケ」？　どっちかだろうが、新聞が不親切だ。それにしてもこんな言葉があるのは知らなかった。誰もが知っている言葉で、私だけの不勉強かな？　そして調べると「まがいぶつ」と読むらしい。　下記のニュースの中に磨崖仏の漢字がありました。

2024.11.11

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風の里公園に行った

　我が家から車で１時間３０分程の所の山の稜線に大きな風車が沢山並んでいる「風の里公園」に上った。結構高い所で標高は約１０００メーターです。　そして道横に生えていたセンブリを３本だけ収穫出来た。数年前に行った時はセンブリが沢山あったのに、今回は殆ど発見出来なかった。　また、風の里公園から見えるのだが、石灰の鳥形山があり、石灰を採掘し、ベルトコンベヤで、須崎の日本セメントまで運んでいる。　資源の少ない日本だが、セメントの原料になる石灰だけは多いそうだ。　　巨大な風車で、私の車が小さいでしょう。　　石灰の鳥形山　　持ち帰ったセンブリ

2024.11.10

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桜の水滴が綺麗だった

　数日前の夜だが、大雨が降ったが、その朝起きると、一部に雲は有るが、カラッと晴れた快晴の天気となっていた。だから太陽が煌々と照る中を散歩したのだが、葉の散った桜の枝の水滴が、ピカッと輝いていた。非常に綺麗だったから、自然と写真を撮りました。如何でしょうか？　　こんな桜の木です。　　拡大します。　写真ではそれ程綺麗でもないが、実際はホントキレイでした。　

2024.11.09

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色々な芋を収穫

　手芋（山芋の一種）と海老芋（里芋の一種、写真の左側のモノ）を収穫した。手芋は赤いのもあり、それは4キロ程にも大きく育っていた。　４月に植えて、今収穫したのだが、こんなに大きく成るものだ。白い方の手芋をすり潰して、ドロドロに成ったモノに醤油とダシを混ぜ、オカズとして食べたが、大変美味しかった。

2024.11.08

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４日も四国高校野球秋季大会決勝戦を見に行った

　昨日勝ったから、次の日の決勝戦を見に行った。相手は我が家の在る集落の隣の谷にある明徳で、野球が強い所である。結局、母校の高松商業は負けてしまった。まあ仕方なかったが、丁度スピーカーの近くに座ったから、2回戦が始まる時に校歌が流れるのだが、マイクに合わせて、大声で校歌を歌った。　３日の準決勝戦は、座席がスピーカーから離れており、大声で歌うと、周囲の人に聞こえるから、小声だったが、今日は後ろからスピーカーが大声で歌うから、私も大声で歌えた。　話は変わるが、昨日は麦わら帽子で、応援に行ったのだが、大勢いる観客の中で、麦藁帽は私一人だった。誰も麦わら帽子は被らないようだ。　そして太陽が暑い人は普通の帽子で、タオルをその上に乗せて、斜めから射す太陽光を遮っている人が大勢いた。麦わらなら、そんな必要無いのに、麦藁帽は何か一種の作業帽と思っているようだ。だから4日は普通の運動帽にした。高知新聞です。

2024.11.05

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四国高校野球秋季大会見に行った。

　11月3日、高知県の春野球場で四国４県の秋季野球大会があった。その出場高だが、香川は高松商業と、愛媛は新田、そして高知は明徳と、徳島は鳴門渦潮であり、準決勝が朝の１０時と、昼１時からあった。　私は６０数年前に高松商業を卒業しており、春野球場に試合を見に行った。試合も興味あるが、久しぶりに母校の校歌を大声で歌いたかったのです。　途中で負けて居たが、後半で逆転し、愛媛の新田に勝った。そして試合が終わって、駐車場に行くと、広くて、自分の車を何処に駐車したのか、分からず、探すのに苦労した。　そんな事で、次の日は決勝戦なので、また行こうかと思ったが、自分の車も探せない程、頭が老化したようで、行くのをためらっている。

2024.11.04

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バナナを部落中に配る

　２週間程前にバナナの大きな房を収穫し、そしてリンゴと一緒に箱の中に入れていたが、１０日程で、黄色く美味しくなった。このニュースはブログにも流しました。バナナの房は大きく、数えて居ないが１房でバナナが６０本程もあった。持ち上げると２０キロ以上も有りそうで、凄く重かった。そんなバナナを２房も収穫したのです。沢山採れ、美味しく成ったから、「ビニールハウスで無く、路地栽培で、こんなに成った」と言いながら最初のバナナを部落中に配った。　小さな集落で、家族数を考えながら袋に入れた。

2024.11.03

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大きなボラを貰った

　１０月３０日夕方、近所の釣り上手がボラを持って来た。大きなもので、重さ２、５キロ長さ５５ｃｍもあった。　急いで鱗を除いて、３枚に下ろし、２枚の実を冷凍庫に入れた。骨と頭は煮ました。これでお酒を飲むと美味しいのです。　骨や頭をこの様に煮ると、お酒のアテに最適です。　左下の黄色いのはボラの卵で、最高に美味しいです。

2024.11.02

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ピーナッツの皮むき

　最近はする事もないから、収穫して乾燥させたピーナッツの皮を剥いて見た。驚いた事に、大変な手間の掛かる作業である。これだけするのに３０分も掛かった。指では堅い皮を割れないから、ハサミで堅い皮を少々カットし、一部が割れた後、手で剥いて行くのです。恐手では難しく、ピーナッツ農家は、皮むき機械があるのだろう。僅かな量だが、全て剥くのに１時間３０分位も掛かった。　　　　左が皮で、右が実です。

2024.11.01

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