奇跡の一部始終。その2
離れたくないと思いつつ、寒いので好きなヒトがかわいそうになり、バイバイしました。あのばいばいの声。昨日。絶対忘れません。忘れられません。幸せに浸って、これが嘘なんじゃないかって怖くなってた帰り道。好きなヒトからこんなメールが来ました。「今日ヮ・・・てヵさっきヮありがとねッ◆◆めちゃ寒かったヶどめちゃ楽しかったよ★!ゆぅなぎにとって最高の誕生日になったヵねェ・・・?笑#あと1時間くらィで誕生日終わっちゃうヶど・・・・;;うちヮあンな最高な誕生日ヮ初めてだよ◆祝う側だヶど最高だったァ!ヽ(o・ω・)ノ【...誕生日おめでとォ★☆!!】ヽ(・ω・o)ノ遂に15歳だねェ!受験近ィし大変ヵもだけどお互い志望高合格しよ-ね◇◆高校行っても★ねッ!笑#まぢゆぅなぎにヮいっぱいお世話なったよォ・・・色々話したしッ笑ったしッ泣いたしッやっぱゆぅなぎの事ヮ私の事だし・・・え#だからゆぅなぎを産んでくれたお母さんに感謝★ゆぅなぎガ生まれてきてくえた事に感謝★ゆぅなぎにとってィィ15歳でありますよォに・・・」涙が止まりませんでした。ほんっとにこのヒトを好きになれた俺は幸せだと思いました。生きててよかったです。1日だけの、ほんと幸せな夢の日でした。