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JINさんの陽蜂農遠日記

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2014.11.14
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カテゴリ:養蜂

立冬も過ぎ、朝晩の気温も下がってきましたので、我がミツバチの越冬対策を

行いました。今年の養蜂は比較的順調で、現在8群が残っています。

この日は、追加で購入した保温箱用発泡スチロールが到着しました。

昨年より格安で購入できるメーカーさんを同僚が紹介してくれました。

DSC07534_R.JPG

50mmの板厚の発泡スチロール板を寸法を指定して切断してもらったものを購入。

早速、養蜂場へ車で運び、発泡スチロール用接着剤で保温箱を組み立てました。 

DSC07535_R.JPG

そして1ヶ所、Φ20mm程の蜂の出入り口を作りました。 

DSC07536_R.JPG

そして、2段であった巣箱も1段として発泡スチロールの保温箱で覆いました。 

DSC07538_R.JPG

完成した越冬用保温箱です。 

DSC07542_R.JPG

箱の上にはプラスチック製波板を。そして重しの石板も。 

DSC07540_R.JPG

発泡スチロール板に多くの働き蜂が。

入り口を探しているようでした。 

DSC07539_R.JPG

全群が無事に冬の寒さを乗り越え、春の女王蜂の産卵に辿り着いて欲しいのです。






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Last updated  2014.11.14 00:34:56
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