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JINさんの陽蜂農遠日記

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2019.04.27
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カテゴリ:国内旅行
4月17日(水)にJ:COM主催のバスツアーに旅友Sさんを誘い参加してきました。
今回のバスツアーは下記を順番に巡るツアー。
①河口湖の桜 ➡②わさび漬けセンター ➡③山梨FUJIフルーツパーク ➡④ファッション工房 
➡⑤信玄館 ➡⑥チューリップパーク(ハーブ庭園)
J:COM会員の一人参加は招待(無料)ですが、追加参加の方は6460円/人の追加料金が必要と。
今回は旅友Sさんとの2名参加でしたので、6460円を二人で均等割りしての参加。
ツアー料金には、昼食代も含まれていて格安バスツアー。



1週間前に『旅行参加証』が自宅に到着。



今回のバスツアーは旅友Sさんお住まいの茅ヶ崎駅出発の
ツアーに申し込んだのです。
集合場所は茅ヶ崎市民文化会館前に6:30にと。



いつもの『旧東海道を歩く』で利用している沼津行きにのり茅ヶ崎駅で下車。
ペデストリアンデッキを利用して茅ヶ崎市民文化会館に徒歩で向かう。
地上に降りて進むと、雨水用マンホール蓋を撮影。
烏帽子岩(姥島)と日の出、カモメ、舟が描かれ、「ちがさき あめ」とひらがなで
書かれていた。



そして前方に茅ヶ崎市民文化会館が見えて来た。
既に旅友Sさんは到着済みで、受付を完了させてくれていました。
今回のこのツアーはバス2台で出発すると。



茅ヶ崎市民文化会館前の茅ヶ崎市中央公園の牡丹桜も満開であり河口湖の桜が
楽しみなのであった。



指定されたバス、座席で定刻の6:40に出発。
国道1号線から新湘南バイパスの茅ヶ崎西ICから高速に。



途中、大山の姿が車窓から。



圏央道を相模川沿いに北上し中央道を目指す。
厚木市金田から海老名にかかる横須賀水道橋が右手に見えた。



順調に八王子JCTから中央道に入り大月JCTから河口湖方面へ。
車窓から若い頃通った、NECプラットフォームズ 大月事業所が懐かしく見えた。



途中、中央リニア線の実験線架橋が前方に。



そして車窓に富士山の姿も。



富士急ハイランドが左手に。



そして最初の観光地の河口湖畔へ到着。時間は8:10。観光時間は8:40までで30分間と。
場所は河口湖さくら回廊。



『第八回 富士・河口湖​さくら祭り​』のポスター。
​期間は2019年4月6日(土)~14日(日)までと。



バスを降り河口湖湖畔に向かって急いで向かう。



満開の桜並木の下では、観光客(中国人)がウェディング姿で記念撮影中。
手前にいるカップルも中国人の観光客。



カメラマンも中国人?
いろいろなポーズで想い出をと。



新婦はチョット寒そう。



富士山と桜の絶景を楽しむ。



早朝のため、人数は少なく。



残念ながら逆さ富士の姿は・・・。時間の関係上であろうか?



様々な角度から。



芝桜はイマイチであったが。



富士山頂をズームで。
今年に入ってから、何度富士山の写真を撮ったのであろうかと、ふと。



松も桜の後ろから背伸びして富士山を覗き込んでいた。



慌ただしい花見であったが。



出店もほぼこの日の準備完了。



河口湖の流れ込む西川の橋の欄干にも富士山の姿が。



富士山を振り返りながら集合場所の駐車場に向かう。



途中、右側に人気漫談家の『綾小路きみまろの店』が。



お土産屋『るりびょうたん』西側入口。



庭には『布袋尊』の鎮座する東屋が。



なでしこジャパンの佐々木監督がワールドカップの必勝祈願をされた事でも
有名になったと。
『女子ワールドカップ ドイツ 2011 祝 金メダル』の黄金のトロフィー。
高さは約50センチ、重さ約25キロ。綾小路きみまろさんが東北唯一の釣り鐘メーカー、
渡辺梵鐘(山形県天童市)に製作依頼したものと。



『るりびょうたん』の店の前に黄金の布袋尊が祀られていた。



優しい笑顔。



『河口湖 黄金の七福神巡り』がるようで、ここは『布袋様』の場所のようだ。



『るりびょうたん』はなまこ壁付きの白い蔵の如し。
富士河口湖町特別町民第一号であるとのこと。



駐車場横の枝垂れ桜。



そしてバスに戻り『山梨FUJIフルーツパーク』に向けて出発。



途中、ピンクの桃の花の先には、再び中央リニア線の実験線架橋が姿を現す。



山の斜面には、桃の花と菜の花のBEST MIXの絶景が拡がっていた。



この付近は山の斜面のため、桃の開花も遅く今がピークか。



そして『山梨FUJIフルーツパーク』に到着。時間はまだ8:10過ぎ。
場所は山梨県笛吹市御坂町。



2019年1月12日から山梨県笛吹市にオープンした新施設であると。
一年を通して様々な季節のフルーツを楽しめると。
入り口のカーペット。



館内に入ると光のモニュメントが迎えてくれた。



1階に受付と果物やワインなど特産品のショップがあり、2階はレストラン。
近づいて。



イチゴ『恋のぞみ』。
隣の大型温室で収穫したイチゴと思っていたが、写真を見ると『熊本県産』と書かれた
ラッピングシートが。値段表の左上の『熊本』の文字は何故か?中途半端に消えていた
のであったが・・・・・。



館内には様々なお土産屋や試食コーナーも。
エスカレータで上がった2階はレストラン。



『ぶどうの種のオイル』が販売されていた。
ネット情報によると「身体のバランスを整える必須脂肪酸の含有率はオリーブオイルの約6倍。
老化を防止・抑制し、美容に欠かせないビタミンEも、オリーブオイルの約2倍。
油分を制限しながら美味しく食べたい方にぴったり。 高温でもはねないので鉄板焼きや
炒め物にも重宝します。 」と。
後ろの説明書きにはフランス国旗が。やはりこれも地元産ではない模様。



早くも『令和』のミニ提灯が紅白2種類で。
商魂のたくましさに感服。



『生ワイン』。
“生”といえばビール!ビールといえば“生”!!…ですが、なんと世の中には
『生ワイン』なんてものもあるんですね。
『生ワイン』とは、基本的に、濾過をしない、加熱殺菌もしないワインのことと。
一般的なワインのような行程を踏まないため、日本酒で言うと『にごり酒』のように濁っている
ことが特徴的であるとのこと。酵母をそのままボトル内に残し、酸化防止剤も添加していない
ことから、ブドウ本来の香りが楽しめる他、フレッシュな美味しさが感じられるワインであると。



そして店を出て隣の温室を除きに。
今回のツアー仲間のなかには、イチゴ狩りに向かった方達もいたのであった。



ビニールハウス内を外からカメラで覗き込む。
プランターによる水耕栽培のようであった。



通路には『らくらく交配』と書かれた箱が並んでいた。
この箱の中には、花粉交配用ミツバチが飼われているのです。
ビニールハウスで栽培するイチゴ、メロン等の果物や野菜などはミツバチが受粉しないと
しっかりとした実がならないのです。



そして集合時間の9:30にバスに戻り、次の訪問場所に向かったのであった。




                          

                  ・・・​つづく​・・・





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Last updated  2019.04.27 20:02:21
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Re:J:COMバスツアー(河口湖~甲府盆地)へ(その1)(04/27)   無手勝 さん
桜🌸と富士山🗻、いいですねー!これぞ日本の絶景!
芝桜は少し早かったですか?今が見頃のようですね。
山梨FUJIフルーツパークへは私も日帰りバスツアーで行きました。写真を見たら、正式オープン前の12月23日に行っています。 (2019.04.27 05:40:34)

Re[1]:J:COMバスツアー(河口湖~甲府盆地)へ(その1)(04/27)   jinsan0716 さん
無手勝さんへ
半分は、土産屋巡りのツアーですが。
訪ねた土産屋がこのツアーのスポンサーなのでしょうから
我慢しなけばなりませんね。
(2019.04.27 06:37:49)


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