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JINさんの陽蜂農遠日記

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jinsan0716@ Re[1]:藤枝市・駿河 田中城跡へ(その1)(06/03) オジン0523さんへ ありがとうございます。…
オジン0523@ Re:藤枝市・駿河 田中城跡へ(その1)(06/03) 田中城シミ屋敷になっていますよ(笑)

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2019.05.06
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カテゴリ:旅行

岡部宿公園を後にし、古い町並みに入り進むと、民家の庭の前にあったのが
『問屋場跡(といやばあと) 』。
「幕府の公用旅行者のためにつくられた施設で、人夫や馬を常備し、次の宿場まで、
旅行者や荷物を無料で継ぎ送りました。
しかし、公用の仕事がない時には、一般旅行者や荷物を有料で送りました。 



右側にあったこの施設は?閉鎖している模様。



この大きな右手の建物は『丸亀酒販』。



『初亀』が人気の酒。



『初亀醸造株式会社』。
「初亀醸造」は、寛永12年(1636年)、現在の静岡市で創業。
明治元年に現在の岡部町へと移ったのだと。 



『岡部宿』道標。



県道208号線を左手に入ると石畳の街並みが。



50m程行くと小さな水の流れが前方に。



ここが『小野小町の姿見の橋』。



「小野小町(おののこまち)は絶世の美人であり、歌人としても有名であった。
晩年に東国(あずまのくに)へ下る途中この岡部宿に泊ったという。 
小町(こまち)はこの橋の上に立ちどまって、夕日に映える西山(にしのやま)の景色の
美しさに見とれていたが、ふと目を橋の下の水面に移すと、そこには長旅で疲れ果てた
自分の姿が映っていた。そして、過ぎし昔の面影を失ってしまった老いの身を
嘆き悲しんだと言う。 
こんな事があって、宿場の人たちはこの橋を
「小野小町(おののこまち)の姿見(すがたみ)の橋(はし)」と名づけたという。」



街並みの軒先にはカラフルな大小のサッカーボールを模った手まりががぶら下がっていた。




そして右手に『弘法大師堂』と『高札場跡』が現れた。

『弘法大師堂』。


『高札場跡』
「高札場 は、宿場内の目立つ所や、人々の多く集まる所に設置され、法度(はっと)や
掟(おきて)(法律や条例)、犯罪人の手配などを木札に書き高々と掲げて、社会の人々に
知らせたところです。
高札が、四ツ辻(交差点)などに建てられると、そこを「札の辻」と呼んでいました。」



右手にある『日蓮宗 正應院』を訪ねた。



総欅の唐様造りの山門(昭和57年建立)。



境内。



階段の上に本堂が。



『本堂』。

 山号:見珠山
 寺号:正應院
 宗派:日蓮宗(本山:総本山 身延山 久遠寺)
 開基:大正7年(1918)、佐藤政十氏が曹洞宗から日蓮宗に
     改宗し法華の見珠道場を開設
 特記:昭和15年(1940)、開山正応院日龍が伊豆韮山の本立寺の
     塔頭で、永正3年(1506)に江川英盛が建立した正應院を   
     岡部に移転。山号を見珠山とし寺号をそのまま継承。



静岡県の名工・松浦茂治氏の手で造られた和様素木造りの多寶塔(昭和54年建立)。



山門を境内側から。



寺務所。



御朱印をいただきました。
日日が書かれていませんでしたので、私がこの後記入しました。



旧東海道の石畳の路には『松の姿と東海道岡部宿』のプレートが。



「弘法大師堂」を出てすぐ「県道」に合流するようになっていたが、旧道はまだそのまま
続くので左斜めへと進むとアスファルトの路面に変わった。



『藤枝てまりの館』には『サッカーロード おかべ』の木札が。

サッカーボールを模った(かたどった)手まりがぶら下がっていた。




サッカー開催予定日のポスターには長谷部誠選手の姿が。
ここ藤枝市出身のプロサッカー選手。
20186月、ロシアワールドカップのメンバーに選出され、W3大会連続出場を果たす。
ダブルボランチの一角としてグループリーグ3試合に出場し、キャプテンとしてGL突破に貢献。
しかし、チームは決勝トーナメント1回戦で敗れてベスト16止まりに終わり、
自身のインスタグラムにてこの大会限りでの代表引退を表明した。
3大会でW11試合出場は、川島永嗣、長友佑都と並び日本人最多出場となった。



内部には多くのサッカーボール手まりが色彩豊かにぶら下がっていた。



左手に行くと『曹洞宗 光泰寺』。
住所:静岡県藤枝市岡部町内谷424
  山号:瑠璃山
  寺号:光泰寺
  宗派:曹洞宗
  本尊:地蔵菩薩
  開基:不詳
  特記:前身は真言宗十楽寺で高草山山上の修験道場、
     しかし十楽院は天正年間(1573頃)に荒廃
     文禄年間(1592頃)になり、十楽院が復興され、
     宗旨を曹洞宗、寺名を光泰寺と改めた。
     江戸時代に入り岡部の宿が賑わってくると、東海道に近い
     現在の岡部町内谷に移転
この日は時間がなく訪ねることは出来なかった。



『木喰仏 聖徳太子像』があると。



『好光(よしみつ)人形店』
創業120年を数える“駿河ひな人形”の老舗「好光人形店」。
「大旅籠柏屋(歴史資料館)」でもこの店で造られた多くの“駿河ひな人形”が
飾られていた。



更に「高草街道」に向けて歩を進める。



高草街道に突き当たり右折すると県道208号線・藤枝静岡線の岡部支所前交差点。



県道208号線・藤枝静岡線を進む。



右手にあった『岡部総合案内所(五智如来公園)』に立ち寄る。



ここ総合案内所には阿弥陀如来、釈迦如来、大日如来、阿閦(あしゅく)如来、
宝生如来の「五智如来」が置かれています。
宝永2年(1705)、陸奥棚倉城主から駿河田中城主に国替された内藤豊前守弌信の
家老・脇田次郎左衛門正明が寄進したもの。 



『総合案内所』でパンフレットを頂く。



奥に『五智如来』が置かれていた。



左から宝生如来、阿閦(あしゅく)如来、大日如来。




左から(大日如来)、釈迦如来、阿弥陀如来。




『五智如来像』案内板。
「五智如来像(ごちにょらいぞう) 

 市指定文化財 
 昭和四十八年四月一日指定 
誓願寺(せいがんじ)の境内で街道に面して安置されていましたが、寺が移転したため
現在の場所に移されました。 
地元産の三輪石で作られ、石造の五智如来像としては大きなもので、二組あります。
一組は宝永二年(一七〇五)に陸奥棚倉(むつたなくら)城から駿河田中城に移られた
内藤豊前守弌信(ぶぜんのかみかずのぶ)の家老脇田次郎左衛門正明 が同年に寄進したもの。
もう一組は、明治の中頃、鬼島の森川重蔵 と静岡市寺町の藤田権三郎 が作ったものです。
宝永二年に田中城主となった内藤豊前守弌信には、上手く話のできないお姫様がいました。
殿様と奥方にとっては、このことが大きな悩みになっておりある日、静岡の宝台院
(ほうだいいん)で徳川家の奥方にこのことを話すと奥方は「岡部宿にある誓願寺の
本尊である阿弥陀さまにお願いすると良い」と教えてくれました。 
そこで早速、奥方は家老を連れてこの寺に参り願をかけました。お参りを続けた満願の日、
お姫様は自由に口がきけるようになり、数年後には立派な大名の許へ嫁ぎました。
殿様はこのことにいたく感激し、誓願寺へ田畑を、家老の脇田次郎左衛門正明は五智如来像を
寄進しました。 
向かって右から 

阿弥陀(あみだ)如来 、釈迦(しゃか)如来、大日(だいにち)如来、
阿閦(あしゅく)如来、宝生(ほうしょう)如来 」。



旧東海道・県道208号線を更に進む。



そして『池めん』でこの日の昼食を。



私は『台湾まぜそば』を注文。
台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉)を極太麺に乗せた、
汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、
おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べた。
また、「追い飯(おいめし)」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチや
タレに白めしを投入するサービスもあった。



台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉)が美味かった。



良く混ぜて。
そして完食後に、「追い飯(おいめし)」を楽しんだのであった。



                              ​その5​ に戻る。

                  ・・・​つづく​・・・









Last updated  2019.05.06 16:44:53
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Re:旧東海道を歩く(安倍川~藤枝)その6:藤枝市・問屋場跡~池めん・岡部店(05/06)   浜のTOTOちゃん さん
毎日、楽しんでアクセスさせていただいています。
台湾混ぜそば美味しそうですね。
大分、東海道の中間点に近づいて来ましたね。
御無理なさらずに頑張って下さい。 (2019.05.06 17:14:47)

Re[1]:旧東海道を歩く(安倍川~藤枝)その6:藤枝市・問屋場跡~池めん・岡部店(05/06)   jinsan0716 さん
浜のTOTOちゃんさんへ
アクセスありがとうございます。
現在、ようやく天龍川手前まで来ています。
次回には中間点を通過できそうです。
だんだん暑くなって来ますので、身体と相談しながら
焦らずに楽しんで歩きたいと思っています。
(2019.05.06 17:19:04)


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