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カテゴリ:旧東海道53次を歩く
『旧東海道を歩く』ブログ 目次 開校当時は最上階に「伝酒井の太鼓」が置かれ、時を告げていたのだと。 伝酒井の太鼓とは、三方原の合戦の際に浜松城で酒井忠次が打ち鳴らしたと 伝えられる太鼓と。 先程訪ねた愛宕神社をズームで。 先程訪れた『遠江總社 淡海國玉神社』も。 2階の展示は、民族資料館という感じ。 縄なえ機が展示そして縄の加工具や仕上げ品も。 多くの農機具も。 台所や囲炉裏の姿も。 勉強机は親から子へ、兄弟、姉妹へと受け続かれたものだそうです。 机以外に蓄音機、火鉢、草履等の懐かしい品物がたくさん展示されていた。 当時の子供達の着物姿も紹介。 見付宿の古地図も。 その9 に戻る。 ・・・つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.01 11:59:42
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