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JINさんの陽蜂農遠日記

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2019.10.04
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カテゴリ:東海道53次を歩く
「旧東海道を歩く」も5月24日に静岡県湖西市新居町新居にある『新居関』まで辿り着いて
いたが、その後旧満州への海外旅行そして夏場の熱中症を避けるため「旧東海道を歩く」も
一時中断していたが、9月24日(火)~26日(木)まで2泊3日で新居宿~御油宿間を歩いて来た。
早朝7時に茅ヶ崎に住む旅友のSさん宅をSさんの愛車で出発。
空には秋のうろこ雲の姿が。



国道134号線の相模川を渡る『湘南大橋』手前。



富士山の山頂には小さな笠雲が湘南大橋から見えた。



西湘バイパス・西湘二宮IC近くからの二子山と小田原の街そして相模湾。



そして富士山の右手には巨大な幾重にも巻かれたような不思議な形の雲『吊るし雲』も出現し、
神秘的な景色となっていた。
『吊るし雲』は普通の雲と違い、風で流されるものではなく、同じ場所に留まっているように
見えた。



ネットで調べてみると、この朝は富士山周辺では、湿った西よりの風が強めに吹いていたと。
この湿った風が富士山を乗り越えたり回り込んだりして、風下側に空気の波が起こり、
その空気の波のところで発生しているのが吊るし雲であると。
風が昇る場所で雲が出来て、風が降りる場所では雲が消えていくという現象を絶え間なく
繰り返すことによって、同じ場所で雲が止まって見えるのだと。



また、その前日は台風17号が日本海を通過していき、日本列島は暖かく湿った空気に
覆われたことから、この朝は湿度が高く(水蒸気が多く)より赤く染まる朝焼けが見られたと。
この朝の絶景は、台風が残したうれしい置き土産と言えそう。



神奈川県立生命の星・地球博物館。
46億年にわたる地球の歴史と生命の多様性を展示した自然系博物館。
巨大な恐竜や隕石から豆粒ほどの昆虫まで、1万点にのぼる実物標本を楽しめる博物館。



箱根新道を進む。
七曲りの途中、箱根旧街道の石畳の下を通過。



国道1号線、山中城1号トンネル手前。
左手には山中城跡がある場所。



国道1号線からの三島の街並み。
そして奥には伊豆半島の山並み。



富士山の笠雲を再び。



外部からはなかなか全景を見せてくれない三島スカイウォーク。



そして旧東海道に面した静岡県三島市三ツ谷新田7にある『松雲寺』に立ち寄る。
この寺からは富士山の勇姿のベストスポット。
1644年に本山 玉澤妙法華寺21世日叙の弟子松雲院日明が開山。1656年に創立。
徳川尾張家、徳川紀伊家や参勤交代で東海道を往還する西国大名たちの寺本陣となる。
幕末には、徳川第14代将軍家茂公・徳川第15代将軍慶喜公も休息する。
明治時代には、明治天皇の小休息所として度々御成になられる。
この寺は4月にも訪ねてていたので「​その時のブログ​」👈をリンクで。



富士山の裾野には雲が湧き出して来ていた。



『参杉明神』
「昭和33年9月26日狩野川台風のため、境内の樹齢約400年の大杉3本が折損す。
永年の恩に報ゆるの意を以て、神号を捧げてこれを祀る。」



樹齢400年の『ナギ(梛)』の木。



三島市松並木手前。



そして右手に『三嶋大社』。



更に国道1号線を進むと、右手の富士山は時間と共に雲に隠れて行った。



そして続日本100名城の『興国寺城』に立ち寄る。
興国寺城は、根古屋と青野の境にある、篠山という愛鷹山の尾根を利用して築かれている。
この城は、戦国時代に関東一円を支配した北条氏の祖である伊勢新九郎盛時(北条早雲)の
旗揚げの城として名高い城である。
興国寺城跡案内図。



この場所は、「​5月22に訪ね既にブログアップ​」👈リンク を済ませている。
『本丸』跡は発掘調査後に埋め戻され広場になっていた。



先日の台風17号?の強風で旗は無残な姿に。



尾の美しいトカゲを発見。
ネットで調べてみると『ニホントカゲ (日本蜥蜴)』。
尻尾が青く光るなんとも美しい色合い。



『興国寺城跡』
「興国寺城跡は愛鷹山の山裾が浮島沼に向かって張り出した低い尾根上に立地しており、

山の根を通る根方道と浮島沼を横断して千本浜へ至る江道・竹田道との分岐点にあたり、
かつては伊豆・甲斐を結ぶ交通の要衝であった。
城郭の遺構をよく残しているのは古城と呼ばれるこの地域で、浮島沼と谷戸に三方を囲まれ、
深田足入と呼ばれる天然の泥田堀に守られていた。
古城は土塁と空堀によって区切られた本丸、二ノ丸、三ノ丸の3曲輪から成る主郭部と
大空堀の北側に付属する外曲輪によって構成されている。
本丸北側土塁は一段高く築かれ、中央部の南面には石垣が積まれ、天守台と呼ばれる平坦部に
なっており、発掘調査によって2棟の建物址が検出され、礎石が残されている。
西端も狭い平坦部が設けられ、西櫓台と呼ばれている。
本丸は四方を土塁によって囲まれ、南は空堀で区切られていたが、現在南側土塁は崩され、
空堀も埋められているが、ほぼ旧状をしのぶことができる。
この部分に入口が設けられており、土橋また木橋があったと推定される。
本丸の東南には土塁上に平坦部が設けられ、石火矢代と呼ばれていた。ここからは本丸土塁の裾を
通って大空堀に抜ける小道が残されている。
二ノ丸は土塁がほとんど崩されており、三ノ丸との境界がはっきりしないが、かつては土塁に
よって囲まれ、空堀によって区切られていた。南側土塁中央に入口があり升形が設けられていた。
三ノ丸は南部を県道が横断し、宅地となっているが、南・東の土塁は部分的に残され、
ほぼその範囲を知ることができる。かつては東南隅に大手口の虎口が設けられており、
西北隅にも入口が設けられていた。
周囲の深田足入と呼ばれた泥田堀はほとんどうめられているが、ところどころに
小さな池や沼として残され、その思かげをしのぶことができる。」



『穂見神社』。
伝聞によると、安政4年巳正月に施主15人が山梨県高尾の本社「高尾山穂見神社」から
分祀したとされている。安政の大地震が発生し、大津波のため塩害により凶作が続き五穀豊穣を
願い、農業神である「高尾山穂見神社」を建立したとされる。



『穂見神社』前から本丸跡を見る。



高い土塁の上が天守台。



本丸跡の遥か先には伊豆半島の山並みが。



この城跡は「ぬまづの宝100選」に選ばれており、平成29年4月に日本城郭協会が選ぶ
「続日本100名城」に選定されている。
「続日本100名城」のスタンプを頂いて来ました。
スタンプの右側には『初代城主 北条早雲碑』が。



沼津バイパスからの富士山頂の笠雲。



富士由比バイパス・新蒲原駅近くからの薩埵峠方面を見る。



薩埵峠をズームで。
ここ『​薩埵峠​』👈リンク は3月8日に訪ねたのであった。
この日も、富士山が美しく見えれば立ち寄る事も考えたが、振り返ると残念ながら
富士山の姿は完全に雲に隠れていた。



展望台も見えた。



興津川に架かる富士由比バイパス・興津川橋を渡る。




                                                      ・・・​つづく​・・・






Last updated  2019.11.02 13:36:52
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Re:旧東海道を歩く(新居宿~御油宿)その1:豊橋への移動 松雲寺➡興国寺城(10/04)   無手勝 さん
興国寺城は、司馬遼太郎が書いた北条早雲の物語「箱根の坂」に出て来ました。今でも城跡が残っているんですね。「箱根の坂」は読みましたか?なかなか面白い小説ですよ。
ところで、横浜市港北区新羽町にある西方寺をご存知ですか?赤、白、黄色の三色彼岸花が参道の両側に咲き、バエる(インスタ映えする)ところです。昨日行ってきたのですが、彼岸花はほとんどが咲き終わっていました。いいとこ撮り?したのであとでラインで送ります。ここは、中日桜(春の彼岸の頃咲くので名付けられたそうです)もきれいです。今年は3月13日にいきましたが丁度見頃でした。また、立春前後のロウバイも茅葺屋根の本堂をバックにした写真がバエるそうです。山門も茅葺屋根です。 (2019.10.04 06:20:17)

Re[1]:旧東海道を歩く(新居宿~御油宿)その1:豊橋への移動 松雲寺➡興国寺城(10/04)   jinsan0716 さん
無手勝さんへ
情報ありがとうございます。
来年、行ってみたいと思います。 (2019.10.04 07:47:27)


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