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JINさんの陽蜂農遠日記

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2019.11.13
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カテゴリ:海外旅行
3日目のこの日も早朝起床し、ホテルのM階にある朝食会場に行きバイキング式の
朝食を楽しむ。時間は6:30過ぎ。



朝食後、旅友4人でホテル周辺の早朝散歩に向かう。時間は6:44。
東方正教会(The Exaltation of the Christ's Holy Cross)。



教会の横の墓地?には『ロレーヌ十字』が。
この「複十字」は1本の縦棒とそれに交差する2本の横棒からなっていた。



 "Cherni vrah"大通りに沿って進む。



"Cherni vrah"大通り沿いの公園(Черни връх)にあった銃を持つ兵士のモニュメントは
『ソビエト陸軍記念碑』。
建築家ヴァシル・ベヤゾフと彫刻家のリュベン・ディミトロフ教授の作品であると。



ネットで調べてみると、ブルガリアで死んだソビエト兵士の納骨堂でもあったようだ。



"Cherni vrah"通りの坂を下る。



同じ公園内にあった、イルカを背負った少年の像。
これより前に旅友の間で城みちるの唯一のヒット曲『イルカにのった少年』が話題になった
ばかりであったが何と『イルカを背負った少年』の像が目の前に現れたのであった。



交差点にあったショッピングモール『Park Center SOFIA(Парк Център София』



犬専用公園・サウスパーク(Южен Парк - Кучешката Градинка)内を散策。
科学博物館(Earth and People National Museum、Национален музей „Земята и хората)。



この碑は?破壊されたが如くであったが・・・。



科学博物館を別の場所から。



ソフィア アーセナル 現代美術館(Софийски арсенал - Музей за съвременно изкуство)
前庭には様々な像が展示されていた。

















美術館 案内板。



公園の紅葉はほぼ終わっていた。



 "Bulgaria" 通りにかかる巨大な歩道橋を渡って、『国立文化宮殿』に向かって進む。



ソフィア市内の観光名所が歩道橋の両側に紹介されていた。



ヒルトン ソフィア(Хилтън София)を振り返る。



カルチャーセンター・国立文化宮殿(Национален дворец на културата)の
上空からの全景写真。



落ち葉も見事に紅葉。



城を思わせる堂々とした佇まいの『国立文化宮殿』は、展覧会、映画祭、有名人のコンサート
などが開催される多目的文化センター。
ソフィアでもっともよく知られるランドマークのひとつで、文化とエンターテイメントを発信する
素晴らしい施設であると。モダンな要塞のような建築をじっくり眺め、アート展示を鑑賞し、
ライブ音楽のイベントを楽しんめると。1981 年にオープンした国立文化宮殿は、ブルガリア建国
1,300 周年を記念して造られたとのこと。
そびえ立つ六角形の建物は、現代の城のようにも見える。内部には 13 の展示ホールがあるほか、
8 階建ての建物内には複数のレストランも点在。
展示ホールを飾るのは壁画、モザイク画、彫像などのコレクションで、その多くは歴史上の人物や
イベントを題材にしたブルガリア人アーティストの作品であると。



この人物は誰?
比較的新しそうな像であったが。



ここにこの像の人物名が書いてあるはずであるが・・・・・。



通称エンデカ(NDK)。



再び『科学博物館』を見る。



そして我々のホテルが見えて来た。



そしてホテルに戻り、休憩しこの日の出発時間まで部屋で待機したのであった。
                              
                              ・・・​もどる​・・・

                  ・・・​つづく​・・・





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Last updated  2019.12.05 17:02:10
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