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養蜂

2019.08.25
XML
カテゴリ:養蜂
今年も8月11日(日)に、今年の最初の趣味の養蜂のハチミツ絞りを行いました。
ところで、働きバチが花から集めた花蜜は、実は、ハチミツではありません。
巣へ持ち帰った花蜜が働きバチたちによって熟成・濃縮されて、はじめてハチミツと
なるのです。
まず、働きバチは、「口吻」と呼ばれるストローのような口で花の蜜を吸い
胃のそばにある蜜胃(みつい)というところに花蜜を貯めて巣に持ち帰り、巣の中で待っていた
別の働きバチに口移しで花蜜を渡すのです。


        【http://www.beekeeping.or.jp/honeybee/partnership】より

ミツバチをはじめとするハナバチ類は、いずれもその栄養源のすべてを花蜜と花粉に頼っています。
花蜜はハチミツとして、花粉はハチパンとして巣に蓄えられるのです。
下の写真の巣の中に白や黄色、ピンクの色の付いている部分が、ミツバチが集めた花粉。
光っている部分が貯めたハチミツなのです。
この時、持ち帰った働きバチの体内の酵素の働きで、花蜜の成分である「しょ糖」を
「果糖」と「ブドウ」糖へと変化させるのです。



この日の我がミツバチの巣箱です。
この群の群勢は高く、この日までに3段の巣箱としていました。
下にある2つの白い容器は、長梅雨のために外に出られないミツバチの為に
砂糖水を与えたものがそのままになっていました。



巣箱を開けると、箱蓋の裏には多くの働き蜂が。



ズームで。



そして、ミツバチ達は羽を震わせハチミツの濃縮操作を行い、濃縮が完了すると
蜜蝋で蓋(蜜蓋)をするのです。
一枚一枚の巣枠で、殆ど全面が蜜蓋で覆われたものを選び、刷毛でミツバチを振い落し
採蜜の為に自宅に持ち帰る為の巣箱に移していきました。



刷毛でミツバチを振い落したものです。




こちらは白い蜜蓋で9割ほど覆われた巣板。



今年は天候不順により、ミツバチたちが溜めてくれたハチミツの量は
例年の半分くらい?になっていました。
​​蜜蜂と格闘し、巣にいた蜜蜂嬢を刷毛で払った後、蜜のぎっしり溜まった
巣碑を巣箱に入れて家に持ち帰りました。
この日は​​3群より8枚の巣枠を家に持ち帰りました。



自宅に持ち帰り、早速ハチミツ絞りの実施。



今年も妻が事前に遠心分離機や包丁、濾過網、ハチミツ容器等を熱湯消毒しておいて
くれました。そして妻が暖めた包丁でこの蜜蓋を剥ぎ取ります。



巣蓋を剥ぎ取るとハチミツが溢れて滴り落ちて来たのでした。



新しい巣房のものや、ミツバチが何回も貯蜜した巣房のものと、色も様々です。



そして熱湯消毒済みの遠心分離機に蜜蓋を剥がしたものを入れて、遠心力でハチミツを
容器の壁に飛ばし出します。



そしてこの作業を何回か繰り返しました。
遠心分離機容器の下部に琥珀色のハチミツが貯まって来ました。



容器の外からも貯まって来たハチミツが確認出来ました。



じわじわと下部にハチミツが溜まって来ました。
そしてハチミツの香りが部屋に拡がって来ました。



遠心分離機に巣板を1枚入れて。

DSC05004_R.JPG

これを何回か繰り返して行ったのです。







そして8枚全ての遠心分離が終了し、ハチミツの濾過の開始です。
今年も網目の大きさの異なる2段に重ねた金網で濾過。
出口を開けると周囲にハチミツの香りが更に拡がって来ました。 
琥珀色の濃度・糖度の高いハチミツがダラーーーと。
遠心分離機で剥ぎ取られた巣房の欠片もきちんと濾過。



正面から。



濾過を待つハチミツ。

DSC05015_R.JPG

濾過され容器に貯まったハチミツ。

DSC08335_R.JPG

そして一時保存の容器に貯まったハチミツです。



今年1回目の採蜜の成果です。



数日放置し、更に容器の底に沈んだ不純物らしきものをストローで除去しました。
そしてこれも妻がネットで購入したガラス瓶を大きな鍋に入れ熱湯消毒、蓋も同様な方法で。
そして自然乾燥させた瓶にハチミツの充填作業をやってくれました。
瓶が水道水で濡れていても、雑菌がいる可能性があるからなのです。
そして瓶詰め作業も完了。これらパッケージング作業は全て妻がやってくれたのです。



ラベルも印刷して瓶に貼り付けて。



『Jinさんちのおいし~い蜂蜜』



住所、名前も記入してあります。
これは内容量600gのもの。もちろん添加物、加熱操作の全く無い100%天然の超濃縮ハチミツ。



今年も多くの友人、知人からリピート予約を頂きましたが、趣味の素人養蜂家ですので、
毎年採蜜出来る量は安定しないのです。全てがミツバチ嬢の頑張り次第なのです。
今回も4本、5本等の予約の御連絡も頂きましたが、出来るだけ多くの方にお分けし、
楽しんでいただきたいので、今年もお一人様MAX2本とさせていただきました。
秋にはもう1回、量は今回よりは少ないでしょうが絞れるのではと期待している
素人養蜂家なのです。そしてお陰様で全て発送、手渡し済みとなりました。
ご予約いただいた皆様、どうか100%完熟の天然ハチミツをお楽しみください。
今年のハチミツの味はいかがでしょうか?










Last updated  2019.08.26 07:28:16
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2019.03.31
カテゴリ:養蜂
今年もミツバチの活動が開始する季節になりました。
我が趣味の西洋ミツバチも何とか2群が越冬でき、気温が13℃程度を超えると
巣箱の外に出て気始めました。
先日、18℃位まで気温が上昇した日に、久しぶりに巣箱を開け、巣碑を追加してやりました。
そして一昨日に内部検査(内見)を行いました。
巣箱の蓋を開けて写真撮影。



近寄って。



新たな巣礎も入れておきましたが、既に巣を盛り上げ巣坊が出来始めていました。



産卵も始まっています。巣蓋の面積も拡がって来ています。



巣蓋の無くなっている場所もあり、蜂児(蜂の幼虫)が誕生していました。



女王蜂を発見。



中央の体が大きい蜂が女王蜂です。



お尻を巣坊に突っ込んでいましたので、産卵している事が解るのでした。



女王蜂は元気に動き回り、その周囲を働き蜂が取り囲んでいました。



1群の内見を終了し、復旧。まだ早朝はかなり気温が下がりますので、発泡スチロールの
保温箱はそのままとしました。
そして砂糖水も追加してやりました。



そしてもう1群の内検も行いました。
既に蜜も貯め始めており、白い蜜蓋が出来ている場所も。



こちらは産卵した誕生を待つ巣蓋の部分。



無駄巣も出来ていました。



こちらの群も嬢王蜂を発見(右上)。



光っている場所は蜜を貯めて濃縮している場所。



嬢王蜂をカメラで追いかけました。(中央下)



働き蜂が重なり合い嬢王蜂を隠しています。



嬢王蜂を守る本能があるのです。



そして巣の状態を1枚1枚全て確認し、元に収めました。



ブロッコリーの花に訪花する働き蜂。



こちらは菜の花に。



イチゴの花にも。



桜も開花が始まっていますので、活動がますます盛んになり、群勢が高まる事を
期待しているのです。






Last updated  2019.03.31 00:00:12
コメント(0) | コメントを書く
2018.07.18
カテゴリ:養蜂

​先週初めに、今年の最初の趣味の養蜂のハチミツ絞りを行いました。
働きバチが花から集めた花蜜は、実は、ハチミツではありません。
巣へ持ち帰った花蜜が働きバチたちによって熟成・濃縮されて、はじめてハチミツとなるのです。
まず、働きバチは、「口吻」と呼ばれるストローのような口で花の蜜を吸い胃のそばにある
蜜胃(みつい)というところに花蜜を貯めて巣に持ち帰り、巣の中で待っていた
別の働きバチに口移しで蜜を渡すのです。
​​
​​

             【http://www.beekeeping.or.jp/honeybee/partnership】より

​​​​
​​ミツバチをはじめとするハナバチ類は、いずれもその栄養源のすべてを花蜜と花粉に頼っています。
花蜜はハチミツとして、花粉はハチパンとして巣に蓄えられるのです。
巣の中に白や黄色、ピンクの色の付いている部分が、ミツバチが集めた花粉。
光っている部分が貯めたハチミツです。
​​


この時、持ち帰った働きバチの体内の酵素の働きで、花蜜の成分である「しょ糖」を
「果糖」と「ブドウ」糖へと変させるのです。
この日は​​3群より10枚の巣枠を家に持ち帰りました。
​​蜜蜂と格闘し、巣にいた蜜蜂嬢を箒刷毛で払った後、蜜のぎっしり溜まった
巣碑を巣箱に入れて家に持ち帰りました。
​​
​​

​​
ミツバチ嬢達が集めて来たハチミツは、巣の中でミツバチ嬢達が自らの体内で水分を飛ばし、
更に羽を震わしハチミツを濃縮します。34℃前後という巣の中の高温も、ハチミツへの
熟成・濃縮を促進。ハチミツが丁度いい具合に完熟(糖度約78度)したら
ミツバチ嬢たちが完熟の印として白い蓋をして巣房に密封保存されるのです。
この白い蓋は「蜜蓋(みつぶた)」と呼ばれるもの。
我が家では、巣枠全体がこの白い蜜蓋で覆われたもののみ採蜜しています。
この完熟状態になったときが我が家の採蜜のサインなのです。
非常に濃厚なそして香り高い、甘いそしておいしいハチミツが採れるのです。 


​​
全面が白き蜜蓋で覆われた巣枠。
​​しかし、完熟(濃縮)状態を待たずして、採蜜された蜂蜜は、水分が多く糖度が
低いものになります。これに熱を加えて濃縮することで糖度を高める
ことも行われていると聞いています。
しかしこれも無添加ですので純粋蜂蜜と呼ばれているようです。
市販されている蜂蜜の中にはこういったものも、販売されていると聞いています。
ハチミツは糖度や濃度ではなく重量単価のみで販売されているのがほとんどなのでは
ないでしょうか。
​​


​​
今年も妻が事前に遠心分離機や包丁、濾過網、ハチミツ容器等を熱湯消毒しておいて
くれました。
そして妻が暖めた包丁でこの巣蓋を剥ぎ取ります。 
​​

​​
巣蓋を剥ぎ取るとハチミツが溢れて滴り落ちて来ます。
​​


新しい巣房のものや、ミツバチが何回も貯蜜した巣房のものと、色も様々です。
​​

​​
こちらの蜜蓋も剥ぎ取りました。
​​


そして熱湯消毒済みの遠心分離機に蜜蓋を剥がしたものを入れて、遠心力でハチミツを
容器に飛ばし出します。
​​

​​
そしてこの作業を何回か繰り返しました。
遠心分離機容器の下部に琥珀色のハチミツが貯まって来ました。
​​

​​
容器の外からも貯まって来たハチミツが確認出来ました。
​​

​​
この作業を何回も繰り返したのです。
​​

​​
容器にも大分貯まってきました。
​​


巣枠受けの直下までハチミツが貯まって来たので、ここで1回目の濾過の開始です。
​​

​​
網目の大きさの異なる2段に重ねた金網で濾過。
出口を開けると周囲にハチミツの香りが拡がって来ました。 
琥珀色の濃度・糖度の高いハチミツがダラーーーと。
​​


​​
遠心分離機で剥ぎ取られた巣房の欠片もきちんと濾過。
​​

​​
そして一時保存の容器に貯まったハチミツです。
​​

​​
全部で15Lほど採蜜出来たのでしょうか。
​​

​​
そしてこれも妻がネットで購入したガラス瓶を大きな鍋に入れ熱湯消毒、蓋も同様な方法で。
そして乾燥させた瓶にハチミツの充填作業です。

そして瓶詰め作業も完了。これらパッケージング作業は全て妻がやってくれています。
​​

​​
ラベルも印刷して瓶に貼り付けてあります。
​​

​​
「Jinさんちのおいし~い蜂蜜」。
​​

​​
住所、名前も記入してあります。
​​これは内容量600gのもの。
​​

​​
今年は300g、60gのものも少しずつ造ったようです。
​​


今年も多くの友人、知人から予約を頂きましたが、
趣味の素人養蜂家ですので、毎年採蜜出来る量は安定しないのです。
4本、5本等の予約の御連絡も頂きますが、出来るだけ多くの方にお分けし、
楽しんでいただきたいので今年はお一人MAX2本とさせていただきました。
秋にはもう1回、量は今回よりは少ないでしょうが絞れるのではと考えている
素人養蜂家なのです。
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そしてお陰様で昨日で全て完売・発送済みとなりました。
ご予約いただいた皆様、どうか100%完熟の天然ハチミツをお楽しみください。
今年のハチミツの味はいかがでしょうか?







Last updated  2018.07.18 11:18:15
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2018.04.30
カテゴリ:養蜂
​久しぶりの趣味の養蜂作業に関するブログアップです。
少し前の事ですが、4月16日に湘南家畜保健衛生所による
我が趣味の西洋ミツバチの検査が行われました。
年始にみつばち飼育届けを提出しておくと、管轄の湘南家畜保健衛生所長から、
平成30年度の蜜蜂の腐そ病検査の実施について通知が届いたのです。
通知書には
1.  実施の目的 :蜜蜂の腐そ病の発生予防の為
2.  実施の対象 :飼育されている蜜蜂の蜂群
3.  検査の日程: 平成30年4月9日
4.  検査の方法:臨床検査及び必要に応じて行う細菌検査による
5.  検査手数料 :1蜂群につき60円
と書かれていました。
趣味として蜜蜂を飼育し、自家消費できず余った蜂蜜等は売っている等の場合も
従来から養蜂業者に該当すると扱われるのです。
当初は4月9日の予定でしたが、急な雨のため、1週間遅れでこの日となったのです。
​​

​​
検査員は2名、若い女性と年配の男性。
女性検査員は昨年と同じ方で慣れた手付きで検査作業を行っていました。
​​

​​
蓋を開け燻煙器(くんえんき)で煙を吹きかけると、ミツバチは巣箱の内部に避難。
​​

​​
巣箱の入口には多くの働き蜂が。
​​

​​
そして無事異常なしとのことで、検査費を支払い領収書を頂きました。
​​

​​
そして昨日は内検作業を実施しました。
蓋を開けると多くのミツバチが巣箱の上部に。
​​

​​
巣を持ち上げると、一面にミツバチの姿が。
​​

​​
4月半ばから気温も上昇し、順調に群勢を高めています。
​​

​​
巣の上の一箇所にミツバチの山が。
​​

​​​​
燻煙器で煙を。
すると無駄巣を造っていましたのでこれを除去しました。
​​無駄巣とは、巣枠外の場所に作られた巣の事を言います。
ミツバチの造巣が盛んな時期(春と秋)によく見られるのです。
巣枠外にある巣は管理できず百害あって一利なしですので早めに除去しなくてはなりません。 
無駄巣を放置すると、どんどん大きくなり除去が面倒になって来るのです。
​​

​​
女王蜂を発見。
​​

​​​​
順調に産卵が継続しているようです。
​​

​​
巣蓋が全面に覆われた巣枠も。
​​

​​
巣門にも多くの蜜蜂が。
​​

​​
既に継箱を設置し、2階建てとしています。
​​

​​
巣門をズームで。
​​

​​
そしてもう1群も活発です。
​​

​​
こちらも巣枠上部に隙間無く。
​​

​​
こちらの群にも無駄巣が。
​​

​​
巣蓋も確認出来、こちらの群も順調の様です。
​​

​​
女王蜂の姿も確認出来ました。
​​

​​​​

未だ新しい巣蓋に覆われた巣枠。
​​

​​
巣蓋で覆う作業分担の働き蜂の姿でしょうか。
​​

​​
巣箱の上部には、無駄巣を作らせないように麻布で覆っています。
こうしないと、無駄巣を巣枠上部と箱の蓋に渡って作り、巣箱の蓋が
開きにくくなってしまうのです。
​​

​​
こちらも2階建て。2階の換気窓も全開としました。
​​

​​
蓋の横にも換気窓が付いています。
養蜂開始当時の巣箱にはこの換気窓が無かったのです。
​​

​​
養蜂場のある畑のニセアカシアも開花中です。
「アカシア蜜」はこのニセアカシアの花の蜜なのです。
​​

​​
ズームで。
​​

​​
垂れ下がった枝に、藤のように白い小花をたくさん咲かせるています。


​​
葉の新緑も清々しいのです。
​​

​​
右手に我がミツバチの姿をズームで。
​​


既に風で地面に落ちた花片も。
​​​​

​​
そしてこちらも、養蜂箱の近くのルピナス。
しかしルピナスは余り蜜が出ないようです。
​​

​​
そしてこちらはブルーサルビアの花。
この花は西洋ミツバチは好きなようです。
​​

​​​​​​
クリムソンクローバ。
​​​​

​​​​
我が蜜蜂が訪花中。
​​​​

​​

ズームで。
​​






Last updated  2018.04.30 00:24:44
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2018.01.10
カテゴリ:養蜂

今年も神奈川県から封書が届きました。

発信先は「神奈川県 湘南地域県政総合センター 農政部地域農政推進課」



中に入っていたのは本年・平成30年度の「蜜蜂飼育届」。

養蜂振興法第3条第1項及び同施行規則第1条第1項の規定により、蜜蜂の飼育を行う者

(県内に住所がある方が県外で蜜蜂の飼育をおこなう場合も含まれる)は、

毎年1月31日までに下記の事項を知事へ届け出ることが必要なのです。

従来から、少量でも蜂蜜等を販売している場合は、趣味養蜂家ではなく養蜂業者と 見なす運用

としてきましたが、そのことを明確にするために、今般養蜂業者の定義を 「蜜蜂又は蜂蜜、

蜜ろう若しくはローヤルゼリー等を利益を得て譲渡することを主たる目的として、

蜜蜂の飼育を継続反復して行う者」との厳格な運用となったのです。

私の如く、趣味として蜜蜂を飼育し、自家消費できず余った蜂蜜等 は売っている等の場合も

従来から養蜂業者に該当すると扱われているのです。

飼育届には現在の蜜蜂飼育状況として飼育の場所と飼育蜂群数を記入します。

そして本年度の蜜蜂飼育計画として。養蜂場所と飼育予定最大群数を記入します。

そして「土地使用承諾書」も提出が必要なのです。

自己所有地以外の土地で蜜蜂を飼育する場合は、届出に「土地使用承諾書」を併せて提出する

必要があるのです。こちらは兄に承諾書の記入をお願いしました。

更に家畜伝染病予防法第5条1項の規定に基づく蜜蜂の腐蛆病(ふそびょう)検査 が

原則年1回、全ての飼育群に対して家畜保健衛生所の検査が行われるのです。

 

そして越冬中の我が蜜蜂の状況です。

巣箱を「プチプチ」で覆い、その上から発泡スチロールの箱を被せ保温をしています。

DSC01633_R.JPG 

この日(1月9日)は日中は陽が射し暖かくなってきましたので砂糖水を与えました。

DSC01636_R.JPG 

気温も更に上がって来て巣箱の外に出てきました。 

DSC01652_R.JPG 

蓋の隙間から砂糖水が滲み出て来ているのでしょうか?

多くのミツバチ嬢が口を近づけていました。 

DSC01653_R.JPG

こちらは別の群です。 

DSC01654_R.JPG

プチプチで覆われていますが、ナイフで隙間を与えており僅かな隙間から出入りしているのです。

これから寒さのピークを迎えますが定期的な砂糖水を与えていきたいと考えています。 

DSC01658_R.JPG 

そしてこの日の我が養蜂場のある菜園からの富士山の雄姿です。

昨日は我が家は雨が降りましたが、富士山には雪が降ったのでしょうか? 

DSC01659_R.JPG

以前より積雪量がやや増えたのではないでしょうか。

しかし、まだまだ例年に比べて少ないような気がしますが。

DSC01660_R.JPG 







Last updated  2018.01.10 10:00:21
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2017.08.18
カテゴリ:養蜂

昨日は気温も上がらず朝から比較的涼しい朝でしたので、我が西洋ミツバチの

内検を行いました。

現在7群飼育中ですが最大群勢の3階建ての群の巣内の状況です。

先日追加した巣礎には既に蜜蝋で巣を盛り上げていました。 

DSC09520_R.JPG

こちらも若いミツバチ嬢が懸命に家造りを。 

DSC09521_R.JPG

こちらは蜜を貯留中。 

DSC09522_R.JPG

そして中央のオレンジ色のお腹をした女王蜂は産卵に励んでいました。 

DSC09532_R.JPG

今月の天候不良ですが、ミツバチ嬢は一生懸命蜜を集め濃縮し蜜蓋を被せています。 

DSC09536_R.JPG

ほぼ巣枠全体に蜜蓋が完成している巣枠も。 

DSC09537_R.JPG

新鮮な巣蓋は白く。そして中に貯まった濃度の濃い蜂蜜が透かして見えるのです。

後1ヶ月程度で今年2回目の採密が出来そうです。 

DSC09538_R.JPG

女王蜂も夏バテせずに産卵を継続し、巣蓋が全面に覆われた巣枠も。 

DSC09539_R.JPG

成虫になり巣を出て空き巣になった場所には、既に女王蜂が産卵していました。 

DSC09540_R.JPG

しかし、内検中にオオスズメバチ、黄色スズメバチも飛来してきました。

雨が多いので、餌が捕れないため早くも西洋ミツバチを狙いに来ているのです。

5匹ほど虫取り網で捕獲し、網の上から踏み潰し殺しました。

もちろんこの時は、刺されないように防護服と面布を纏って。

幸い、今のところスムシの被害も少なく、アメリカ腐蛆病の被害もなさそうです。

それにしてもミツバチ嬢は太陽の姿を今や遅しと待っているのです。

 







Last updated  2017.08.18 00:00:32
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2017.07.08
カテゴリ:養蜂

今週初めに、今年の最初の趣味の養蜂のハチミツ絞りを行いました。

3群より11枚の巣枠を家に持ち帰りました。

DSC08321_R.JPG 

そして妻が遠心分離機等、採蜜に使用する器具を熱湯消毒して準備してくれていました。

DSC04994_R.JPG

我が家では、巣枠全体が蜜蓋で覆われたもののみ採蜜しています。

白い幕は蜜蓋と呼ばれるもの。

ミツバチ嬢達が集めてきた蜂蜜は、巣の中でミツバチ嬢達が自らの体内で水分を飛ばし、

更に羽を震わし蜂蜜を濃縮し、蜂蜜が丁度いい具合に完熟(糖度約78度)したら

ミツバチ嬢たちが蓋をして巣房に密封保存されるのです。

この完熟状態になったときが我が家の採蜜のサインなのです。

非常に濃厚なそして香り高い、甘いそしておいしい蜂蜜が採れるのです。 

DSC04997_R.JPG

しかし、完熟状態を待たずして、採蜜された蜂蜜は、水分が多く糖度が

低いものになります。これに熱を加えて濃縮することで糖度を高める

ことも行われていると聞いています。

しかしこれも無添加ですので純粋蜂蜜と呼ばれていつようです。

市販されている蜂蜜の中にはこういったものも、販売されていると聞いています。

ハチミツは糖度や濃度ではなく重量単価のみで販売されているのが大半なのでは

ないでしょうか。

 

妻が包丁でこの巣蓋を剥ぎ取ります。 

DSC05000_R.JPG

そして遠心分離機に2枚入れて、ハンドルを回し遠心力によって蜂蜜を分離し

取り出します。 

DSC05001_R.JPG

遠心力で分離機の壁に飛散したハチミツは下部に流れ落ち貯留されます。 

DSC05002_R.JPG

そして別の巣枠を。 

DSC05003_R.JPG

今年も妻の巧みの技で綺麗に蜜蓋を除去。 

DSC05020_R.JPG

そして再び遠心分離。 

DSC05004_R.JPG

タンクに貯まったハチミツを外から。 

DSC05009_R.JPG

そして分離完了後は、2段式金網でハチミツの濾過。 

DSC05013_R.JPG

周囲にハチミツの香りが拡がって来ました。 

DSC05015_R.JPG

琥珀色の濃度・糖度の高いハチミツがダラーーーと。 

DSC05017_R.JPG

濾過され容器に貯まったハチミツ。

DSC08335_R.JPG

全部で15Lほど採蜜出来たのでしょうか。 

DSC05025_R.JPG

ビニール袋で覆って一時保管中。 

DSC05030_R.JPG

妻が通販で購入した容器も既に届いています。

これを大きな鍋に入れ熱湯消毒、そして乾燥させた瓶にハチミツの充填作業です。

蓋も同様な方法で。 

DSC05032_R.JPG

そして採蜜した巣脾は、直ちに養蜂場に持ち帰り、巣脾に付着しているハチミツは

ミツバチ嬢達にお返し。 

DSC05052_R.JPG

今年も多くの友人、知人から予約を頂いていますが、

趣味の素人養蜂家ですので毎年採蜜出来る量は安定しないのです。

これからパッケージング部長の妻がパッケージングを清潔に丁寧に行い

皆様にお届けしたいと思いますので、もう少しの時間お待ち頂きたく。 

 







Last updated  2017.07.28 03:08:11
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2017.07.06
カテゴリ:養蜂

先週の土曜日、7月1日にソラマメの後地に蕎麦の種を蒔きました。

蕎麦の種はネット通販で購入しました。 

DSC04946_R.JPG

蕎麦打ちに挑戦しようと思っているのではないのです。

実は蕎麦の花は多くの蜜を出すと言われているのです。

そして蕎麦ハチミツは、ハチミツの中で栄養価が一番高いとのこと。

マヌカハニーのような黒い色は、鉄分が多く含まれている証。

カリウムなど他のミネラルも豊富で、蕎麦特有のルチンも含まれているため、

強い抗酸化作用があるとのこと。

蕎麦ハチミツは、味も香りも個性的ですが、黒糖にも似た濃厚な味わいが虜になる

ファンも多いハチミツとのことなのです。 

img63483256[1]_R.jpg

蕎麦はやせた土地が適しており肥料は要らないと言われていますが、

実際には肥料を施すことでしっかりと成長すると思っています。 

DSC04947_R.JPG

種はバラ蒔きとしました。 

DSC04948_R.JPG

そして昨日、7月5日の朝の状況です。

4日の夜の台風通過による雨で発芽が促進されたのでしょうか。 

DSC05040_R.JPG

既に3cm程の高さになっていましたが、未だ双葉の状態。

昨夜の風で色々な葉っぱが飛んできていました。 

DSC05039_R.JPG

そしてこちらは、クリムソンクローバーの畝に芽生えて開花した

蕎麦の花です。

昨年、蕎麦を育てた場所ですので、落下した種が自然に発芽したのでしょう。 

DSC05044_R.JPG

茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6mmくらいの

白の小さな花をたくさんつけていました。

DSC05042_R.JPG

花弁のように見えるのは萼片で、数は5枚。  

soba02[1]_R.jpg

こちらは我がミツバチ?が雨で濡れた蕎麦の花に既に訪花し蜜を集めて

くれていました。 

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蕎麦は非常に生長が早い作物。種を蒔いて約1.5ヶ月で開花、収穫は2.5ヶ月後。

よって場所によっては、年に2回収穫したり、同じ畑でほかの作物を栽培する合間に

作ること(輪作という)もできるのです。

1日も早い開花そして我がミツバチの訪花に期待したいのです。

 







Last updated  2017.07.06 04:56:29
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2017.06.30
カテゴリ:養蜂

昨年のスムシ攻撃により巣碑が食い荒らせれてしまったため、巣枠から食い荒らされた

巣碑を取り壊し、巣枠を綺麗に洗浄しました。 

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『巣礎』とは蜂の巣になる基礎の板。この板に蜜蜂が巣を作るのです。

蝋で出来た板です。6角形が薄くプリントしてあり、蜂が巣を盛りやすいようになって

います。薄黄色から黄色で良い匂いがするのです。 

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巣枠に張ってある鉄線を、蝋で出来た巣礎に埋め込むわけですが

色々試行錯誤の後に、現在では半田ゴテを使用しています。 

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半田ゴテの先端に小さなダブルクリップを取り付けた強力な武器。

これで連続的に半田ゴテにより電気加熱しながら、鉄線の上を、僅かに凹になった

クリップの背中部分を滑らせることにより、スムーズに鉄線を埋線することが出来るのです。 

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先ずは巣枠の針金の下に巣礎をSETしました。 

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そしてクリップの付いた半田ゴテでゆっくりと針金の上を押しながら滑らしました。

上の針金の部分が完成状態。下の針金はこれから。 

DSC05048_R.JPG

別のカメラで接写してみました。

蝋が溶けきれいに針金を埋めています。 

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約15枚の巣礎張りを行い、鉄線巣枠の巣礎張りは完了したのでした。

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Last updated  2017.06.30 00:01:03
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2017.06.28
カテゴリ:養蜂

我が趣味の養蜂場のある菜園の片隅にある「ビービーツリー」が

梅雨のこの時期に開花を始めています。

ビービーツリーは最強の蜜源植物とも言われています。

花の比較的少なくなったこの時期に花を咲かせ、その蜜がたくさんの昆虫を集めます。

1ヶ月にわたり次々と花をつけるため、 貴重な夏の蜜源植物なのです。

ビービーというとBee Beeでミツバチを意味する英語のように思いますが、

実は、花が咲くと蜜を求めてたくさんの昆虫が集まるため、近くを通るとその羽音が

ビービーという音を立てているからの名前とも言われているのです。 

和名はイヌゴシュユとも呼ばれていると。

更に海外では、A magnet for honeybees(ミツバチ磁石)の異名もあるのだと。

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枝の先端に、ガクアジサイの中央の小さな珊瑚状のものに似た花をつけています。 

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趣味の養蜂を始めた8年前に通販で苗を購入し定植したのです。 

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ビービーツリーの下に行くと、この日の朝もビービーと羽音が聞こえて来ました。

この木の下では、我がミツバチそして放花した他のハチ楽員のオーケストラ演奏を

生で聞き、楽しむ事が出来るのです。

この写真にも花を訪れる大きなハチの姿が偶然に写っていました。 

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こちらにも。

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白い小さな花にはミツバチや他の虫たちそして野鳥までもが蜜を目当てに

集まって来ています。 

こちらの花には大きなクマンバチ(左)が、そして右にも。

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後数日経てば満開状態になるでしょうか。 

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我がミツバチも放花し、蜜を集めていました。

すばしっこいミツバチの姿を写すのはなかなか素人には難しいのでした。 

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やはり、ややピンボケですが。

これは日本ミツバチ?

我が蜂箱には空室がありますので、どうぞ引っ越してきて下さい。

そして体の大きなクマンバチも訪れていました。

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木の下の畑には、開花した後の花片?が既に落下しています。 

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そして我がミツバチ群も群勢を高めています。

この群は3段積み。 

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巣箱入口にはミツバチ嬢立ちが頻繁に出入り。 

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7月初めには、今年最初の採密を予定しています。 

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それまでに、我がミツバチ嬢がこのビービーツリーから多くの蜜を

集めて欲しいと願っている趣味の素人養蜂家なのです。

 







Last updated  2017.07.02 20:56:00
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