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スポーツ選手が同じ箇所を痛めてしまったりするとその怪我は
「クセになってしまった」とか言われる。 みなさんに言いたい。 私のような一般人にもその現象は起こるということが今回実証 されたのだ。 どのように実証できたのかと言いますと、 「指を扉に挟んだ」 のです。 もう、こう、ぴしゃりと。 完璧に挟んだ。 パーフェクト これは先日の「扉に指を挟んだ事件」と照らし合わせれば明確 だが明らかにあの事件を引きずっての今回の事件なのだ。 つまり「またしても事件」 もう明らかにクセになった。 痛いね。 何度挟んだって痛いだろうよ。 今回はなかなか扉が開かないくらいにきちんと挟んだので、 折れたんじゃないかと思われる。 でも、お医者さんは「折れてないよ」って言っていたので私の 勘違い。人間の体は丈夫やね。万歳! 絶対にクセになった。 ということはまたその「クセ」が私に痛い思いをさせるのだ。 一体、いつだろうか クセはいつ到来するのだろうか。 それが心配で仕方がない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年01月06日 22時16分23秒
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