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今頭の中に流れている曲が、ジュディマリ「おめでとう」だから、タイトルもそれ。
ジュディマリも、今の10代の子はあんまり知らないのね。 私らにおけるチェッカーズみたいなものか。 閑話休題。 早くもうちの研究室では、送別会が開かれました。 人生で初めて花束もらいました。感激。 ここからは、 自分が卒業できることを仮定して言います(笑。 (ていうか送別会まで開いておいて修論落ちるとかないよね、先生(笑 てか単位足りてるよね? 一抹の不安はありますが・・・) 私はこの研究室に入って、ほんと人生が変わりました。 嬉しいことも辛いこともたくさんありましたが、 結果として、それらの多くが 現在の自分の血肉を確かに形成している事実が素直に嬉しいです。 教官や、教官の人脈により出会えた色々な方々を、 これからも私のメンターとして心の中で崇拝し、 近づく目標としてイメージし続けたいと思います。 院生生活で数多くのメンター像に出会えたことは、 私の人生にとってかけがえのないことだと深く感謝しております。 それから、研究室の同期のみなさまに謝辞を。 コミュニケーション能力とは何かを教えてくれたAちゃん、 彼女がいなければ、 私が「前より性格が柔軟になったね」と言われることはなかったでしょう。 私と先生の狭間に立って、色々な衝突とそれによる衝撃を和らげてくれたYちゃん、 彼女がいなければ私の修了はなかったことでしょう。 彼女から「センス(ファッションやインテリアを含む)」という潤いが人生を豊かにすることを学びました。 私のつまらんちょっかいに、逐一反応を返してくれたS君、 彼の人生観とそれに基づく大胆な挙動はとても新鮮かつ刺激的でした。 他にも色々な方々が、 私に学習の機会を与え、現在の私を形作ってくださいました。 ひとによって短い間、長い間と違うけれど それらの一人一人が、私のこれまでの変化を促してくださいました。 誠にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.05 18:45:08
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