2012/06/14(木)01:43
サウジアラビアのガムディ主審
12日に開催された日本vsオーストラリア戦は、ひどかった。
試合内容ではなく、主審の判定がである。
主審を務めていたのは、サウジアラビア出身のカリル・アル・ガムディ。
ロスタイムでの、本田圭介のフリーキック直前に終了ホイッスルが
なった時は、耳を疑ってしまった。
今回はイエローカードを合計6枚も出していたが、今回だけではない。
イエローカード6枚をだしたアジアカップ2011の日韓戦の審判もこの人。
イエローカード9枚・レッドカード2枚と荒れた試合の審判でもあった。
これは、かなりの常習犯ですな。