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昨日の夕方、夫とのお散歩からの帰宅後、ムスメの身体が冷えていたのですが、ゼーゼーと今までにないほど胸が苦しそうでした。
熱は無く、本人はテレビを見たり普段と変わらずですが、明らかに息遣いが荒い・・・ 飲み物を与えたり様子を見ていたのですが、気になり電話相談をしました。 症状とアレルギー数値の高さなどを伝えると「すぐに休日診療へ」と言われて、連れて行きました。 車の中でも機嫌よく、息遣いもマシになったような・・・ でも気になりながら夜を過ごすのもと思い、診てもらいました。 待合室ではこの季節なので明らかにインフルエンザなど重篤そうなお子さんが多くみられ、ひとり元気なムスメがなんだか場違いに・・・ なるべく端の方で待っていました。 1時間ほど待って、先生に診てもらう時にも「だいぶおさまりつつあってこんな状況で診てもらって申し訳無い」と言うと先生は 「子どもは急変するし、アレルギー値も高い、年齢的に喘息と診断されていないものの、来て正解です」と言われて涙が出そうになりました。 かかりつけのお医者様、看護師さんにも思うことですが、こういう医療に従事されている方って本当に頭が下がります。 病状を診てもらうことももちろんですが、親の心配や負担を少しでも癒してくれる・・・ 本当にありがたいです。 もの言えぬ子どもは特にしっかり目を離さず、用心することが大切ですね。 今日は落ち着いて元気が有り余ってますが、お昼寝の今も時折せき込んでて苦しそうです。 今日、明日とゆっくりデーです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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