ひよりごと

2013/05/25(土)23:54

2種類のプレースマットを比較してみたの巻。

ダイニング(26)

昨日の夜、 ふと空が明るいなと見上げてみたら月がきれいだったのでパチリ。 + + + 数日前に、友達から 「チルウィッチとASAのプレースマット、買うならどっちがいいと思う?  それから、マットはどこに収納しているの?」 と相談をもらったので、我が家にあるもので比較してみました。 ホワイトがチルウィッチ、パープルがASAです。 どちらも『洗えるビニール製』は共通していますが、 サイズがひとまわり違うので テーブルサイズや形状、テーブルを囲む人数によって使い勝手が変わりそう。 (我が家のテーブルサイズは180cm×90cmです) 重ねるとこれくらいの差があります。 仮に和食器を置いてみました。 ご飯、味噌汁、魚、煮物、漬物、飲み物という設定で ASAのプレースマットだとギリギリです。 この他にあと冷奴とか和え物もあるんだけど、という日は 大きい方のチルウィッチじゃないと乗りきらない。 逆に品数の少ない日(うちはそっちの割合多し)は チルウィッチだとスペースが余っちゃってしょうがない。笑 アップで見ると、織りも若干違います。 ASAの方が目が詰まっている印象。 同じ白同士で比べてみました。 どちらも真っ白ではなく、オフホワイトです。 手前がASA、奥がチルウィッチ。 ASAはフレームのような切り替えのデザインが入っているので パンとコーヒーのみ朝食や、ワンプレートランチでも それなりに見えるというありがたいメリットがあります。 チルウィッチにプレート1枚だけ、だと そこはかとなく、ぽつーん感が漂います。 チルウィッチはバリエーション豊富なのが魅力。 ASAはお手頃価格なのが魅力。 結論としては、両方あると便利だよ、です。笑 定価はチルウィッチの1/3プライス、ドイツのブランドASA。     チルウィッチの定番モデルなら、daily-3さんがとにかくお安いです。 長方形のタイプや人気のダリアが半額以下!     種類の多さはエムエムインテリアスペースさんがピカイチ。 他のショップさんにはない 珍しいチルウィッチのナプキンリングやバッグまで! チルウィッチ&ASAプレースマットの収納場所は キッチンの内側(ダイニングから見えない位置)の棚で、 マグカップを乗せているトレーの下敷きにしています。 すでに結構な数になっていますが、まだスペース的には余裕あるので 今後も増やす気満々です。笑 チルウィッチのテーブルランナー、 スーパーセールで狙ってます(^m^   +   シンプルな白いティーマはアルテックのシエナとも相性抜群。 コントラスト強めのマットがプレートを引き立ててくれます。 マイドラップから可愛い新柄♪ お手数おかけしますが、ぽちっと応援クリック ↓ お願いします☆ にほんブログ村 いつもありがとうございます^^!

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