リビングのドアです。


1階の全てのドアに採用している、


アメリカ・BALDWIN（ボールドウィン）のシルバーノブ。


家づくりの中で、こだわった部分のひとつです。


とても重量のあるノブで、


ドアを閉めるときの音が、深みがあってすてきなんです。















そのドアを開けてすぐのリビング。


最近はこんな感じ、といってもほとんど変化がないのですが


唯一、キャビネットの左上のあたりだけ


ちまちまとディスプレイを変えていて、、、















現在はキャンドルデザイナー・マギエラさんのサンゴを


ガラスキャニスターに入れて飾っています。


毎年、夏が終わったらこのまま仕舞って、


次の夏が来たらこのまま出す。笑


でもキャニスターを置くだけだと後ろの白壁に同化して


ぼんやりした印象になってしまうため、













絵になりそうなガラスキャニスター♪
















今年は、キャニスターの後ろに


黒くペイントしたクリップボードを置いてみました。


クリップボードはだいぶ前に購入したもので


海外インテリアを真似て黒く塗ったはいいけれど


水性ペンキが乾いてもぺたぺたして


紙類がくっついてしまうのが難。


（剥がす時に破けます…）













ペイントして後悔。笑













キャンドルでできたマギエラさんの素敵なフレーム☆















ダイニング同様、


ここにもkiviのキャンドルホルダーを一緒に置いて。















ちなみに、後ろの黒いボードをどかすと、


壁に馴染んでぼんやり。。。















ここは玄関のすぐ近くなので


デジタルフォトフレームの後ろにハンコを隠しています。


このハンコ入れ、さっと取り出しやすくてかなり重宝！


むかーし、旅先で購入したものなんですが、


家庭でも作れそう・・・？















夜になるとアテネの朝の影が、壁にくっきりと現れます。















kiviのキャンドルホルダーは


そのまま置くなら色付きが可愛いのですが


火を灯した時の姿は、シンプルなクリアやフロストが最もきれいだと思う。


特にクリアは遠目で見ると裸電球みたいで可愛くって。










　


シンプルイズベスト。













中に入れるティーライトキャンドルは


クリアカップのものが断然オススメです♪


使い終わったらアルミカップのキャンドルだけ入れ替えればOKなので


繰り返し何度も使えます。


（使用レポはコチラ → ☆ ）















クリップボードはマグネットフックを使って


冷蔵庫にも吊るしています。


先日の買い回りで購入したマグネットフック、


磁石がなかなか強力で、見た目もシンプル、


フックが前後左右にスイングするので使い勝手も良く


私の中でヒット商品でした。













プラスチック製やサイズの大きいマグネットフックが多い中、


オールシルバーでコンパクトなのが嬉しい。


小さいながらも耐荷重約3キロと見た目に反して強力です。

















こんな感じで冷蔵庫の横に吊り下げています。


撮影用にただの白い紙ですが、


実際はゴミの日カレンダーや、


会社の連絡網などをクリップしています。


ずーっと、決して素敵でないマグネットで四隅を留めているだけだったので


だいぶ見た目をすっきりさせることができて嬉しい♪













右端にかかっているリネンのエプロン。


くったりやわらかな質感と、長め丈が気に入っています。


シックなカラーが豊富♪










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