サンテレビで13時から鳴尾浜の阪神-サーパス戦の中継がありますね。
グッドウィルの西武戦もサンテレビです。
皆さん録画を忘れずに。。。
ワンセグでは、寝屋川の職場で、サンテレビ見れないのです。。。
KBS京都ではやらないしなぁ。。。
早く帰ろう。。。
中村ヤス
今日こそはがんばって欲しいな
打線も奮起しないと。。。
矢野が1軍合流“スパイクも問題なし"
1軍の練習に参加し、岡田監督に右足の状態を報告する矢野=甲子園 右下腿三頭筋挫傷のため、鳴尾浜球場でリハビリを続けていた阪神・矢野輝弘捕手(38)が11日、1軍に合流。甲子園での試合前練習に参加した。「今日初めて刃の付いたスパイクを履いて走ってみたけど、問題ないと思うよ」。
この日もアップ後、前日に引き続きフリー打撃を行いバットの感触を確かめた。「(久々の甲子園は)広く感じるね」。5月27日に登録抹消されて以来約2週間での合流に「オジさんパワーだよ」といたずらっぽく笑った。
この日1軍登録は見送られたが、13日からの西武戦(グッドウィル)は「行くよ」と明言。「明日以降(状態が)どうかやけど、いつまでもそんなん言うてたらあかん」。
早期先発復帰を目指す猛虎の要が、次カードから戦列に復帰する。
シーツ練習再開、室内で打ち込み…実戦調整は19日
登録抹消から一夜明け、シーツが鳴尾浜で練習を再開し、室内練習場で打ち込みを行った。「打った感じはよかったよ。この感覚を続けたい」。立石二軍野手総合兼打撃コーチから「技術的なことより、まずいいイメージを持つように」と助言を受けた。平田二軍監督は「しばらくは打ち込みをさせる」と語り、実戦調整は19日の中日戦(鳴尾浜)になる予定だ。
★浜中、肩作りが最優先
鳴尾浜で調整中の浜中がキャッチボールと打撃練習を再開した。「(投げても右肩は)痛くなかった。打つのも全然大丈夫」と順調を強調。キャッチボールは20メートルの距離で約10分間。その後は室内練習場での約20分間のティー打撃で患部の感触を確かめた。「守備につけるようにならないと意味がない。肩をつくるのが優先」と自分に言い聞かせるように語っていた。