LogitecのAAC,apt-X対応ヘッドフォンLBT-MPAR300購入しました。
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Jul 3, 2011 ロジテック、apt-X、AAC対応のBluetoothヘッドフォン
こちらの、ヘッドフォン取り外しのものが、やっと発売になったので、購入しました。
これで、apt-X,AACと、SBCの音質の検討ができる。
これには、接続している機器から、どのフォーマットで送られてきているかLED点滅で表示してくれます。
iPod touch 4Gでは、iOS5にしても、AAC転送されず
iPhone4 iOS5では、AACで転送され、非常にクリアな音質で、SBCに戻れないとの評判でした。
apt-Xは、少し落ちるのですが、これは、iPhone4のDACを通して、apt-Xにしてるからかということで
apt-XのPC用ドングルをMacBook Proにつけて、確認したところ
apt-Xの点滅状態になったので、てっきり、ドングル経由かと思っていたら
ドングルを抜いて、直接ペアリングしたら、AACになるかもと思って抜いてみたら
apt-Xでした。
検索してみると、Mac Miniなどで、apt-X対応のデバイスが搭載されているとのことでした。
いままで、送信してるフォーマットを表示しているデバイスはなかったし、Appleも、なにも触れていなかったので、誰も気が付いていなかったのでしょう。
いままでは、apt-Xに関しては、スピーカーがあったのですが、これは、味付け多すぎて
使ってみた感じです
apt-Xは、MACで、AACは、iPhone4で、あとiPodでSBCという感じで、ロスレスのファイルで確認しました。
AACはヘッドフォンでは、綺麗に広域まで出ている感じ
SBCの上がばっさり切られた感じでは無かったです。
apt-Xは、低域まで、しっかり出ていますが、広域は、そこまでひっぱってません。
f特もはかってみたのですが、なかなかうまくとれません。。。
まあ、とにかく、今までとは、違った音が聞けました
これからは、AAC、apt-Xが必須になってくるんだろうなぁ。。。
CSRがapt-X買収して、おまけに、MACも普通に積んでるなんで、知りませんでした。。。
このLBT-AR300がいいのは、LEDの点滅で、SBCかapt-Xか、AACか分かることです。
SBCでも、音が良かったので、気がつかなかったのですが、MACと接続したら、apt-Xなっててびっくりしました
あまり公表されてなかったのですが、MAC MINIとかから、apt-X対応になってたんですね。
ちょっと難点は
接続した時とか、スキップしたときとか、あらゆるところで、ブチノイズがひどい
オーディオやってると、我慢できないとこですね。。。
BT-Phone01みたいなあやしいのであれば、しょうがないと思うけど
一応、高音質をうたってるので。。。
もうちょっと考慮してほしかった
それ以外は、まあ、良いと思います。
iPhone4とか、MACを使われてる方にはいいと思います。
apt-XやAACに対応してないスマフォだけならいらないかもね。。。
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