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テーマ:タイガース党(8267)
カテゴリ:阪神2014
1回表
【西川】 フォアボール 一塁 【村田】 フォアボール 一塁ニ塁 【大引】 ファーストゴロ 一塁ニ塁 【中田】 空振り三振 一塁ニ塁 【ミランダ】 見逃し三振 1回裏 【上本】 セカンドゴロ 【大和】 センターヒット 一塁 ランナー大和が二盗アウト 一塁 【鳥谷】 空振り三振 2回表 【石川慎】 空振り三振 【佐藤賢】 ピッチャーゴロ 【大野】 センターフライ 2回裏 【ゴメス】 センターヒット 一塁 【マートン】 センターヒット 一塁ニ塁 【今成】 フォアボール 満塁 【新井貴】 ショート併殺打 三塁 【緒方】 ショートゴロ T1-0F 3回表 【中島卓】 サードゴロ 【西川】 フォアボール 一塁 【村田】 センターヒット 二三塁 【大引】 空振り三振 二三塁 【中田】 セカンドゴロ 3回裏 【梅野】 サードゴロ 【上本】 レフトヒット 一塁 ランナー上本が一塁牽制アウト 【大和】 セカンドゴロ 4回表 【ミランダ】 空振り三振 【石川慎】 セカンドフライ 【佐藤賢】 空振り三振 4回裏 【鳥谷】 セカンドゴロ 【ゴメス】 空振り三振 【マートン】 レフトフライ 5回表 【大野】 センターヒット 一塁 【中島卓】 ピッチャー犠打 二塁 【西川】 センターオーバータイムリースリーベース T1-1F 三塁 【村田】 空振り三振 三塁 【大引】 フォアボール 一塁三塁 ランナー大引が二盗 二三塁 【中田】 空振り三振 5回裏 【今成】 空振り三振 【新井貴】 レフトツーベース 二塁 【緒方】 空振り三振 二塁 【梅野】 空振り三振 6回表 【ミランダ】 レフトフライ 【石川慎】 見逃し三振 【佐藤賢】 空振り三振 6回裏 【上本】 センターフライ 【大和】 セカンドゴロ 【鳥谷】 空振り三振 7回表 【大野】 センターヒット 一塁 【中島卓】 ファースト犠打 ワイルドピッチ 三塁 【西川】 ファーストゴロ 三塁 【村田】 空振り三振 7回裏 【ゴメス】 空振り三振 【マートン】 左中間ツーベース 二塁 【今成】 ピッチャーゴロ 二塁 【新井貴】 ピッチャーヒット 一塁三塁 【代打・関本】 セカンドゴロ 8回表 (守備交代)俊介 ライト 【大引】 空振り三振 【中田】 ライトフライ 【ミランダ】 空振り三振 8回裏 (投手交代)上沢 → クロッタ 【梅野】 左中間ツーベース (代走)田上 二塁 【上本】 キャッチャー犠打 三塁 【代打・坂】 レフト犠牲フライ T2-1F 【鳥谷】 ファーストゴロ 9回表 (守備交代)清水 キャッチャー (投手交代)藤浪 → 呉昇桓 【石川慎】 空振り三振 【佐藤賢】 空振り三振 【大野】 ショートヒット (代走)杉谷 一塁 【中島卓】 フォアボール 一塁ニ塁 【西川】 ライト線2点タイムリーツーベース T2-3F 二塁 【村田】 レフトフライ 9回裏 (守備交代)市川 キャッチャー (守備交代)飯山 サード (投手交代)クロッタ → 増井 【ゴメス】 レフト線ツーベース (代走)柴田 二塁 【マートン】 フォアボール 一塁ニ塁 【今成】 サード犠打 二三塁 【新井貴】 敬遠 満塁 【俊介】 ショートゴロ T3-3F 一塁三塁 【田上】 見逃し三振 10回表 (投手交代)呉昇桓 → 福原 【大引】 センターフライ 【中田】 空振り三振 【市川】 センターフライ 10回裏 (投手交代)増井 → 宮西 【上本】 センターヒット 一塁 【清水】 ピッチャー犠打 二塁 【鳥谷】 敬遠 一塁ニ塁 【代打・新井良】 空振り三振 一塁ニ塁 【マートン】 敬遠 満塁 【今成】 ショートゴロ 11回表 (投手交代)福原 → 安藤 【石川慎】 レフトヒット 一塁 【佐藤賢】 ピッチャー犠打 二塁 【飯山】 ライトフライ (投手交代)安藤 → 加藤 二塁 【中島卓】 ショートゴロ 11回裏 (投手交代)宮西 → 藤岡 【新井貴】 センターヒット 一塁 【俊介】 サード併殺打 【田上】 セカンドゴロ 12回表 【西川】 ファーストゴロ 【村田】 キャッチャーゴロ (投手交代)加藤 → 金田 【大引】 サードゴロ 12回裏 (投手交代)藤岡 → A・カーター 【上本】 空振り三振 【清水】 空振り三振 【鳥谷】 フォアボール 一塁 【新井良】 レフトヒット 一塁ニ塁 【マートン】 センターオーバータイムリーツーベース T4-3F 2014年6月17日 交流戦 甲子園 終了 日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 阪 神 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1x 4 投 手 日本ハム 上沢 ―クロッタ ―増井 ―宮西 ―藤岡 ―カーター 阪神 藤浪 ―呉昇桓 ―福原 ―安藤 ―加藤 ―金田 【勝】 金田 1勝 0敗 0S 【負】 カーター 0勝 2敗 0S 【S】 勝 敗 S 本塁打 日本ハム 阪神 二転三転のゲーム展開…マートンが劇的サヨナラ打 勝った!と思ったら逆転され、負けた…と思ったら追いついた。終盤に二転三転したゲームは、劇的な結末を迎えた。 3対3の同点で迎えた延長12回裏。二死から鳥谷が四球を選び、途中出場の新井良が左前打でつなぐ。打席には、敬遠の四球も含めて、5打席で4度出塁していたマートン。日本ハム・カーターの初球スライダーをとらえた打球は、やや浅く守っていた中堅手の頭上を越えた。サヨナラだ! 「真っすぐだけを狙っていた。だから、ポイントが前になって泳ぎぎみだったけど、うまくとらえられた。しっかり芯でとらえられたし、打った瞬間、抜けると思ったよ。打席の中で、甘い球はなかなか来ない。そういう球を逃さずに打つことができた」 先発・藤浪が走者を出しながらも、8回1失点と粘りの投球を見せた。球数は自己最多となる136球。その裏、代打・坂の犠飛で勝ち越し点を奪い、藤浪に勝ち投手の権利をプレゼントした。守護神・呉昇桓の登場で、誰もが勝利を確信したのだが…。 二死から大野に内野安打を許すと、代走・杉谷を必要以上に警戒。何度もけん制球を挟み、打者・中島卓に四球を与えたのが痛かった。続く西川に2点適時二塁打を打たれ、逆転されてしまった。 「ランナーを気にし過ぎ。杉谷に走られても、どうってことないのに」と中西投手コーチ。和田監督も「ランナーを警戒し過ぎてフォアボールを出すケースがある。そこをチェックしていきたい」と今後の課題とした。 それでも、9回裏に追いつき、10回以降は福原、安藤、加藤、金田のリリーフ陣がしのいで、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。交流戦初の連勝。しかも、カード初戦を取った。ここから連勝街道に乗っていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 29, 2014 09:46:58 AM
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