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韓国では、また日本にやられたとか、ダチョウの起源は韓国だとか、さわいでるんですかね~
もうアメリカと韓国へは配布されてるんですね。 北朝鮮では治療薬を開発されたそうなので、これを大量輸入すれば、苦しんでる方々を助けれるかもしれませんね。 日本研究陣、MERS抗体の大量精製に成功 2015年06月19日14時35分 [ⓒ 中央日報日本語版] 日本の研究陣が中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに強く結合する抗体を、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功したと産経新聞が19日、報じた。 報道によると、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)の研究チームがダチョウの卵を使って抗体を大量に精製することに成功した。研究チームは抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があると明らかにした。 塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と伝えた。 同紙は、現在、京都府立大学と共同研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で抗体の検証作業が行われているが、すでに韓国と米国に配布されてスプレー剤の製品として生産が始まったと伝えた。 【韓国MERS感染】 予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す 【韓国MERS感染】 韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルスに強く結合する抗体を、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。 今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。 コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明する。 ダチョウは傷の治りが極めて早く、塚本教授はその免疫力に着目。抗体を作る能力も高いことを突き止め、平成20年に卵から大量の抗体を取り出す技術を開発した。 同年に新型インフルエンザが流行した際に販売した抗体入りマスクが注目を浴び、昨年はエボラウイルスに結合するダチョウ抗体も作製。これに注目した米国のバイオベンチャー会社と同研究所が共同でMERS対策を進め、現在は精製した抗体の効果や副作用などを検証している。 抗体はMERSの感染が拡大している韓国のほか、米国にも配布。治療薬として認可されていないため人体へ直接投与することはできないが、抗体を使ったスプレー剤はマスクやドアノブ、手などに噴射すれば感染予防になる。すでに大量生産しており、医療従事者や韓国と日本の空港への配布を考えているという。 注射薬「金堂2」の主成分は開城高麗人参 北半島focus'14「北朝鮮の経済改革」(8月1日)で活発化している企業活動が紹介された。特にその中で積極的に海外向けて売り込みを図っている企業の一つが富強製薬会社だ。 新薬やサプリメントの開発・研究に力を注いでおり、免疫力を高める注射薬を開発した。注射薬の主成分は高麗人参とのこと。 南北朝鮮の対立の象徴でもある板門店に近い古都、開城は高麗人参の産地である。 開城高麗人参の薬効は、「神草」(万病に効く)、土精(沃土の精気を帯びる)、さらには人間の血を与えるとして「血参」などと言われてきた。五臓を保護し、脳と心臓血管系統に良好な影響を与え、身体の活力を増進するなどの特効があるといわれている。抗放射線作用と抗がん作用もあるらしい。 富強製薬会社は、この開城高麗人参の中にある多糖体とレアアース(希有金属/Ce,La,Pr,Nd,Sm,Au,Pt)が着化し、合成物質を作ることを発見した。その物質を抽出・加工して、免疫活性・治療剤のアンプル注射薬を開発したという。 この注射薬・「金堂2」は抗生物質、インターフェロンを体内で生成させる能力を16倍以上に高める。そして自律神経と免疫体系を向上させ、細胞増殖、神経復活、抗炎症、抗腫瘍、解熱・鎮痛などの作用を強める。この薬には痛みや副作用もなく、即効性があるという。 現在、ロシア、中国、モンゴル、ベトナム、ドイツ、エジプト、アンゴラなど30以上の国に輸出され、毎月10万箱以上の注射薬が送り出されている。 モンゴルアジア製薬会社は「この注射薬は打撲傷、手術後の回復、各種の伝染病など多くの疾病治療に使っている。他の薬に比べ、即効性があり、副作用もない。弊社の輸入薬の総額で50%はこの注射薬が占めている。」と評価している。 北韓、マーズ治療薬を開発…「金堂-2注射薬」 2015-06-19 05:46 08655 北韓が開発した「金堂-2注射薬」で、マーズ(MERS)治療が可能であると朝鮮中央通信が18日報じた。 北韓保健省保健学研究所チェ・チャンシク所長(教授、博士)は、「最近、別名マーズと呼ばれる中東呼吸器症候群が南朝鮮全域で猛威をふるい人民の生命を脅かしている」と話した。 チェ所長は、「最近、世界の医学者たちは、マーズビルス(ウイルス)が、「リボ核酸 - ゲノムビルス(ウイルス)」に属するサーズビルス(ウイルス)と似ている」と指摘した。 また、「このようなビルス(ウイルス)は、免疫機能が低い人の細胞に侵入し、増殖するため、これを予防と治療するための最良の方法は、免疫力を活性化することである」と主張した。 チェ所長は、「免疫組織全体が正常に稼動し、十分な量の免疫担当細胞(Tリンパ球、Bリンパ球、ナチュラルキラー細胞、貪食細胞など)が、最適な状態になると、このような悪性ビルス(ウイルス)の侵入を防いだり、消滅することができる」と強調した。 また「サーズやエボラ、マーズのような悪性ビルス(ウイルス)感染症は、すべての免疫と直接関係する病気であるため、北韓で生産されている強力な免疫賦活剤”金堂-2注射薬”で充分に治療することができる」と主張した。 チェ所長は、「2003年に世界的に重症急性呼吸器症候群(SARS)が蔓延した時から今日まで、免疫機能だけ備えれば、これらのビルス(ウイルス)を防ぐことができると証明されている」とし、「免疫賦活剤”金堂-2注射薬”を使用するのがいい」と話した。 北韓の朝鮮富強会社のチョン・スンフン社長(博士)は、金堂-2注射薬は、北韓開城地方の高麗人参畑に微量のレアアースを肥料として与え、それを浸透させ、高麗人参の中にある多糖体とレアアースが安全な錯化合物を形成するようにし、その錯化合物を抽出して加工した注射薬であると紹介した。 チョン社長は、「新型肝炎や悪性インフルエンザ、サーズ、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ、エイズをはじめとする各種伝染病や多くの病気の治療や予防に金堂-2注射薬が貢献したことについて、国内外の多くのメディアが広く報道した」と主張した。 続いて、「金堂-2注射薬を事前に打ち、前記の伝染病感染地域を訪れた人の中で、その病気にかかった人は一人もいないという事実は、マーズ防疫に対する金堂-2注射薬の貢献の可能性を十分に示唆している」と強調した。 特にここ数年の間、米国のいくつかの州に悪性インフルエンザが広がり、数百人が死亡し、感染者が急速に増加した時も、この病気を治療及び予防する観点で、金堂-2注射薬が最も効果的であった」と主張した。 チョン社長は、「様々な国の防疫専門家は、予防的観点で金堂-2注射薬を打たなければならず、エボラやマーズなどの悪性ビルス(ウイルス)が伝染した初期の風邪の症状が現れた時、他の治療に先立って、この強力な免疫賦活剤を使用することを推奨している」と付け加えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 20, 2015 09:58:04 AM
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