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カテゴリ:GSX-R
イベントは、後付でもしょうがないとして、10年前にも、同様な扱いをうけました。。。
GSX-R750発売からは30周年ですが、「GSX-R」シリーズは初代GSX-Rから31周年となります。 1984年のGSX-R発売から昨年で30周年でした。 USがキャンペーンをやってるのに関しては、まあ、しょうがないとしても、GSX-R初期型はオーストラリア仕様とかもありましたし、海外でも発売を行っていました。 F-3で、ヨシムラも1984には大活躍をしています。 GSX-R750発売30周年とするか、TT-F1参戦30周年や8耐参戦30周年とか、油冷30周年でも、どれでもいいのできちんとした内容の記述に変更していただきたい。 静岡新聞では、750発売からという記述もありませんしね。 まあ、ほとんどの今のオーナーは750以上なんでしょうから、へんなクレームつけるな!400はGSX-Rじゃない!とか言われる方もおられると思いますが、さんざん、そうやって迫害にあってきても大事に乗ってるんですよね。。。 それに。。。2012年の累計生産100万台って、400も250も入れられてないんですね。。。 スズキ、「GSX-R」シリーズが発売30周年 MotoGP参戦マシン「GSX-RR 30周年記念カラー」 初代「GSX-R750」(左)と「GSX-R1000 30周年記念カラー」(右) スズキ株式会社の二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から2015年で30周年を迎えた。これを記念して、スズキのMotoGPチーム「チームスズキ エクスター」は、初代「GSX-R750」を模した青/白の「30周年記念カラー」で参戦する。記念カラーを施した参戦マシン「GSX-RR」は、第9戦ドイツGP※1および第10戦インディアナポリスGP※2(アメリカ)に出走する。 さらに、現行の「GSX-R」シリーズ「GSX-R600/750/1000」(海外向けモデル)にも「30周年記念カラー」として青/白および赤/黒の2種類のカラーグラフィックを採用し、タンク上に30周年デカールを装着して欧州・北米を中心とした海外向けに追加発売する。 「GSX-R」シリーズは、1985年の初代「GSX-R750」発売以来、レース活動で培われた最新技術をフィードバックした軽量・高出力な高性能スポーツバイクとして人気を博し、2012年には累計生産100万台※3を達成した。また、「GSX-R」シリーズをベースとしたレース車両は、世界耐久選手権、スーパーバイク世界選手権、鈴鹿8時間耐久レース、全日本ロードレース選手権など、数々のレースで栄光を勝ち取ってきた。 ※1 決勝:7月12日(日) ※2 決勝:8月9日(日) ※3 GSX-R600/750/1000/1100の合計 スズキ・GSX-R GSX-R(ジーエスエックス-アール)とは、スズキが製造しているオートバイのシリーズである。 1984年、4ストローク直列4気筒エンジンを搭載したGSX-R(排気量398cc)が発売され、以降はレーサーレプリカ車種として排気量別に数車種が生産された。なお現在は日本国外市場向けの大型自動二輪車(600cc、750cc、1000cc)が販売されている。 GSX-R400 GSX-R400は1984年に最初のモデルが発売されたが、当初は排気量を表す400の数字は車名に付かず、'GSX-R'のみであった(後述)。スズキが先に発売したRG250Γと同じく、アルミ材をフレームの構造材に用いたことにより、152kgという当時としては驚異の乾燥重量を誇った。当時のスズキは馬力競争に積極的に参加しており、59馬力の最高出力は400ccクラス最大で、この値が後の400ccクラスの自主規制値となった。[注釈 1]この初期型GSX-Rの乾燥重量152kg・59馬力というカタログスペックは、2008年現在の400ccクラスにおける最高値である。 初期モデルに排気量を示す400がつかなかったのは「排気量を越えた性能」という意味合いから。1999年の生産終了までに、モデルチェンジと共に車名もGSX-R400→GSX-R400Rと変わっていった。 なお、同時期に販売されていた他社のレプリカ車と同様、モータースポーツ用のベース車輛としてSP(Sports Production)モデルも設定されていた。 1990年から販売されていたGK76型でのノーマル車とSPモデルの差異には、ギヤレシオのクロス化、フロントフォークの減衰力調整機構、リアサスペンションの別体式リザーバータンク(マイナーチェンジで、STDモデルにものちに採用)、キャブレターの変更(口径33mm→35mm)、アッパーカウルのステッカーがあげられる。また、カラーリングについてはSTDが3色設定されたのに対し、SPモデルは青白のみであった。1991年以降はSP2なるモデルも設定されるが、これはSPモデルのギアレシオをSTDモデルと同一にしたものである。 なお、1990年式はL型、1991年式はM型、1992年式はN型と区分され、1999年のモデル廃止まで区別される。しかし、1993年のP型を最後にマイナーチェンジは行われず、カラーリング変更のみとなっている。 Mr.Bike GSX-R400 大全 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 13, 2015 03:22:17 PM
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