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2016/01/25(月)14:49

熊取町長選、大阪維新公認の藤原敏司氏が初当選 

大阪維新が、大阪自民に勝利! もう、大阪自民なんて、捨てて、おおさか維新とくっつくしかないですね。 うちの近所にも、おおさか維新に入ってて、京都維新って選挙運動されてる方いますが、頑張って欲しいなあ。 政策、ちゃんと見て、選挙いかないと。。。 熊取町長選、大阪維新公認の藤原敏司氏が初当選  当選確実となり、万歳する藤原敏司氏(中央)=24日夜、大阪府熊取町  任期満了に伴う熊取町長選の投開票が24日、行われ、大阪維新の会公認の新人で元府議の藤原敏司氏(63)が、3選を目指した無所属現職の中西誠氏(63)と自民党公認の新人で測量士の清原猛志氏(59)、無所属新人で元町議の鈴木実氏(67)、無所属新人で元シンクタンク研究員の大屋智浩氏(36)の4人を破り、初当選を果たした。  藤原氏は「維新の方向性が間違いがないことが分かった。覚悟と信念を持ち、身近なところから変えていきたい」と述べた。  藤原氏は選挙戦で、町長の退職金廃止や報酬の2割削減を公約に掲げ、自らも身を切る行財政改革を進めるという主張を展開。大阪維新の所属議員らが多数応援に入り、支持を広げた。  当日有権者数は3万4969人、投票率は48・42%(前回は無投票、前々回57・73%)だった。 維新VS自民、再び 大阪・熊取町長選告示で5人届出  任期満了に伴う大阪府熊取町長選が19日告示され、自民党新人の測量士、清原猛志氏(59)▽無所属新人の元町議、鈴木実氏(67)▽無所属新人の元シンクタンク研究員、大屋智浩氏(36)▽大阪維新の会新人の元府議、藤原敏司氏(63)▽無所属現職、中西誠氏(63)-の5人が届け出た。投開票日は24日。  首長選で自民が公認候補を擁立するのは異例で、府内の首長選では昭和46年の知事選以来、45年ぶり。昨年の知事・大阪市長の大阪ダブル選に続き、大阪維新と自民が再び激突する。 自民、町長選で異例の公認擁立 大阪ダブル選を反省  大阪府熊取町長選(19日告示、24日投開票)で、自民党大阪府連は13日、公認候補を擁立する、と発表した。すでに出している推薦から切り替えた。昨年11月の大阪府知事、大阪市長のダブル選で推薦候補が大敗した反省から、自民党色を前面に出す。府連によると、府内の首長選での公認候補擁立は「1971年の府知事選以来ではないか」(関係者)という。  府連幹部らによると、地元支部から、新顔で測量士の清原猛志氏(59)の公認申請を受けていた。大阪ダブル選の擁立候補は推薦どまりで中途半端だったとする中山泰秀府連会長が主導する動きで、中山氏は「無所属だと有権者にわかりにくい」と語った。大阪維新の会も、元府議の藤原敏司氏(63)を公認で擁立するため、自民と維新の全面対決となる。  町長選にはこのほか、現職の中西誠氏(63)、元富士通総研研究員の大屋智浩氏(36)、元町議の鈴木実氏(67)の3人が無所属での立候補を表明している。

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