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反基地派がやると、なにやっても逮捕されないのはおかしいよね。。。
明らかにNHKで公職選挙法違反しているのが放送されてしまっているのに。。。 なんで、どこのメディアも報道しないんだろう。。。 宜野湾市長選 公選法違反で新人告発 翁長知事とともに戸別訪問か 2016.01.23 翁長知事 24日投開票される米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選をめぐり、新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)が、支援を受ける同県の翁長雄志知事とともに公職選挙法で禁じられている戸別訪問をしていたと指摘する動画がインターネット上で拡散し、県内の民間選挙監視団体の男性が22日、同法違反の罪で志村、翁長両氏に対する告発状を県警に提出した。 23日付産経新聞が報じた。市長選は現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と志村氏の一騎打ちの構図で選挙戦が過熱している。 県警は産経新聞の取材に、告発状について「受理か不受理かを含めて答えられることはない」とし、告発状の扱いは当面、預かりにしたとみられる。 志村氏選対の本部長代行を務める伊波洋一・元宜野湾市長は「街宣活動の途中に知り合いのところに顔を出すことはよくあり、違法なものではないと理解している」とコメントしている。 1996年の普天間飛行場の返還合意から20年、同飛行場の移設問題で市民は二分されてきた。今回の市長選では佐喜真氏が名護市辺野古移設を否定していないのに対し、志村氏は辺野古移設に反対している。 NHKが放送しちゃった!翁長知事とシムラ候補の選挙違反シーン 選挙期間中に知事が候補者と一緒になって有権者の家(事務所)の中にまで入りシムラ氏への支援を要請。そのようすを、なんとNHKが放送していました。 1月20日 18時10 分からの「おきなわHOT eye」 同日 20時45分からの「ニュース845沖縄」 公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」とあります。 こちらは、知事が一緒になって個人の自宅の中に入り、投票依頼をしています。完全にアウトです。 これだけ明らかな証拠がありながら、万が一、翁長知事とシムラ候補が「おとがめなし」となれば、沖縄にはもはや民主主義は存在しないと言っても過言ではありません。 NHKに映像の証拠保全を求める NHKで放送された場面は、ほんの一場面でしたが、実際には自宅に入るところから、もっと長時間の録画がされているはずです。警察が動けば、NHKは全録画データを提出しなければなりません。仮にシムラ候補が当選しても、本人による選挙違反であるため、当選は無効となります。翁長知事の責任も免れません。 現在、選管や沖縄県警には、この番組を見た視聴者からの問い合わせが殺到しているとのことです。しかし警察が捜査に入れるのは宜野湾市長選の投開票日以降。その間にNHK沖縄支局が証拠隠滅を図らぬよう、NHKの籾山会長に、証拠保全の要請を! ◆NHKへの意見はこちらから 電話 0570-066-066 FAX 03-5453-4000 メール http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html 日本は、法治国家です。沖縄県警のトップである翁長知事を、県警がしっかりと立件できるか否か、全国民が、沖縄県警の対応を注視しています。 無法地帯・沖縄に、公正な選挙を取り戻すため、沖縄県警・宜野湾警察署の厳正な捜査と違反者に対する厳しい処罰を求めます。 宜野湾市選挙管理委員会 電話 098-893-4411 FAX 098-893-1241 宜野湾警察署 098-898-0110 沖縄県警 098-862-0110 沖縄の正常化のために活動している手登根安則氏は、自身のFacebookで以下のように訴えました。 (以下、手登根氏のFacebookより転載) 先ほど宜野湾市選挙管理員会に電話しました。 公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」 という記載があります。 それに基づく質問をさせていただきました。 先日のNHKの動画においてシムラ候補と翁長知事が戸別訪問をし支持を訴えている動画が放映されましたが選管は把握していませんでした。 動画の内容を説明したところ、「ほんとうに候補者本人がそんなことをしていたのですか?」と絶句。 ここからは選管の言葉です。 「この事案が戸別訪問として警察が立件した場合、運動員ではなく候補者本人であるため当選したとしても当選は取り消しになります。」 この言葉は非常に重い。 証拠はどんどん露わになっています。 同行し写真撮影をした某氏も警察の事情聴取を受けるでしょう。 沖縄にはいままで、私たちのような組織はありませんでした。 お金と組織力を持ちマスコミを味方につけた陣営が大手を振ってやりたい放題してきたのです。 それはもう、終焉が近いのかもしれません。 いまインターネットでの情報共有が大きな力になりつつあります。 情報はあっという間に拡散されます。 そしてここは両陣営だけでなく公安当局者、国会議員の先生方まで見ています。 これからも新しい事実が露わになればどんどん公開していきましょう。 それが国の中枢や公安関係者のもとに届くのです。 ここに集う皆さんの投稿ひとつひとつが、沖縄の選挙の正常化へと繋がることを信じて。 (転載おわり) ——- 参考資料 ———- <名護市長選挙での選挙違反、すべて不受理!> 2014年1月19日投開票の名護市長選挙に関し、3月13日 公職選挙法違反の疑いで名護市長以下国会議員5名、県議会議員15名、市議会議員2名、県内二紙の記者2名、政党及び団体役員4名、その他、運動員多数が有志等の連携により沖縄県警捜査二課に告発されました。 しかし、名護警察はこれらの告発をすべて不受理としました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 29, 2016 12:14:10 PM
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