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テーマ:タイガース党(8211)
カテゴリ:阪神2016
今年一番の最高の試合でした!!
藤浪、能見と好投 投手戦。。。8回に1点とられたものの、9回裏、1アウトから 高山がピッチャー強襲ヒット! 原口が続いてレフト前ヒット!高山が好走塁で、一気に三塁に!! 代打・福留 初球をレフト前!! タイムリーで同点! T1-1G 鳥谷も続きます!!エラーを帳消しにする 目の覚めるようなライト前ヒット!!打球が早すぎてランナー帰れません。。。満塁!! 俊介 センターへ犠牲フライ サヨナラ!!!!!! これで6連勝です!!! 10月1日!!福原の最後を見届けに行きます!!!! 7連勝御願いします!!!!! 1回表 【立岡】 セカンドゴロ 【吉川】 センターヒット 【亀井】 ファーストゴロ 【ギャレット】 空振り三振 1回裏 【北條】 空振り三振 【上本】 セカンドゴロ 【高山】 空振り三振 2回表 【クルーズ】 ファーストゴロ 【村田】 フォアボール 【堂上】 空振り三振 【小林誠】 センターフライ 2回裏 【原口】 センターヒット 【中谷】 空振り三振 ランナー原口が二盗アウト 【陽川】 レフトヒット 【俊介】 ファーストライナー 3回表 【内海】 見逃し三振 【立岡】 レフトフライ 【吉川】 ファーストゴロ 3回裏 【梅野】 サードゴロ 【藤浪】 空振り三振 【北條】 レフトヒット 【上本】 ショートゴロ 4回表 【亀井】 空振り三振 【ギャレット】 空振り三振 【クルーズ】 セカンドフライ 4回裏 【高山】 ライトフライ 【原口】 ファーストゴロ 【中谷】 センターフライ 5回表 【村田】 空振り三振 【堂上】 セカンドゴロ 【小林誠】 セカンドライナー 5回裏 【陽川】 フォアボール 【俊介】 ショートゴロ 【梅野】 見逃し三振 【藤浪】 空振り三振 6回表 【内海】 空振り三振 【立岡】 ショートゴロ 【吉川】 セカンドゴロ 先発藤浪投手 6回 無失点 今日は全体的にしっかりと投げられたと思います。フォーム的なところで、バッターとの距離を詰める感覚だったり、『イチ、ニノ、サン』と投げてしまわないようにフォームの粘りで間を取ったりという意識がいい結果につながったと思います。 6回裏 【北條】 空振り三振 【上本】 空振り三振 【高山】 セカンドゴロ 7回表 (投手交代)藤浪 → 能見 【亀井】 セカンドゴロ 【ギャレット】 空振り三振 【クルーズ】 セカンドフライ 7回裏 【原口】 セカンドゴロ 【中谷】 セカンドゴロ 【陽川】 フォアボール 【俊介】 ライトフライ 8回表 (投手交代)能見 → 安藤 (守備交代)鳥谷 サード 【村田】 見逃し三振 (投手交代)安藤 → 岩崎 【堂上】 レフトヒット 【小林誠】 ファースト犠打 (代走)寺内 【代打・長野】 センターオーバータイムリーツーベース T0-1G 【立岡】 デッドボール 【代打・相川】 セカンドゴロ 8回裏 (投手交代)内海 → マシソン (守備交代)中井 ファースト (守備交代)橋本到 ライト 【代打・荒木】 空振り三振 【代打・板山】 空振り三振 【北條】 ショートフライ 9回表 (投手交代)岩崎 → 金田 (守備交代)坂本 キャッチャー 【亀井】 サードフライ(エラー) 【橋本到】 ファースト犠打 【クルーズ】 セカンドフライ 【村田】 サードゴロ 9回裏 (投手交代)マシソン → 澤村 【代打・ゴメス】 サードゴロ 【高山】 ピッチャーヒット 【原口】 レフトヒット 【代打・福留】 レフトタイムリーヒット T1-1G 【鳥谷】 ライトヒット 【俊介】 センター犠牲フライ T2-1G -------------------------------- ■2016/9/30 試合結果 対巨人 24回戦 甲子園 巨|000 000 010|1 神|000 000 002x|2 勝:金田1勝0敗0S 敗:澤村6勝4敗37S 巨:内海-マシソン-澤村 神:藤浪-能見-安藤-岩崎-金田 若手、中堅、ベテラン…みんなでサヨナラ! 11分間の中断もあった雨の中、最後まで声援を送ってくれたファンに9回土壇場から勝利を届けた。 0対1で迎えた最後の攻撃。マウンドには巨人の守護神・澤村がいた。ただ、リーグトップの37セーブを挙げているとはいえ、今年は不安定な投球も多く、7回まで3安打に抑えられた先発・内海、8回を3者凡退に仕留められたマシソンよりはチャンスがあると思われた。 代打・ゴメスは三塁ゴロに倒れるも、高山、原口、代打・福留の3連打で同点に追い付くと、途中出場の鳥谷もヒットでつないで一死満塁。この好機に、それまで3打席凡退していた俊介がセンターに犠牲フライを打ち、三塁走者の原口がホームに頭から飛び込んで、サヨナラ勝ちを収めた。 「代打を出されずに使ってもらって、どうにか打ちたいと思って打席に入りました」 高山、中谷といった若手の台頭で、今年はシーズンの半分をファームで過ごした俊介。2度目の一軍昇格は8月31日。スタメンの機会は決して多くなかったが、「最近、調子がよかったから」と金本監督は期待していた。 福留、ゴメス、鳥谷といった主力がベンチスタートとなった試合で、若手がチャンスを作り、途中出場のベテランがつないで、最後は中堅選手が決めた。 最後まであきらめない姿勢を見せた選手たちに、監督は「夏場に出してほしかった」と苦笑したが、監督が常々言っていた「気」の大切さを選手が理解し、浸透したのだとすれば、決して遅くはない。 あすはシーズン最終戦。予告先発の岩貞には10勝がかかっており、長くチームを支えた福原の引退試合でもある。 「チームとして(岩貞に)10勝させてやるという思いでやってほしいし、福原に気持ちよく、思い切り投げられる場面を作ってあげたい。今年の集大成として、攻める野球で勝ちにこだわっていきたい」 金本阪神1年目は勝利で締めくくりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 1, 2016 07:42:17 AM
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