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テーマ:タイガース党(8267)
カテゴリ:阪神2017
神様!仏様!スーパーべジータ様!!!
糸井様が、打った瞬間ライトスタンド!ってわかる豪快サヨナラホームラン!!!! これは、奇跡がある!!! このまま阪神、全勝で優勝だ!!!!! 8月30日 ヤクルト 原樹-松岡-ルーキ-近藤 阪神 岩田-藤川-桑原-マテオ-ドリス-高橋 1回表 【坂口】 ショートゴロ 【山崎】 ショートゴロ 【バレンティン】 空振り三振 1回裏 【糸井】 セカンドヒット 【上本】 ファースト犠打 【大山】 レフトタイムリーヒット T1-0S 【福留】 レフトフライ 【中谷】 空振り三振 2回表 【山田】 レフトフライ 【リベロ】 ライトヒット 【荒木】 セカンド併殺打 2回裏 【鳥谷】 ショートゴロ 【北條】 セカンドゴロ 【坂本】 空振り三振 3回表 【中村】 セカンドゴロ 【西浦】 見逃し三振 【原樹】 センターヒット 【坂口】 空振り三振 3回裏 【岩田】 空振り三振 【糸井】 セカンドゴロ 【上本】 フォアボール ランナー上本が二盗 【大山】 センタータイムリーヒット T2-0S 【福留】 見逃し三振 4回表 【山崎】 ピッチャーゴロ 【バレンティン】 空振り三振 【山田】 センターフライ 4回裏 【中谷】 見逃し三振 【鳥谷】 ピッチャーゴロ 【北條】 ライトフライ 5回表 【リベロ】 レフトフライ 【荒木】 センターフライ 【中村】 センターヒット 【西浦】 フォアボール 【原樹】 空振り三振 5回裏 【坂本】 ピッチャーゴロ 【岩田】 ファーストゴロ 【糸井】 ショートゴロ 6回表 【坂口】 レフトヒット 【山崎】 ライトヒット 【バレンティン】 空振り三振 【山田】 フォアボール (投手交代)岩田 → 藤川 【リベロ】 空振り三振 【荒木】 センター2点タイムリーヒット T2-2S 【中村】 セカンドゴロ 6回裏 【上本】 サードゴロ 【大山】 空振り三振 【福留】 見逃し三振 7回表 (投手交代)藤川 → 桑原 【西浦】 レフト線ツーベース 【原樹】 サード犠打 【坂口】 セカンドゴロ 【山崎】 ファーストゴロ 7回裏 【中谷】 サードゴロ 【鳥谷】 フォアボール ランナー鳥谷が二盗アウト 【北條】 空振り三振 8回表 (投手交代)桑原 → マテオ 【バレンティン】 サードゴロ 【山田】 左中間ソロホームラン T2-3S 【リベロ】 サードゴロ 【荒木】 セカンドゴロ 8回裏 (守備交代)上田 ライト 【代打・伊藤隼】 フォアボール (代走)植田 【代打・梅野】 キャッチャー犠打 (投手交代)原樹 → 松岡 【糸井】 フォアボール 【上本】 フォアボール 【大山】 センター犠牲フライ T3-3S 【福留】 ファーストゴロ 9回表 (投手交代)マテオ → ドリス 【中村】 サードゴロ 【西浦】 空振り三振 【代打・大松】 ライトフライ 9回裏 (投手交代)松岡 → ルーキ 【中谷】 空振り三振 【鳥谷】 セカンドゴロ 【北條】 見逃し三振 10回表 (投手交代)ドリス → 高橋 【坂口】 フォアボール 【山崎】 ピッチャー犠打 ワイルドピッチ 【上田】 空振り三振 【山田】 フォアボール 【リベロ】 空振り三振 10回裏 (投手交代)ルーキ → 近藤 【代打・俊介】 ピッチャーゴロ 【梅野】 ショートゴロ 【糸井】 右中間ソロホームラン T4-3S 先発岩田投手 5回1/3 2失点 3者凡退のいい形で立ち上がることができましたし、2回以降もゴロを打たせる事を意識して投げることができましたが、3巡目を迎えてランナーを溜めた状態で降板することになってしまい、迷惑をかけてしまいました。 大山選手 3回裏 センタータイムリーヒット 打ったのはシュート。打者有利のカウントまで持っていけましたし、次の(福留)孝介さんまで回したくないだろうなと思い、思い切ってスイングすることができました。 大山選手 1回裏 レフト先制タイムリーヒット 打ったのはフォーク。追い込まれてしまい最低でも次の塁にランナーを進めようと思い、ボールだったかもしれませんが、食らいついて打ちにいった結果いい所に飛んでくれました。 糸井の一発で劇的なサヨナラ勝ち 試合開始直後、三遊間に飛んだゴロをショート・北條がさばいて最初のアウトを奪う。次打者の打球も再び三遊間へ。ここでも北條が踏ん張って1塁へ好送球。ヤクルトの俊足の1番・坂口、2番・山崎の出塁を防いだ。 好守備は2回も続く。この回先頭の山田が放ったレフトへの大飛球は、フェンスギリギリで福留がジャンピングキャッチ。リベロに安打を打たれるが、上本、北條の二遊間が流れるような連携で併殺を奪いピンチの芽を摘む。 バックが先発・岩田を助けると打線も序盤から援護を送る。初回に糸井の安打と上本のバントで1死2塁とし、大山の適時打で1点を先制。3回にも2死2塁から大山の2打席連続となる適時打で1点を加えた。 岩田は6回にピンチを招きマウンドをリリーフ陣に託したが、5回までは3安打無失点。先発の役割を果たし試合を作った。 その後、勝ち越しを許すが1点を追う8回、代打・伊藤隼が四球を選ぶ。先頭打者を出塁させると金本監督は代走に今日1軍に昇格したばかりの植田を送り、投手の打順で代打・梅野。バントの名手がきっちり送って同点のチャンスを作り、ヤクルトの先発・原樹をマウンドから引きずり降ろす。この後、糸井、上本も四球で歩き1死満塁。願ってもない大チャンスに2本の適時打を放っている大山の打球はセンターに飛ぶ。浅めのフライだったが3走・植田はスタートを切る。「おそらく高代ヘッドが行けと言ったんでしょうね。よく還ってこれた」と金本監督が話すように植田は俊足を飛ばし、クロスプレーにすらならず生還。土壇場で試合を振り出しに戻した。 同点で迎えた延長10回、走者を出せないまま2死となったが「しっかり強いスイングをする、それだけです」という糸井の当たりは勢いを失うことなく右中間スタンドに着弾。「ものすごい当たりでしたね。どこまで飛ばすのかという当たりを見せてくれましたね」指揮官を驚嘆させる一撃で劇的なサヨナラ勝ち。ヤクルトに連勝し、貯金を今季最多の14とした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 2, 2017 01:34:13 PM
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