|
カテゴリ:カテゴリ未分類
気持ち悪すぎる。。。。
在韓アメリカ兵に殺された少女像を、こんなに集めて、アメリカに喧嘩売ってて大丈夫ですか?? アメリカの博物館にも展示したというし。。。 ライダイハン像も、一緒に並べましょう。。。 朝鮮半島緊迫のさなか、日本に「歴史戦」を仕掛ける文在寅政権のえげつなさ バスから降ろされソウルの日本大使館前に勢揃いした慰安婦像(名村隆寛撮影) それは異様な写真だった。 韓国ソウルで、1カ月半余り路線バスに乗せられて一般客とともに市内を巡回していた「慰安婦像」5体が2日、日本大使館前に集合、既存の金属製の慰安婦像の横に並べられた。 北朝鮮に対抗し、運命を共にせざるをえない「同盟国」の所業とはにわかに信じられない。半島緊迫の現実から目を背け、日本に執拗な「歴史戦」を仕掛けている。 日本大使館前の慰安婦像は2011年に設置。像設置や集会は、外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約に違反しているが6年近くほったらかしだ。 「慰安婦バス」には運行初日からソウル市長も乗り込み、慰安婦問題をめぐる日韓合意に代わる「新たに国民が納得できる合意」を要求した。 慰安婦問題をめぐっては「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意が結ばれている。 これを遡る韓国の一連の動きを追ってみる。 韓国女性家族省は9月25日、中部の忠清南道天安(チュンチョンナムドチョナン)市にある国立墓地「望郷の丘」に、慰安婦の追悼碑を設置する計画を発表した。 来年6月6日の「顕忠日」(朝鮮戦争での戦死者など国家に貢献した人々を追悼する記念日)に除幕式を行うという。 驚くべきは、これが韓国政府主導によるものなのだ。 さらに9月27日、韓国国会の女性家族委員会は毎年8月14日を慰安婦の記念日とする法案を可決した。本会議でも通過する見通し。 韓国では市民団体などがすでに8月14日を「世界慰安婦の日」に定めている。各地で慰安婦像設置などの行事や式典が行われた。 記念日になれば、毎年8月14日には慰安婦の公式行事が行われ、翌15日は日本による朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」で、反日一色に染まる。 かように文在寅(ムンジェイン)政権は、記念日の制定のほか、歴史館や研究所の建設などを進める姿勢を示している。 安倍晋三首相は27日、駐日韓国大使に、追悼碑を設置について「日韓合意の精神に反する」と強い懸念を伝えた。 さらに9月28日には、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像を管理するソウル市鍾路(チョンノ)区は像を区第1号の「公共造形物」に指定したことを発表した。 移転や撤去の場合、所有者である元慰安婦支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」に通知し、区委員会の審議を経なければならず、事実上不可能だ。 韓国の振る舞いに日本のみならず、米国も不信を募らせている。以下はその光景の一つだ。 9月21日午後(日本時間22日未明)に開かれた安倍晋三首相、米国のトランプ大統領、韓国の文在寅大統領の日米韓首脳会談は、北朝鮮に対し「圧力のさらなる強化が必要」との認識で一致した。 だが内実は、北朝鮮になお融和的態度を続ける文大統領を日米両首脳が締め上げる「査問」の場だったと9月23日付の産経新聞(東京本社版)は伝えた。 「北朝鮮への人道支援は逆のメッセージとなる。賛成できない」記事によると、会談でトランプ大統領は、韓国政府の北朝鮮に対する800万ドル(約8億9千万円)相当の人道支援について、不快感を示した。 安倍首相も「北朝鮮は、核やミサイル開発に回す金がある。その金を人道目的に回すべきじゃないのか?」と話した。 文氏は「支援を実際に行うタイミングは慎重に考える。日米韓の足並みを乱すことはしない…」と釈明したが「裏切りに映ったに違いない」と記事は総括している。 さらには労組が日本総領事館前に徴用工像の設置を計画するなど、この後に及んで韓国の「親北反日」姿勢は変わらない。 産経新聞の黒田勝弘ソウル駐在客員論説委員のコラム「ソウルからヨボセヨ」(http://www.sankei.com/column/news/171007/clm1710070006-n1.html)にこんな記述がある。 「ソウル市は日本人客を呼び戻そうと対日観光PRに懸命で、日本メディアにもPR情報がしきりに送られてくる。ところがソウル市は一方で慰安婦問題に実に熱心なのだ。(中略)こうした執拗な“慰安婦反日パフォーマンス”が韓国離れにつながっているという日本人の気持ちを分かっていない。観光PRとは虫がよすぎる」と。まったくお隣さんにはため息が出る。 「長いものには巻かれろ」式の「事大主義」や「反日無罪」は国を危うくすることをいい加減知るべきだ。「半島有事は秒読み」との情報もあるのだから。 (WEB編集チーム 黒沢通) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 15, 2017 08:41:43 AM
コメント(0) | コメントを書く |