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カテゴリ:Bluetooth
昨年の8月。。。クラウドファウンディングで、むちゃくちゃ便利と思って、8台セットで、お金出して。。。
それが届いたけど、まったく、ウリにしていた機能は入ってなくて。。。 正式発売の時には、きちんとつけます。。。とか、色々言ってましたが。。。。 結局、まったく何も入らず、ただの分厚い、電池が交換できるだけのタグになってしまいましたとさ。。。 一応、そのうち機能入るかなと思って、問い合わせてみたら、クラウドファウンディングの分も含めて、返金しますとかってさ。。。 これじゃあ、まったく売れないだろうから、すぐにサービスも中止になるだろうなあ。。。 こちらが新しいサイト 見つける、知らせる、失くさない うっかり忘れから置き引きまで、様々な紛失リスクを低減するスマートタグ「tracMo (トラクモ )」 こちらで購入しました 左が、台数限定のβ版。クラウドファウンディングで送られてきたのと同じもの。 右側が、正式発売の2台セット 2個パック tracMo 2個パック Antique Copper、Mat Black 各1個 7,074円(税込) 在庫限り tracMoβ版 β版 tracMoを特別価格でご提供します。 2,500円(税込) 正式版の箱の裏 最大半径30m Bluetooth5.0とは書かれてませんね β版 最大半径120m これが、前のクラウドファウンディングの時の機能説明ですよ。。。 失くせないモノがあるすべての人へ。世界初Bluetooth®5を搭載した、なくし物防止・発見デバイス 「tracMo(トラクモ)」 Bluetooth5.0の通信距離に、Mesh Netで、他のtracMo同士でも通信して、さらに通信距離を伸ばすってのがウリですね。 さらに、Mesh Stationを使って、家など、スマフォがないところでも検出するのがウリです。 前のサイトでは、きちんと問い合わせに返答してましたよ。 昨年のクラウドファウンディングでの商品を届ける時点で入ってない機能を、もっともらしい。。。いや、すぐにばれるような嘘や言い訳を並べて、言い訳しまくってました。。。 そして、やっと1年経って正式発売。。。 正式発売の時には、Mesh Stationも発表するとか、そのときには、Mesh Net対応するとか、色々言ってましたが、正式発売の時には、全てが無かったことにされてしまいましたよ。。。 むちゃくちゃうけます。。。 前のコメントで、もっと薄いのが欲しいって書かれていたときは、検討しますって買いてましたが、薄いの欲しけりゃ、他を買え!なんて書かれてますよ。 そして、その理由が、電池を交換できるだけなんです。。。 どこに行ったのMeshnetは!?Mesh Stationは、どこ!? 120mはどこに行った?? 30mまでになって、他に、60mとかの製品もあるけど、そんなに広かったら探せないでしょ!って、、、、なんじゃ、そりゃ??全てが そして、省電力ってのも消えて、電池交換だけがウリになりました。。。 だって、β版、すぐに電池なくなるんですもん。。。数ヶ月って、2ヶ月もたないんじゃないかな? 最初は、Facebookでも、発売時期とか、色々返答しててくれたんですが、正式発表となってから、すべてのコメントに、日本では、ビーラボだから、すべてそっちに聞けと、、、 そういうことで、新しいサイトのほうにコメントしても、Facebookに書いても、まったく反応なしで、メールしたら、
返答きて。。。
https://launchstudio.bluetooth.com/ListingDetails/64355 Declaration Details Listing Details Declaration ID D040874 Referenced Qualified Designs 94079 (Component (Tested)) Company TRACMO, INC. Listing Date 2018-08-01 Specification Name 5.0 Product List Product Name Product Website Product Category Publish Date Archive Date Model Number Subset ID Description tracMo http://mytracmo.com Unique Products 2018-08-01 TRACMO3 tracMo is a small device that helps you to find ... Referenced Qualified Design: QDID 94079 Company Texas Instruments Incorporated Qualification Assessment Date 2017-04-17 TCRL Version TCRL 2016-2 (Bluetooth 5) Product Type Component (Tested) Combined Designs View ICS Details Supported Layers Subsetted Qualified Designs で、返金しますと。。。
まあ、向こうとしては、もう開発無理ってことで、返品、返金したいんだろうなあ。。。 うるさく言う人間のやっかいばらいもできるし。。。 まあ、それじゃあ、おもしろくないので、もうちょっとつきあいますかね。。。 でも、何度もいいますが、この手のは、いくら物が良くても、ユーザーが多くなくては意味はありません。 ユーザーが多くなければ、カバーできる範囲は、自分ひとりですからね。。。 そして、システムの維持にお金がかなるので、どこか大きなセキュリティー会社とか、通信会社と組まないと、続きません。 最初のころは、タグを大量にばらまくくらいしないと、ユーザーは確保できません。 それすらしないで、さらに、捜索範囲が狭くなり、メッシュネットすらないなんて、まあ、システム終わるのも時間の問題でしょう。。。。 メッシュネットや範囲の広さなどを売りにして、どこかのセキュリティ会社に組みこんでもらうとか、通信会社のオプションとかにしてもらうとかしなければ、使えないってことで、すぐにすたれます。。。 それも分からず、設計会社に設計能力のないのも分からず売りだすような会社は先はないでしょうね。。。 昔○NKY○も、そんなことで、どっかのHDMIスティックを出すってことになって、ボロボロでしたね。。。 他にも、そんなのたくさんあったなあ。。。 まあ、そんな会社は、結局、あーなるのですよ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2019 02:03:40 AM
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