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UPされましたね~
すぐに反論されるのにね~ それに、どうみても救助してるようには見えませんね~ 波も穏やかだ。。。 レーダー問題、韓国が反論動画公開 海洋警察撮影映像も 1/4(金) 14:29配信 朝日新聞デジタル レーダー問題、韓国が反論動画公開 海洋警察撮影映像も 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、韓国国防省は4日午後、日本の主張の問題点や韓国の要求を盛り込んだ4分26秒の韓国語の映像を公開した。韓国海洋警察庁が撮影した現場映像や防衛省が公開した映像は含まれているが、韓国海軍艦艇が撮影した現場映像は含まれていない。 国防省報道官は4日、公開と同時に行った会見で映像の公開について「日本が一方的に日本語と英語の映像を公開し、歪曲(わいきょく)された事実を全世界に伝えた。より正確な事実関係を知らせる目的からだ」と説明。「日本はこれ以上、事実を歪曲する行動を中止し、脅威を与えた低空飛行について謝罪すべきだ」と語った。 韓国は火器管制レーダーを使用していないと主張。P1哨戒機が韓国海軍艦艇に脅威を与える低空飛行を行ったとして、日本に謝罪を求めている。(ソウル=牧野愛博) 朝日新聞社 レーダー照射 韓国が「反論動画」を公開 2019年1月4日 14時7分 テレ朝news 韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が4日午後に反論の動画を公開しました。 動画は午後2時すぎにインターネット上に公開されました。韓国側は動画の公開に先立ち、先月に日本側が公開した動画の問題点を指摘するものだと説明していて、自衛隊機の低空飛行を批判する内容とみられます。レーダー照射を巡っては、照射があったかどうかや自衛隊機の飛行経路が危険なものだったかなどの点で日韓の主張が食い違ったままです。 韓国国防部「レーダー葛藤、正確な事実を知ってもらうために反論映像公開」 2019年01月04日14時37分 [ⓒ 中央日報日本語版] 韓国国防部は4日、韓日「レーダー葛藤」関連の日本側の主張に反論する内容がまとめられた動画を製作してYouTubeを通じて公開したのは正確な事実関係を国内外に知ってもらうためだと明らかにした。 同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官はこの日午後、龍山(ヨンサン)国防部庁舎で記者会見を行って「『日本海上哨戒機低空威嚇飛行と虚偽主張に対する大韓民国国防部の立場』映像を公開する」とし「今回の公開は日本が一方的に日本語、英語版の映像を公開して、ゆがめられた事実が世界のネットユーザーに伝えられたことに伴い、より正確な事実関係を知ってもらうのが目的」と話した。 崔報道官は「まず韓国語版をYouTubeに掲載し、その後、英語版など各国言語に翻訳して引き続き掲載していく予定」としながら「もう一度明らかにするが、日本はこれ以上事実をわい曲する行為を中断して人道的救助活動中だった我が艦艇に対して威嚇的な低空飛行を行った行為に対して謝るべきだ」と強調した。 韓国が公開した「レーダー問題」反論映像…その内容は? 2019年01月04日15時13分 [ⓒ 中央日報日本語版] 韓国国防部が4日、韓日「レーダー問題」関連の日本側の主張に反論する映像を公開した。 国防部がユーチューブに掲載した4分26秒の映像には、先月20日に韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」に日本海上自衛隊の哨戒機が接近した際、日本側の主張とは違い、駆逐艦は射撃統制レーダー(STIR)を照射せず、むしろ日本の哨戒機が威嚇飛行をしたという立場が反映されていた。 国防部は「日本海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽主張に対する大韓民国国防部の立場」と題した動画の最初の画面で「日本は人道主義的救助作戦に対する妨害行為を謝罪し、事実の歪曲を直ちに中断すべき」と日本に促した。 映像には「日本哨戒機はなぜ人道主義的救助作戦現場で低空威嚇飛行をしたのか」と日本側に問いかける場面も出てくる。 国防部は字幕を通じて「日本が公開した映像を見ると、哨戒機も救助状況を認知していた」とし「人道主義的救助作戦中の艦艇に非紳士的な偵察活動を継続し、『広開土大王』の人道的救助作戦を妨害する深刻な威嚇行為をした」と明らかにした。さらに「相互間の偶発的衝突が発生することもあるため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」と指摘した。 日本の哨戒機が韓国海軍のレーダー電波を探知した後にも「広開土大王」の周囲を低空飛行し、回避もしなかったという点で、「広開土大王」が哨戒機に火器管制(射撃統制)レーダーを照射したという日本側の主張には説得力がないという立場も国防部は表した。 韓国 レーダー照射問題で映像公開「正確な事実関係知らせる目的」 【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は4日に記者会見を開き、韓国の艦艇が遭難した北朝鮮の漁船を捜索する際、火器管制レーダーを海上自衛隊の哨戒機に照射したとする日本側の主張に反論する映像を公開したことについて、「日本の海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽の主張に対する韓国国防部の立場(を盛り込んだ)映像を公開する」として、「日本が一方的に日本語、英語版の映像を公開し、歪曲(わいきょく)された事実が世界のネットユーザーに伝わったため、より正確な事実関係を知らせる目的」と説明した。 崔氏は「まず、韓国語版をユーチューブに掲載し、英語など各国言語に翻訳し、引き続き(映像を)提供する」として、「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的な救助活動中だった韓国の艦艇に対し威嚇的な低空飛行をした行為について謝罪しなければならない」と強調した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 4, 2019 04:03:24 PM
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