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こいつは、絶対に許せない
酒飲んで、おまけに、弱者であるバイクお煽りまくった上に、追突させての殺人事件 バイクは煽ったり幅寄せしただけで、操作を誤って重大な事故の可能性があるのに、後ろから追突させて殺すなんて。。。 殺意がないって、はい終わりって言葉は、完全にやってやったぜ!ってセリフだろうに 自分の生活や人生が終わったってときに、そんなこと言うか。。。 だいたい、すでに自分の人生なんて終わったと思ってるから、ヤケクソで、周りのせいにして、煽りとか飲酒運転とかしてるんだろうに 弁護士が、またへんな知恵つけたんだろうなあ。。。 まったく反省もしていないし、それまでも、同じような煽りとかをやってるはず ちょっとむかついただけで、若い命を故意に奪った罪は、絶対に許せない!! あおり運転で追突15秒後、被告「はい終わり」 2019年01月15日 12時34分 ![]() 堺市で昨年7月、あおり運転で車をバイクに追突させ、男子大学生を死亡させたとして殺人罪に問われた無職中村精寛あきひろ被告(40)(堺市南区)の裁判員裁判の初公判が15日、大阪地裁堺支部であり、中村被告は「故意に追突させたことはない」と殺意を否認した。 起訴状では、被告は昨年7月2日夜、堺市南区の大阪府道で乗用車を運転中、堺市西区の大学4年高田拓海さん(22)運転のバイクに追い抜かれたことに立腹して追跡。高田さんが死ぬかもしれないと認識しながら時速96~97キロで追突し転倒させ、殺害したとされる。 被告は罪状認否で「被害者を死亡させたのは事実だが、腹を立て、追いかけ回したことはない」と述べた。 冒頭陳述で検察側は、被告が自車の前を走る高田さんのバイクに対し、前照灯をハイビームにしてクラクションを鳴らし、時速約70キロで走行したと説明。バイクが別車線に移ると被告も車線変更し、時速約100キロで一気に距離を詰めた後、緩く1、2秒ブレーキをかけたが追突したと強調した。 一方、弁護側は、被告は自車が車線を変えると、前にいたバイクも車線変更したため、危険を感じてクラクションを鳴らしたと反論。その後、ブレーキを踏んだが間に合わず衝突したとし、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)にはあたるが、殺人罪は成立しないと訴えた。 この後、検察側は法廷で、被告の車のドライブレコーダーを再生。クラクションを約10回鳴らしてスピードを上げ、高田さんのバイクに追突した約15秒後、被告が「はい、終わり」とつぶやく様子が流れた。 審理は17日に結審し、判決は25日に言い渡される。 あおり運転を巡っては、2017年に神奈川県の東名高速道路で一家4人が死傷した事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた男性被告に、横浜地裁が昨年12月、懲役18年の実刑判決を言い渡している。 「あおり運転」で死亡、被告が殺意否認 大阪地裁支部 坂東慎一郎 2019年1月15日10時48分 堺市南区で昨年7月、大型バイクに「あおり運転」を続けた末、車で追突してバイクの男性を死亡させたとして殺人罪に問われた同区の警備員、中村精寛(あきひろ)被告(40)の裁判員裁判の初公判が15日、大阪地裁堺支部(安永武央裁判長)で始まった。中村被告は「故意に被害者の方のバイクに衝突させたことはございません」と殺意を否認した。判決は25日の予定。 夕食作り待つ母へ届いた悲報 「あおり運転」殺人事件 起訴内容は昨年7月2日午後7時35分ごろ、堺市南区の大阪府道で乗用車を運転中、大学4年の高田拓海さん(当時22)=同市西区=運転の大型バイクに追い抜かれたことに立腹し、追跡。約1分後、車を時速96~97キロで故意にバイクに追突・転倒させ、高田さんを殺害したというもの。 争点は、高田さんを死亡させるかもしれないと認識しながら、被告が車を追突させたかという点だ。 検察側は、被告の車に搭載されていたドライブレコーダーに、約1キロもの距離にわたって加速や急接近をしながらバイクを追跡する記録があったことや、衝突時の速度などから被告が殺意があったと主張するとみられる。 一方、被告は捜査段階で「車線変更のために後方に注意を取られて当たった」と説明し、殺意があったことを否定していた。公判でも「あえて追突したわけではない」などと主張するとみられる。 あおり運転をめぐっては、東名高速で2017年6月、あおり運転で停車させられたワゴン車の夫婦がトラックに追突されて死亡した事故で、横浜地裁が昨年12月に危険運転致死傷罪の成立を認め、被告に懲役18年の判決を言い渡した。警察庁は昨年1月、悪質ドライバーを積極的に摘発するよう全国の警察に通達していた。 “あおり運転殺人”に問われた男「なんで割り込みされたぐらいで殺す?」と憤る 殺意否定で簡単でない立証 ![]() 関西テレビ カテゴリ:地域 2019年1月14日 月曜 午後6:39 去年、大阪府堺市でバイクに乗った大学生が「あおり運転」によって死亡した事件。バイクに追突した車を運転していた男は、あおり運転では異例の殺人罪に問われていて、裁判員裁判が15日、始まります。 男が関西テレビの取材に応じ、「わざとぶつけていない」と話しました。 【中村精寛被告】 「なんで、いつも通りなれた道で、少し割り込みされたぐらいで殺さなきゃいけないんですか?おかしいでしょ」 はっきりとした口調で殺人の罪を否認した中村精寛被告(40)。拘置所に訪れた関西テレビの記者に対し、憤りを露わにしました。 事件があったのは去年7月の午後7時半頃。 起訴状などによりますと中村被告は堺市南区を運転中、バイクに割り込まれたことに腹を立て、クラクションやパッシングを何度も行う、あおり運転を開始。 危険を感じたバイクが一度離れたにも関わらず、再び近づくと時速約96キロで追突し、乗っていた大学生の高田拓海さん(22)を殺害した罪に問われています。 あおり運転を巡る裁判で記憶に新しいのが、東名高速で夫婦がトラックに追突されて死亡した事故です。横浜地裁は先月、あおり運転をした石橋和歩被告に危険運転致死傷罪の成立を認め、懲役18年を言い渡しました。 あおり運転が厳罰化される中、危険運転より重い、殺人罪で起訴された中村被告。その背景には、「ある証拠」が存在しました。 車のドライブレコーダーには追突までの経緯や、中村被告が事故直後に「はい。終わり」と話す、音声が残っていたのです。 【捜査関係者】 「完全に相手が終わったという言い方だった」 検察はこの「はい。終わり」は「追突された相手のバイクが終わった」という意味の発言で、過失ではなく、わざと事故を起こしたと判断したのです。 高田さんの遺族も殺人罪の適用を望んでいます。 【死亡した高田拓海さんの叔父 忠弘さん(42)】 「(拓海さんの)性格は一言で言うと優しい子。ちょいちょいバイク仲間とツーリングに行ってお土産買ってきてくれた。飛び出した人間をひいたとかというのと全然違う。追いかけて行って当ててるので、たまたまではない。これが過失で終わるなら、これから殺人を犯す人は車でやったらいいんちゃう?と思いますもんね。刑が軽くなるんですもんね」 事故はわざとだったのか… 中村被告に直接聞くため関西テレビは去年、拘置所を尋ねました。 【記者】 「『はい。終わり』の言葉の真意は何ですか?」 【中村被告】 「確かにそう言っているが、それは僕が飲酒運転をしていて、事故をしたら仕事を辞めなきゃいけない。警備員で飲酒運転に厳しい職場だったから『自分の今の仕事や生活が終わった』ということ」 中村被告は面会で「終わったのは自分で事故はわざとではない」と強調。高田さんを死亡させたことについては「本当に申し訳ないし、償わないといけない」と謝罪を口にしましたが、殺人の罪は強く否定しました。 【中村被告】 「20年通ってる道で、割り込まれたら毎回わざとぶつける?あおり運転が社会問題になってる中で、ドラレコを切り取られて、殺人というストーリーにあてはめられてるだけだと思う」 真っ向から対立する検察と被告の主張。専門家は、ドライブレコーダーの記録があっても殺人罪の立証は簡単ではないと指摘します。 【交通犯罪に詳しい同志社大学法学部 川本哲郎教授】 「ドライブレコーダーは映像や音声。映像や音声は信ぴょう性が高まるんです。けど、信ぴょう性が高まるだけで100%ということではない。刑事裁判の鉄則は合理的な疑いを超える証明を要求している。そうすると“疑わしいけど灰色”は無罪になる」 15日から始まる裁判で、裁判員たちは難しい判断を迫られます。
ホンマにこのヤローは許せん!
完全に殺人罪やろ!! (2019年01月15日 23時24分27秒)
こういう馬鹿ドライバーが老若男女問わず実際いるから本当洒落にならんわ
(2019年01月16日 15時35分17秒)
名無しさんへ
ほんと、本人は、自分が絶対だとか、むちゃくしゃするってだけだろうけど 人間の命を軽く思うやつら。。。 お前の命は軽いだろうけど、お前の行いで、失った命、悲しむ人たち、どれだけいると思ってるんだ 殺された人間の親族、お前の親族も。。。軽はずみな行動で、どれだけの人間が苦しんで、悲しんで、、、、 ほんとうに許せない!!! (2019年01月16日 23時23分48秒) |