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おや?韓国は隠したいのか??
国民も対して騒いでないだろうから、なかったことにしたいのだろうけど 日本人は、絶対に許さないですよ 「議長発言に言及なし」韓国コメントを日本政府が真っ向否定 2019.2.16 19:08国際朝鮮半島 韓国国会の文喜相議長=2018年9月、ソウルの国会議事堂(共同) 【ミュンヘン=力武崇樹、ソウル=名村隆寛】河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相がドイツ・ミュンヘンで15日(日本時間同)に行った会談をめぐり、韓国外務省当局者が慰安婦問題に関する文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の発言について「日本側から言及はなかった」とコメントしたことについて、日本政府関係者は「河野氏が会談で韓国側に明確に抗議した」と否定した。 日本政府関係者によると、河野氏は会談で、かつて韓日議員連盟会長も務めた文氏の発言に触れ「韓日議連が(日韓関係を)支えていると思っていたので非常に驚いた」と指摘した。その上で康氏に「適切に対応してほしい」と述べ、文氏の謝罪と発言撤回を求めたという。 会談後、日本外務省は記者団に「河野氏から改めて日本の立場を伝えたが、康氏からは何の発言もなかった」と説明し、同じ内容を同省のホームページでも発表した。 ところが韓国外務省当局者は16日「事実とは違う」と反論。「今回の外相会談でこの件(文氏の発言)に関する日本側の言及はなかった」とコメントした。 慰安婦問題をめぐっては、平成27(2015)年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的な解決」を確認し「互いに非難、批判することは控える」と約束した。文氏の「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」「(天皇陛下は)戦争犯罪の主犯の息子」との発言は合意に反しており、韓国政府の適切な対応が求められている。 文喜相議長発言に「日本側の言及なかった」 韓国外務省当局者が日本の抗議否定 2019.2.16 17:47国際朝鮮半島 15日、会談を前に握手する河野太郎外相(左)と韓国の康京和外相=独ミュンヘン(力武崇樹撮影) 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題が天皇陛下の謝罪で解決するとした韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の発言について河野太郎外相が15日のドイツ・ミュンヘンでの日韓外相会談で抗議したと日本で報じられたことについて、韓国外務省当局者は16日「事実とは違う」と明らかにした。 当局者は「今回の外相会談でこの件(文氏の発言)に関する日本側の言及はなかった」とコメントした。日本の外務省は、河野氏が文氏の発言について「日本の立場を改めて伝達した」とウェブサイトで説明している。 河野外相「三一運動100周年が日韓関係に悪影響にならないよう…」 2019年02月16日09時31分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 15日にドイツのミュンヘンで開かれた韓日外相会談で、河野太郎外相が「三一独立運動100周年が日韓関係に悪影響にならないようにしてほしい」という意を康京和(カン・ギョンファ)外交長官に伝えたと、日本の時事通信が伝えた。 「両国関係が悪化している中、三一運動100周年を迎えて韓国内で反日ムードがさらに激しくなっている」という日本国内の世論を反映した発言とみられる。 この日の会談は韓国最高裁徴用裁判の原告側が「早ければ2月内に(徴用賠償判決後に差し押さえられた)日本企業の韓国内資産を売却する手続きを踏む」と宣言した中で行われた。 康長官は会談後、取材陣に対し、日本政府が強制徴用問題の最高裁判決に関して政府間協議を改めて要請したと伝えた。 日本は先月、韓日請求権協定上の紛争解決手続きの政府間協議を「30日以内に」と一方的に定めて要請してきた。康長官は河野外相の要請に対し「検討中と話した」と説明した。 康長官は会談で、27、28日にベトナム・ハノイで開催される2回目の米朝首脳会談の成功に期待感を表明したと、外交部は明らかにした。河野外相も「実質的な成果が出ることを祈る」とし「朝鮮半島問題で日韓および日米韓の疎通を続けよう」と述べたと、外交部は伝えた。 康長官は会談後、取材陣に「ビーガン北朝鮮担当特別代表の(6-8日)訪朝についても多くの意見交換があった」と強調した。 NHKは「河野外相は『徴用問題解決のためには韓国政府が1965年の請求権協定に基づいて日本が要求した外交協議に応じるべき』として適切な措置を取るよう要求したが、康長官は『綿密に検討する』という従来の立場を繰り返したまま協議に応じるかどうかは答えなかった」と報じた。 また、両国関係の新たな雷管に浮上した文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「戦犯の主犯の息子の日王(天皇)が慰安婦のおばあさんに謝罪しなければいけない」という発言も会談で取り上げられた。河野外相はこの発言の撤回を要求したが、康長官はこれに返答しなかったと、日本メディアは伝えた。このほか、今月末に予定された米朝首脳会談を控え、「韓日、韓日米間の連携を続ける必要がある」という認識で一致したという。 この日の会談は50分間ほど行われた。韓日外相会談は先月23日(スイス・ダボス)以来23日ぶり。時事通信は「文喜相議長の発言に対する河野外相の抗議も康長官が事実上黙殺するなど、会談は平行線で終わった」と評価した。 康長官は韓日外相会談の前にポンペオ米国務長官とも会談した。外交部は康長官とポンペオ長官が米朝首脳会談まで緊密な協議をさらに強化していくことにしたと伝えた。また、10日に仮署名した韓米防衛費分担金交渉についても「双方の緊密な疎通に基づき円満に妥結したことを評価し、韓米同盟の強化および発展に対する両国の変わりない意志を再確認した」と外交部は明らかにした。 韓国外相 河野氏と会談=徴用問題巡る政府間協議要請に「検討中」 記事一覧 2019.02.15 21:02 【ミュンヘン聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と日本の河野太郎外相は15日(現地時間)にドイツで会談し、冷え込んでいる両国関係や2回目の朝米(米朝)首脳会談に向けた連携などについて意見交換した。 康氏は会談後、記者団に対し、「包括的に両国の懸案について話をした」として、「北と米国の間で大きな合意が行われ、実りある首脳会談になる必要があるということで一致した」と述べた。 また、韓国の大法院(最高裁)が日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者への賠償を日本企業に命じた問題で、日本が韓国に要請した1965年の韓日請求権協定に基づく政府間協議を河野氏が改めて求めたとして、「われわれは引き続き検討していると話した」と伝えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 17, 2019 08:11:34 PM
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