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2019/07/24(水)12:04

京アニ放火 「着色のプロ」の娘、安否不明に心痛の父「顔見たい。それだけ」

けいおん!(83)

けいおん!の仕上げもされていたんですね。。。 本当に、犯人が許せない。。。 津田幸恵 ここを編集 ■映画 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦 仕上げ ■天使になるもんっ! 仕上 ■クレヨンしんちゃん 仕上 ■To Heart 仕上 ■こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 仕上 ■映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル 仕上げ ■犬夜叉 特殊効果 ■地球防衛家族 仕上 ■映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち 仕上 ■映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 仕上げ ■フィギュア17 つばさ&ヒカル 仕上 ■劇場版 幻想魔伝 最遊記 Requiem 選ばれざる者への鎮魂歌 デジタルペイント ■ドラえもん 仕上 デジタルペイント ■映画ドラえもん のび太とロボット王国 仕上 ■映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦 仕上げ ■あたしンち 仕上 ■キディ・グレイド デジタル彩色 ■ゲートキーパーズ21 仕上げ ■映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い デジタルペイント ■映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード 仕上 ■MUNTO デジタルペイント ■ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL 特効 ■フルメタル・パニック?ふもっふ 仕上げ ■映画 あたしンち デジタルペイント ■映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 デジタルペイント ■映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 仕上 ■AIR 仕上げ ■映画 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃 仕上 ■MUNTO 時の壁を越えて デジタルペイント ■フルメタル・パニック! 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Dive to the Future 特殊効果 ■ツルネ ―風舞高校弓道部― 仕上げ ■関連タイトル 涼宮ハルヒの大成ーSuper Blu-ray BOXー 初回生産限定版 京アニ放火 「着色のプロ」の娘、安否不明に心痛の父「顔見たい。それだけ」 2019.7.23 20:50産経WEST 安否がわからなくなっている京都アニメーション社員の津田幸恵さん(津田伸一さん提供)  「しんどいなんて聞いたことがない。人一倍努力家な娘なんです」。アニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)のスタジオ放火事件で、安否が分からない社員の津田幸恵(さちえ)さん(41)の帰りを、父の伸一さん(69)=兵庫県加古川市=は待ち続けている。幼いころから絵を書くのが好きでアニメの世界に飛び込む夢をかなえ、「着色」のプロとして活躍する娘。「幸恵に会いたい。顔がみたい。ただそれだけです」。つたう涙に言葉を詰まらせた。  絵を描くのが何よりも好きだった。学校から帰宅すると、すぐに勉強机へ向かう。スケッチブックを広げ、当時流行していた人気漫画「るろうに剣心」などのキャラクターを描いていく。伸一さんは「ぜんそくで学校を休みがちな時期もあったが、絵を描いているときだけはその苦しさを忘れているようだった」と振り返る。  「自分の好きな道に進めばいい」。伸一さんは夢を追いかける娘の背中を押し続け、幸恵さんは高校を卒業した後、アニメの専門学校で学び、京アニに就職した。カラーコーディネーターの資格を生かし、絵を仕上げる「着色」のプロとして20年間にわたって活躍。京アニを代表する作品「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱」に携わったほか、クレヨンしんちゃんや名探偵コナンといった人気作品でも腕を振るった。  仕事に追われながらも正月と盆には毎年欠かさず実家へ帰り、顔をみせた。「仕事に恵まれていたようで作品の話もしてくれた。働き始めてから表情がどんどん明るくなっていった」。  伸一さんが一番最近会ったのは、妻が亡くなってちょうど1年がたった今年2月。突然の帰省だったといい、伸一さんは「一人暮らしの私が心配だったのでしょう。面倒見が良く優しい幸恵らしい」とほほ笑む。 だが、事件によってそんな日常が奪われた。18日のニュースで、幸恵さんが働くスタジオに黒煙が立ちこめる様子が流された。京アニに連絡すると「1番被害の大きかった2階にいた可能性がある」と告げられた。幸恵さんの携帯電話に何度かけても、つながらなかった。  事件発生の翌日、幸恵さんのマンションに向かうと、安否を心配して駆けつけたという女性から手紙を渡された。女性は幸恵さんの10年来の友人といい、手紙には幸恵さんが手がけた作品への思いや、つらいときに寄り添ってくれた幸恵さんへの感謝の言葉がつづられていた。  実家には幸恵さんが使っていた勉強机を置いたままにしている。妻が生前、この机だけは「幸恵が大切に使っていたから残してほしい」と頼んだものだった。「あの子に会いたい。でも、ただ待つしかない」。伸一さんは勉強机にそっと触れながら、あふれる涙をぬぐった。 「戻ってきて」 娘が安否不明の父親、悲痛な叫び 京都アニメーションのスタジオ(京都市)で起きた放火殺人事件では、社員の多くが今も安否不明となっている。同社で約20年間、アニメ制作に携わり、安否の分からない津田幸恵さん(41)の父、伸一さん(69)=兵庫県加古川市=は「自分の元に戻ってきてほしい。それしかない」。事件から4日がたつ今も情報はなく、悲痛な表情を浮かべた。 津田さんは事件のあった18日、自宅にいる時に姉からの電話で火災の発生を知った。ニュースで火災の様子を見て、その激しさに言葉を失った。何度も幸恵さんの携帯電話に連絡を入れてもつながらず、警察に安否を尋ねてもはっきりとした答えはない。 不安な思いを抱えたまま、19日に幸恵さんが住んでいたマンションに行くと、東京から安否確認のために友人の女性が訪ねてきていた。 女性は幸恵さん宛てに14枚、家族宛てに9枚の手紙を手渡した。一緒に声優のツアーに行ったこと、幸恵さんのアパートに泊まったこと、色々な相談に乗ってくれたこと……。津田さんは「友達思いの幸恵らしい」と胸が熱くなった。 幸恵さんが火災に巻き込まれた可能性を告げると、女性は「誰よりもかけがえのない大切な友人の一人です」と打ち明け、大粒の涙を流した。 幸恵さんは幼い頃からアニメの絵を描くのが得意だった。当時流行していた「るろうに剣心」や「幽☆遊☆白書」のキャラクターを描いては、自分の机の前に貼り付けていた。大阪府内のアニメ専門学校を卒業後、京都アニメーションに入社。同社では仕上げの彩色を主に担当している。 4人きょうだいの長女に生まれ、津田さんは「下の子の面倒見も良く、母親思いの優しい子」と話す。2018年2月に他界した母親が晩年に足を悪くしてからは、車いすでも乗れる自動車を買おうと貯金もしていた。忙しい仕事の合間を縫って教習所に通い、自動車の免許も取得したという。 幸恵さんがキャリアを重ねるとともに、京都アニメーションも会社として成長していった。津田さんは「安定した良い会社で好きな仕事に就けて、親としても安心だった」と話す。津田さんの名前がアニメのエンドロールに流れるのを見ては、亡き妻と一緒に喜んだという。 最後に会ったのは2カ月前。「今年は盆も正月も忙しくなるから」と顔を見せに来た。「またね」。いつも通りにあいさつして、幸恵さんは仕事に戻っていった。「犯人に対する思いは何もなく、今は何も考えられない。早く幸恵が帰ってきてほしい、それだけです」。津田さんは声を詰まらせた。 安否不明の京アニ社員らの家族が語る厳しい現実 「京都府警がDNAの採取をさせてと…」 今西憲之2019.7.23 10:30週刊朝日 安否不明になっている京アニの津田幸恵さん(41)=提供 安否不明の大野萌さん(21)=提供 安否不明の大野萌さん(21)=提供 大野萌さん(21)が描いたイラスト  34人が死亡、34人が重軽傷を負った京都市伏見区の「京都アニメーション」(以下は京アニ)放火殺人事件。京都府警捜査本部が逮捕状を取った職業不詳、青葉真司容疑者(41)は、やけどの症状が重いことから、大阪府の病院に転院し、治療が続いている。  一方、被害にあった人たちの名前はまだ、警察から発表されていない。捜査関係者は理由をこう説明する。 「ご遺体のすべてを解剖することとなったこと、損傷が激しく身元の特定に時間がかかっている」  京アニの社員である娘、が安否不明になっている父の真一さん(69)はハンカチで目頭を押さえ、こう訴えた。 「犯人の青葉なんて、どうでもええ。早く、娘を返してほしい」  真一さんが火事の報に触れたのは、7月18日昼頃だった。 「知人からの電話があり、テレビニュースで火事を知った。最初、京アニというから本社の方で、娘は京阪・六地蔵駅近くの第1スタジオなので大丈夫だと思った。それが、スタジオだと聞き、目の前が真っ暗になった。京アニの本社に電話すると連絡がつかないという。大阪に住む、幸恵の妹が京都の現場に駆け付けたが、何もわからず、連絡がとれないというばかり。私も何度も、幸恵の携帯電話をダイヤルしましたが、つながりませんでした」  その後、京都府警から連絡があり、事件の翌日に警察に出向くと、「DNAを採取させてください」と言われた。 「覚悟はしていたのですが…。とにかく、一日でも早く幸恵を戻してほしいと願うだけです」  幸恵さんは小学校のころから絵を描くのが好きで、高校卒業後にアニメの専門学校に進み、その後。京アニの正社員になり、働くようになった。伸一さんがこう語る。 「子供のころから絵はとてもうまかった。アニメのるろうに剣心が大好きで、高校時代は家に帰ったら、すぐに机に向って、描いていた」  幸恵さんは京アニに入った後、色をつける仕上げや特殊効果の工程をずっと担当していた。京アニの代表作「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん!」など多くの有名作品も手掛けていた。放火されたスタジオの2階が職場だったという。 「よく仕事の裏話とか聞かせてくれましたよ。幸恵は子供の時からぜんそくの持病があって、家に閉じこもりがちの時代もあった。だが、京アニに入って、アニメの仕事は天職だったようで、いつも生き生きと、表情も明るくなりました」(伸一さん)  毎年、お盆とお正月は兵庫県内の実家に必ず、帰省していた幸恵さん。今年2月には連絡もせず急に実家に戻ってきた。 「何か特別な用事があるのではなく『顔を見に帰ってきたよ』という。昨年、妻を亡くして、一人暮らしになったので気にかけて帰ってきてくれたのでしょう。本当に優しい子でした」  こう話す伸一さんの横には、幸恵さんが子供のころからずっと使っていた学習机が今もある。 「学習机、もっと早くに捨てるつもりだった。しかし、亡くなった妻が思い出だからとそのまま置いていた。この机で、一生懸命に描いていたんですよね」  警察からの連絡を待つ不安な日々が続く。 「今年1月に着飾って成人式の写真をとったばかりだというのにね。むごい…」  こう話す岡田和夫さん(69)の孫、大野萌さん(21)も安否不明だ。  大野萌さんも京アニの社員。岡田さんは萌さんの両親からの連絡で事件を知った。居ても立っても居られず、事件当日の夕方、現場に駆け付けた。 「両親が京アニにいったら紙が貼りだされ『萌が行方不明者のリストに入っている』と悲痛な声で電話してきた。無理なことは承知だったが、現場で萌が探せないか、熱くてつらいんじゃないかと、電車に乗ってスタジオに行きました。現場が見えるところまで行くと、スタジオは焼け焦げ、無残な姿でした。萌は3階でキャラクターなどを描く作業をしていたそうです」  その後も萌さんには安否はわからない。警察からの連絡で極めて厳しい状況であることと知った。萌さんがアニメの世界を目指すようになったのは、高校卒業してからだ。コンビニなどでアルバイトしながら、学費を稼ぎ、京アニの養成塾に入学。2年前に夢にまで見た、京アニで働き始めた。 「おじいちゃん、京アニで仕事できるようになった」と萌さんが伝えてきた言葉を、岡田さんは今も忘れられないという。最近では、京アニのアニメのエンドロールに名前も出るようになった。 「京アニに勤め始めたころは、なかなかうまく作品ができなかったこともあったようで、深夜まで机に向かっていましたよ。最近は、『もっともっと頑張って、エンドロールに大きく名前がのるようになりたい』と萌は話していた」  岡田さんの妻、一二美さんもこう訴えた。 「事件前の13日には、ショッピングモールに一緒に行って、かき氷を食べたばかり。そしてお店で私に髪留めを買ってくれた。まだ髪につけられなくて…。子供のころから絵が大好きで子供のころから、折込チラシやレシートの裏など描けるものを見ると、すぐに鉛筆を走らせるほど絵が好きでした。今も小学校の時に描いてくれた作品があるのですよ。これを見ると、涙がもう止まらなくて…」  無事であることを祈るばかりだ。(今西憲之) ※週刊朝日オンライン限定記事  京アニの木上益治監督の同級生ら「とにかく無事でいて」と祈る 2019.7.23 16:38週刊朝日 京都アニメーション第1スタジオに備えられた花(C)朝日新聞社 安否不明の木上益治監督を心配して駆けつけた同級生が手にしていた若い時の写真。左から二番目が木上監督  34人が死亡、34人が重軽傷を負った放火事件の舞台となった京都市伏見区の「京都アニメーション」(以下は京アニ)には、業界では有名なアニメ制作者たちが在籍しているが、現在でも安否が不明な大勢がいる。 【安否不明の木上益治監督を心配して駆けつけた同級生が手にしていた若い時の写真】  取締役の木上益治監督と40年近く前、東京のアニメの専門学校で同級生だったという渥美敏彦さん(59)は、静岡から京都に来た。 「木上さんは2歳年上で、優しい兄のような存在でした。静岡の家に時おり立ち寄ってくれて、遊んだものです。木上さんはアニメの世界で有名になり、本当に忙しくなったけど、京アニで偉くなられてうれしかった。世話好きで、若い子を育てなきゃと話していました。とにかく無事でいてほしい」  同社制作の「ツルネ─風舞高校弓道部─」で、共に作画監督を務めた西屋太志さんと池田和美さん。作品は去年10月から今年1月までNHKで放送された。 「ツルネは局内でも評価の高いアニメだった。西屋さんは第9話を、池田和美さんは5話以降をほぼ担当してくれていた。コミュニティー内の緩い空気感と、いずれ外の世界に出なければいけないという予感が絡み合う、青春期のリアリティーを見事にアニメ化していた」(NHK関係者)  ここまで被害が拡大した原因は何だろうか。  元消防官で防災ナビゲーターの永山政広氏が指摘する。 「ガソリンは2リットルでも建物1棟分を焼失できるほどの威力がある。現時点での情報から推測すると、建物は十分な耐火性を持っていたと考えられる。建物内のらせん階段を通じて1階から2階、3階へと炎が広がりやすい構造だったとは言えるが、(大量のガソリンで)通常の想定を超えた火災が起きてしまった」  多くの人が机を並べて作業する、アニメ制作の現場の事情もありそうだ。  京アニとも関係があるアニメ会社の20代のクリエーターは、今回の事件に恐怖を感じた。 「自分たちも机を並べて京アニと同じような環境で働いています。もしも同じように放火されたとき、生きて逃げられるのか。今回のように悪意を持って火をつけられたら、防ぎようはないと思います」  京都アニメーション(本社・京都府宇治市)の八田英明社長は報道陣に対し、数年前から危害を加えることや、殺害予告を思わせる内容のメールがあったと明かした。そのつど、警察などに相談したが、これまで危害を加えられることはなかったという。だが、同社は警戒を怠らなかったようだ。  近所の住人が語る。 「ちょうど1年くらい前、京アニの建物の外側で電気工事が始まったんです。何かと思ったら、防犯カメラの設置工事でした。正面玄関や建物の両脇など少なくとも6台ほど取り付けていました。京アニの人に理由を聞いたら、いろいろと嫌がらせのようなことがあると言っていました」 (本誌・羽富宏文、池田正史/今西憲之、河嶌太郎) ■記事中に、山田涼子さんの安否を心配する大学の同級生の談話を掲載しましたが、ご無事であったため、訂正しました。山田さんや関係者の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。

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