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カテゴリ:居酒屋/BAR
居酒屋1969の記事が、すごいアクセス数。。。 いままでも多かったですけどね。。。 2014年に、なんだかすごい店があるってことで行ってみて。。。 すごいノリで写真とか撮らせてもらってたんですが。。。まいちゃん可愛くて。。。 プールイに似てる感じで。。。 2014年09月20日 梅田第3ビル 居酒屋1969 その後、色々とテレビにも出演されて。。。 大家族で、家族で店をされてて、あと格闘技でもすごいと。。。 2016年06月09日 梅田第3ビル 居酒屋1969がテレビに 2017年01月11日 梅田第3ビル 居酒屋1969が、ブラマヨに 今までもアクセス多かったんですけどね。 なんで、急に、こんなにアクセスが?? と思ったら、7月12日の、関東ローカルの番組で特集されてて 父親がコロナにかかったとかなんとか。。。 大丈夫ですかね?? ザ・ノンフィクション 番組TOPへ 2020年7月12日(日)放送 みどころ お父さんと13人の子ども 前編~7男6女 闘う大家族~ 大阪に暮らす澤井さん一家は、36歳から15歳までの7男6女、13人の子供がいる大家族。一家は大阪駅前の地下街で、まさに「家族経営」の居酒屋を営んでいる。高校を卒業した8人のきょうだいが働く店は、昼も夜も大盛況。定食のランチメニューは、380円の激安価格。さらに、澤井家の子供たちは、空手の大会でも大活躍する有名なスポーツ一家。「お父さん」こと澤井淳一郎さん(55)を中心とした団結力はとても強い。 澤井家に“事件”が起きたのは、3年前…お父さんが「跡継ぎ」に決めていた長男が、誰にも何も言わず、突然、家を出ていってしまった。以来、長男とは音信不通の日々…固く団結していたはずの澤井家にヒビが入ったのだ。そして、進学校に通い、成績優秀にも関わらず、大学進学を諦めた三男も、居酒屋での仕事に「迷い」を感じ始めていた。仕事に身が入らない三男はある日、父と衝突する。家族の団結を願う父と、自分の可能性を試したい三男。 そんな中、忍び寄る新型コロナの影。澤井家の居酒屋、大家族の生活に迫り来る危機。 そして、15人大家族の大黒柱である、お父さんを襲う異変… 「家族って何やろね」そうつぶやくお父さんと大家族は、この大きな試練を乗り越えることができるのだろうか… キャスト 【語り】 ファーストサマーウイカ スタッフ 【構成・撮影・演出】 李憲彦 【プロデューサー】 上野直彦 【チーフプロデューサー】 西村陽次郎 【制作協力】 クリエイティブBe 【制作著作】 フジテレビ 【番組テーマ曲】 〈曲名〉サンサーラ 〈作詞・作曲〉山口卓馬、書上奈朋子 〈歌〉竹原ピストル 次回 | 7月19日(日) 14:00~14:55 ザ・ノンフィクション お父さんと13人の子ども 後編 ~新型コロナと大家族~ 7男6女の15人大家族が経営する居酒屋が新型コロナで経営の危機に…そしてお父さんがコロナに倒れ救急搬送。容態は悪化の一途…人工呼吸器でも回復は見込めず… 放送内容詳細 次回、7月19日(日)放送の ザ・ノンフィクションは お父さんと13人の子ども 後編 ~新型コロナと大家族~ 大阪に暮らす澤井さん一家は、36歳から15歳までの7男6女、13人の子供がいる大家族。大阪駅近くの地下街で一家は居酒屋を営んでいる。「お父さん」こと澤井淳一郎さん(55)を中心とした団結力はとても強い。しかし、3年前…お父さんが「跡継ぎ」に決めていた長男が、突然、家を出ていってしまった。“一枚岩”で固く団結していたはずの澤井家にヒビが入る…そして、進学校に通い、成績優秀にも関わらず、大学進学を諦めた三男も、居酒屋での仕事に「迷い」を感じ始めていた。ある日、父は三男の迷いを感じとり、激しく衝突する。 大きく家族が揺れた3日後、衝撃が走る。父が新型コロナに倒れたのだ。いくつもの持病を抱える父の容態は急激に悪化していく。家族に会うことも出来ないまま、病床で自ら家族へのメッセージを撮影する。 日毎に父の容態は悪化する一方、人工呼吸器でも回復は見込めず、ついに治療は“最終段階”に… 子どもたちは、父の命と居酒屋経営の危機に揺れ、崖っぷちの状態に立たされる。父は助かるのか。店はなくなってしまうのか。家族の絆はどうなっていくのか…新型コロナの嵐に翻弄される大家族の愛と涙の奮闘を描く。 出演者 【語り】 ファーストサマーウイカ スタッフ 【構成・撮影・演出】 李憲彦 【プロデューサー】 上野直彦 【チーフプロデューサー】 西村陽次郎 【制作協力】 クリエイティブBe 【制作著作】 フジテレビ 【番組テーマ曲】 〈曲名〉サンサーラ 〈作詞・作曲〉山口卓馬、書上奈朋子 〈歌〉竹原ピストル ファーストサマーウイカ、『ザ・ノンフィクション』語りに感激「人生終わるんちゃうか!?」 7/11(土) 11:01配信 マイナビニュース 『ザ・ノンフィクション』のナレーション収録に臨んだファーストサマーウイカ(写真:マイナビニュース) タレントのファーストサマーウイカが、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)のナレーション収録に臨んだ。今回読んだのは、大阪の地下街で居酒屋を経営する大家族に密着した『お父さんと13人の子ども』(12・19日放送)だ。 【写真】ナレーション原稿を読むウイカ 毎週欠かさず見ているという番組からのオファーに、「ここで人生終わるんちゃうか!?」と思ってしまうほどうれしかったというウイカ。その語りに、どんな思いを込めたのか――。 ■持っている素材で選んでくれた感動 7男6女の13人の子供がいる澤井さん一家は、大阪駅前の地下街で営む居酒屋に、高校を卒業した8人のきょうだいが働き、まさに“家族経営”を実践。子供たちは空手の大会で活躍するスポーツ一家でもある。 関西では有名だそうで、その存在を知っていたウイカは「テレビでよく取り上げられる他の大家族よりも、イケイケでバイタリティあふれる体育会系という印象があったので、今回もそういう強気な部分が見られるのかと思っていました」という。 だが番組では、音信不通の長男、居酒屋での仕事に迷いを感じる三男、そして忍び寄る新型コロナウイルスの影響なども映し出しており、「澤井家の知らなかった面も見られました。あれだけ子供たちがいて、それぞれの人生があるんだなと感じましたね」と、新たな発見があったようだ。 今回のオファーを受け、喜びが一周して「ここで人生終わるんちゃうか!?」「寿命縮むんじゃないか!?」「運を使い切ってんちゃうんか!?」と逆に悲観的になってしまったそう。 「実力があって、しっかりとした名のある女優さんがやるイメージがあったので、『語り ファーストサマーウイカ』ってあんな多い文字数が画面にガーンって出てくるイメージが想像つかなかったんです。実際に、今日の収録で出てきたら『(画面の)場所取るなあ』って思いましたけど(笑)、ただただうれしかったですね。今回は、『一発かましてやってください』っていうバラエティ要素が求められていないので、私の持っている素材を選んでくれたというところで、すごく感動がありました」 同番組の熱狂的ファンである彼女は、オープニングが始まってナレーターの名前のテロップが出る画面をあえて見ず、誰の語りなのかを当てる「本日のナレーション誰でしょうクイズ」をやるのが、恒例になっているとのこと。 「『これはゆりゆりじゃない? ほらほらやっぱり石田ゆり子さんだ!』『あぁ、今回は分からなかったぁ』って勝手に盛り上がってるんです。だから、ファーストサマーウイカだと気付いてもらえるか楽しみ。ナレーションが気になってサイトで調べてもらったり、Twitterなどで『今日のナレーション誰かわからんが結構いいな』みたいな反応があるとうれしいです。『下手だな』って言われることもあると思います。自覚もしていますが、その上手い・下手の技術を超えて『この家族にウイカのナレーションは合ってたな』って思ってもらえたら」と期待を示した。 ■謙虚に収録「ささやかなサポートに」 ドキュメンタリー番組におけるナレーターは“第三者目線”という意識を持っているそうで、語り口は自分の感情を抑え、「できるだけ明瞭にその画が説明ができるように」と臨んだが、「画面の向こう側で感情があふれ出ていたりとか、危機的状況の場面は、そこに引っ張られることもありました」と反省。 一方で、自然な感情で読むことができ、会心の手応えを感じる部分もいくつかあったようで、「後半で状況が目まぐるしく変化していく中でも、澤井家の人たち、観る側の感情にシーンごと寄り添える瞬間があったかなと思います」と自信をうかがわせた。 ただ、「普段のイメージやキャラクターの上で今回のナレーションに期待してくださる方もいるかもしれませんが、『ザ・ノンフィクション』のいちファンとして、この家族がどういう気持ちで生きているのかというのを伝える、ささやかなサポートになれたらという一心です」と謙虚な姿勢。 「あの家族って、すごい体育会系の部活みたいなんです。お父さんが監督で、子供たちが部員。公園でお父さんの話を聞いているシーンは野球部みたい。それぞれの心の中には弱い部分があるかもしれないけど、組織としてはすごく屈強な集団でみんなプラス思考だから、これからどんな困難も乗り越えていける家族だと思います。“一枚岩”っていうキーワードが出てきますけど、本当に鉄壁の絆なんだなと。家族が“仲間”でもあるのが、うらやましくもありました」 その上で、「やっぱり今回の内容を見ると、この家族に会いに行きたくなりますよね。冒頭から風呂桶でハイボール飲んでたり、かなりツカミがある。関東の人とかは引いちゃうかもしれないですけど(笑)、全部通して見ると、店に行って澤井さん一家に会いに行きたくなると思います。今すぐは厳しいかもしれませんが、行けるようになったら、お礼と応援に私もお邪魔したいですね」と思いを巡らせていた。 ●ファーストサマーウイカ 1990年生まれ、大阪府出身。13年アイドルグループ・BiSに加入し、メジャーデビュー。14年にBiSが解散し、15年BILLIE IDLEを結成。ライブを中心に活動し、19年12月に解散。最近は関西弁の切れ味鋭いトークを武器に、『ワイドナショー』『ダウンタウンなう』『今夜くらべてみました』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0』、さらに『凪のお暇』でドラマにも出演するなど、様々な場で活躍する。2020上半期ブレイクタレント(ニホンモニター調べ)にもランクイン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 14, 2020 06:36:34 AM
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