本当に残念で、寂しい。。。
ここは、子供の頃から、何度も使ってました。。。って他に会場なくて。。。
大田では珍しく、ビアガーデンがあって、親につれてってもらったなあ。。。
高校の時の卒業後の謝恩会でも使って、カラオケやったり。。。
クラスのみんな。。。三年一緒だったのだけど、最後のほうで、みんな泣きだして。。。
私と相方と、もう一人、三人だけ、なんだなんだ??なにみんな泣いてるんだ??って浮いてたのを覚えてます。。。当時クラスとか、周りがみんな嫌いだったので。。。
その時の同級生が昨年亡くなり。。。担任の先生が、先日亡くなったと。。。
本当に寂しいですね。。。
うちの親の、いとこ会。。。福間納元阪神タイガース投手も参加した、いとこ会で、私は、ここでLIVEやったなあ。。。納兄ちゃんとのデュエットも。。。
May 4, 2014 父親のいとこ会 (4)
May 5, 2014 プラザホテル三瓶の朝飯
6年間。。。この時に、一緒に歌った叔母さんも、もう二人天国に。。。
色々と寂しい話が続きます。。。
コロナ 大田市のホテル営業終了
07月30日 10時49分
新型コロナウイルスの影響で、予約のキャンセルが相次ぐなどしたため、大田市で40年以上営業してきたホテルが、30日をもって営業を取りやめることになりました。
営業を取りやめるのは、大田市大田町にある「プラザホテル三瓶」です。
このホテルは、昭和52年に営業を開始し、15室の客室のほか、大小4つの宴会場などがあり、結婚式のほか、地元の企業や団体の会合などの会場として利用されてきました。
ホテルによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大や、それに伴う外出の自粛の要請を受けて、ことし3月ごろからキャンセルが相次いだということです。
また、感染の終息の見通しもたたないとして、30日をもってホテルの営業を取りやめることになりました。
運営会社では、7月25日付けで新規の予約の受け付けをやめているほか、6人いる従業員のうち、今後の作業にあたる2人を除く4人を解雇したということです。
「プラザホテル三瓶」の平木陽三代表取締役は、NHKの取材に対し、「もう少しふんばりたかったが、コロナウイルスの終息も見通せない中、負債のない今のうちに廃業を決断せざるを得ず、非常に残念です。地元の人にお世話になって経営することができたので、地元の皆さんに感謝したい」とコメントしています。