もう11年。。。
大ちゃんの死から、暗く、光が見えていなかった日本レース界に、再び輝いた光
大ちゃんが果たせなかったWGPチャンピオンまで、きっと届いてくれると、日本中が期待していた星
ほんとうに、ショックでした。。。
いまでも、あの多重クラッシュのシーンは見れません。。。
富沢祥也、レース中に事故死 (Moto2) 【 F1-Gate.com 】
ロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦する富沢祥也選手が、第12戦サンマリノGPでの決勝レースで事故に遭い、救急車で病院に搬送されたが死亡した。
富沢祥也は、4位を走行中に転倒、後続のアレックス・デ・アンジェリスとスコット・レディングと接触。リッツィオーネの病院に搬送されたが、14時20分(現地時間)に死亡が確認された。享年19歳。
富沢 祥也 (とみざわ しょうや、1990年12月10日 - 2010年9月5日)は、千葉県旭市出身のオートバイレーサー。2008年の全日本ロードレース選手権250ccクラスシリーズ2位。2009年から2010年までロードレース世界選手権に参戦した。