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カテゴリ:GSX-R
Mr.Bike BG (ミスター・バイク バイヤーズガイド) 2023年9月号 [雑誌] 雑誌 – 2023/8/12 前夜、夜遅くでしたが、残業中に原稿ください~って連絡あり まあ、ネタは調べてたので、二千字ってことだったけど、三千字でも、いくらでもいいですのでってことなので、徹夜で書きました。。。 まあ、頭まわってないので、ただ、文字書いただけですが。。。 きっと、これを、すごく良い文章に変えていただけるのだろうなあ~ 8千字くらいあるんで。。。すいませんでした。。。 ---------GSX-Rとの出会い 鳥取に一人住んでた学生時代 お金もなく、部活やバイトに行くために、出たばかりのADDRESS Tuneを新車でローンで購入 部の仲間と夜中に、原付4台で、浜坂に全開で攻めに行ったり、ツーリングに行ったりするだけの頃 部のバイト禁止期間などが重なり、バイトもクビになり 美人の先輩たちが、全て男持ちと分かったこともあり、同級の男が全員辞め バイクにも興味なく、どちらかといえば、車は欲しいけど、車も、免許取る金も全然ない そんなころ、テレビで見た「風よ鈴鹿へ」 千石さんはじめ、チームシンスケの仲間たちも良かったけど 一番感動したのはが、千石さんという人物に、ほぼワークスのマシンを貸し出すPOPの姿 そして、店に届いた、ヨシムラのGSX-R 店の中がエンジンの振動で震え。。。 相方が初期型GSX-Rの赤黒に乗っていて、自慢ばかりしてて 夜中のスーパーの駐車場で、ちょっと跨らせてもらって 1mだけ、前に出て。。。 たった1mだけど、その迫力、振動が忘れられず。。。ヨシムラのマシンのエンジンをかけた時は、こうだったのだろうと その瞬間、俺も免許取って、初期型GSX-Rを買って、次の年に鈴鹿8耐と、北海道に行こう そう決めて、オープン予定のファミレスのバイトに申し込み、夏休みに深夜までひたすら働き金を貯め 同時に、初期型GSX-Rを、色々な店に電話して、探しまくり 1989年10月25日 ぎりぎり80年代、免許を取った当日、30㎞先のバイク屋で、ローンを組み、頭金だけ払って、 1985年式、2型のGK71B赤白黒に乗って帰った 1990年の夏休みは、四日市の親戚の溶接工の手伝いを泊まり込みで 当時、プラチナチケットで手に入らなかった鈴鹿8耐に、なんとか、潜り込み 帰りは、GSX-Rで、バイク渋滞で、動けなくなり GSX-Rを電装系トラブルで廃車にした相方のブロスと、盆に、島根に帰り、そのまま北海道一周 フェリーでキャンセル待ち、何の予定もなく、2台で、舞鶴から小樽に 観光よりも、とにかく走りたい 2台で、名所前で写真だけ撮って、すぐに撤収、ひたすら走り回り、5日間で一周。途中、一度覆面に捕まり 本州では考えられない、ものすごい速さでトリップメーターがまわってるのに、景色が変わらない 感動する壮大な景色と、おいしい食べ物、感動の連続でした 1年前の目標を、全て達成し、生き方、考え方、かなり変わっていました。 1万kmで購入したGSX-Rは、1年で2万kmを超え、次の1年で2万千キロに 原付で、浜坂を攻めていた仲間は、皆、バイクになり 休み、ちょっと時間があれば、浜坂、日和山、蒜山、夜中に吉岡温泉と、走り回りました -----S130Zとの出会い 好きな女の子や、友達の女の子とタンデムで遊びに行くことも多かったのですが さすがに車が必要になり 自動車部の方から買った2万円のボロボロコルディアに乗ることに 愛着は沸いていたが、オイル上がりがひどく、白煙吐きまくりで、車検を通すことができず 解体屋に持って行き、新しい車を探すことに Zかセリカがサバンナあたりあると。。。 新車は買えないし、子供のころ憧れた車に乗りたいと探したのですが、鳥取では、見つからず バイト先の店長と、中古車屋めぐりして 店長の仲間の豊岡の中古車屋に、S130Zがあるということで見に行ったり しかし、そこにあったS130Zは、3AT、5ナンバーの2by2 赤銀マンハッタン、ボロボロの5スリットのバンパースポイラーに、でっかいホエールテール ホシノインパルのアルミに、直管四本出しのマフラー 運転席のガラスは、粉々に割られ なんだこれ、、、ウルトラマンじゃん。。。 10万円で下取りしたヤンキー仕様の悲しい姿でした これは、さすがにないなと ソアラとスターレットを試乗し、ソアラを購入することになり、書類を書き、42万だったかのローンも申し込み いつ取りに行けるかなあと、ほんと楽しみにしてたんです 自分も、とうとう、あのソアラのオーナーか~なんて、夢見て でも、いつまで経っても、連絡来ない 電話したら、ローンが通らないと なんで、通らないんだ。。。ってことで、ローン会社に電話したら おかしいですね、申請されてないですよと すると、店から電話かかってきて おまえ!ローン会社に電話しただろ、勝手なことするな!ふざけるな!と激怒 いえ、通らないってことでしたので、原因を聞こうと。。。 で、申請されてないってことでしたが ふざけんな!! いや、店長の知り合いだからといっても、こちらは客ですよ ボケ!こっちは買ってもらわんでもいいんや!!ガチャン!!! 店長に電話したところ。。。 次の日、バイト先で、裏に呼び出されて あいつ。。。あのソアラ、オークションで売ってしまってた もう絶句です。。。悔しすぎて。。。 あのZにしとかんか 希望の色にして、ちゃんと整備も、修理もさせるから ローンも、もう組まないでいいから、30万を二回に分けて払うだけでいいから。。。 ということで、悔しかったけど、あのボロボロのS130Zを、買うことになりました 1991年5月9日 顔をあわせたくなかったので、XX乗りの仲間にバイト上がりの早朝送ってもらい引き取り しかし、そこでまた絶句 黒く塗ってあるものの、錆とか、カウルとかはボロボロのまま、上から缶スプレーで塗ったかのよう ところどころ、赤が出てたり、エンジンルームは、黄色のまま マフラーは、ノーマルに戻すってことだったのに、直管四本出しの爆音のまま ワイパーやアンテナは動かない 他にも、電装系は動かないとこ多く、本当にひどい状態。エアクリなど欠品部品もたくさん エンジンが、熱くなると、エンジンとまって、かからなくなる。。。 同じトラブルがGSX-Rでもなっていて、こいつもか。。。 そう、両方とも、渋滞とかで、アイドリングで、エンジン止まって、その後、数十分エンジンかからない バイク屋や車屋に、持って行っても、症状出ません、原因分かりませんで、まったく治せず 尾崎豊のLIVEに行くときに山陰線のアンダーパスで、エンジンとまって、大渋滞作ったうえ、遅刻したり もう散々でした GSX-Rも、信号待ちでエンジン止まって、そのまま30分くらいかからず お世話になってたワンポイントさんという用品屋さんのツーリングなどでは、いつも止まっていました。 相方がGSX-Rを廃車にしたのも、これが酷くなったためでした。 電装系すべて交換しか、分からないと言われたそうです。 それでも、子供の頃から憧れていたS130Z 嬉しくて、海岸線をXXとつるんで、楽しく帰りました 自分で、少しずつ、色々とさぐりますが、鳥取では、日産も相手にしてくれず 修理どころか、車検も通せません ちょうど車検の時期、1992年の春、京都から大阪に 会社の寮には、車一台、バイク一台のみTUNEは、仲間に貸して、その後、警察に通報され、どこにいったか コルディアとTuneのみ、今迄の人生で、手放した2台。いまでも忘れません、 -------------鳥取から大阪、そして京都の八幡市に 大阪に出る時に、居眠りする彼女を後ろに乗せて、GSX-Rは移動 Zは、XXの友人の紹介で、くるまやという車屋に車検に出すことに マフラーは手配するから大丈夫。4月には上がるとのことで、信用して渡しましたが いつまで経ってもできあがりません。 マフラーがない、まあ、探しもしてなかったようです。 寮の同期に、八幡という解体屋がたくさんある町がある。 枚方から10kmくらいでしたが、渋滞ひどく時間かかりますが、連れて行ってもらい 整備士になっていた弟に、マフラーを外してもらい、鳥取までXXで運び、やっと車検をとおしてもらい しかし、預けている間に、ハッチに、おもいっきり凹みと錆 文句言ったら、タッチペン出してきて、はいこれで大丈夫 このタイヤだと、溝ないから、店の外に出すことはできない。タイヤを買って行けと まあ、話題になった大手中古車屋みたいです。結局、そんな店だったんです 寮でも、ひたすら、オートメカニックをヒントに、解体屋街に通い、自分で部品交換や整備を繰り返しました 錆が酷いところを削って行ったら、全部パテになってて、そのまま、見なかったことにして、塞いだり 1995年、歩いて解体屋に通える八幡に家を買おうと、今の住居を頭金なしのローンで購入することになりました 給料安いので、いくら安い八幡といっても、車庫付きの物件は、ほとんどありません。 車庫に、Zが入るか?それだけ確認して、おお入ったと決めてしまいましたが、ドアは開かず 後から、Tバーに改造するか、家を削るか、どうするか悩みましたが、ちょうど窓の高さが玄関とあっていて 窓から出入りすることで解決しました 後に、狭い車庫として、二度、テレビに出演することになります(笑) ------------インターネットで、たくさんの仲間に会う この頃から、時代は、インターネットの時代になってきました まあ、まだ、深夜にしかつなぎ放題にならない人が多く、11時になると、チャットとかに集まって、朝までZの事を話したり そうやって、それまでS130Zの知り合いは、まったくいなくて、情報などなく、鳥取と違って親切な大阪の日産で入手したサービスマニュアルと、京都の日産部販、そして八幡のポンコツ街道に支えられて一人で修理してきたところに、同じトラブルでの、あるある!って盛り上がる仲間ができました。 解体屋に一緒に行ったり、三重、豊田、茨城や栃木、いろんなところで集まりました。 本当に楽しかった。それまでは、同じようなトラブルの話しても、買い替えたら、なんで、そんなボロのってるの?ってのをZのクラブですら言われたので 自分でも1998年にホームページを作って、ZやGSX-R、あと12匹いた猫ちゃんの仲間とつながっていきました。 Zの仲間との付き合いがメインで、GSX-Rは、やっぱり少なく 今も続く、S130.netなどを作ったり、色々なイベントへの参加、主催などを行っていました。 山陰、愛知、つま恋、阿蘇、四国、いろんなところに行って、会場で、S130ZとZ31乗りのStreet Musician UnitとしてLIVEしてましたね。 日光でのミーティングが終わり、往復で、バリバリのチューニングされたZと一緒にいったのが影響してか そのすぐあと、鳥取でのLIVEに向かってる途中 中国道で、バリバリって音と白煙に包まれ エスケープゾーンに停め、ボンネットを開けると、エンジンブロックに大きな穴と、メラメラと燃える火が。。 JAFを呼ぶため、高速の電話機に行くために、路側を歩いてると。。。 くちゃってなったコンロッドが落ちてました。。。 メタルの焼き付きで、コンロッドがブロックを突き破って。。。 後で拾ってやるからな。。。そのコンロッドは拾って帰って飾ってます その後、JAFに、ICの駐車場まで運んでもらい、鳥取まで、JRで移動して、やけくそでLIVEして S130Z仲間が、ちょうどエンジンを載せ替えるということで、下した後期型L28とMT,ソレックス、タコ足、マフラーを移植して1998/12/19復活 それからもキャブの下で、タコ足に穴が開いて火を噴くなど、いろんなトラブルがありましたが 色々なイベントを開催したり、Mini Fair Lady Clubを設立して、オリジナルのトミカを作るなど、 Z関連では、色々な方面や場所で活動、それなりに、名前は、知れ渡るように -----GSX-R復活、GK71B CLUBに80's Meeting ZとLIVEの活動で忙しくて、なかなかGSX-Rに乗れず バイクのイベントに行っても、当時は、大型とか、ツーリングクラブばかりが集まって、古いGSX-Rなんて、誰も見向きもせず、一人寂しく帰ってくるだけでした。 1999年くらいから、あまり乗らなくなり、エンジンもかからない状態に。。。 その頃、たまたまバイク屋で聞いた話で、いままで原因不明だったエンジンが止まってかからなくなるのは、イグニッションコイルのパンクで、昔はよくあって、新しい年式のコイルをタイラップとかで固定して、レースやってたと 初めての情報で、それなら、車検の度に光量不足でひっかかったり、端子が炭化して、バイパスさせていたりもあったので、メインハーネス交換、バッテリー交換しても、すぐにだめになるほどの高電圧になるレギュレーター交換、電装系を、できるだけ交換して復活さえようと 2001/11/07 2か月半かかって、部品集め、交換、なんとか復活しました。 それからは、それまで起こっていた、信号待ちの停止から、数十分かからないという症状は、完全に治り、バッテリーも壊れないように 車検も、一発で通るようになりました。 それらの情報をHPで公開していると、一人、二人、GSX-R乗りの方が、自分も同じですと、集まてくるように 今迄は、ネットでは、Zのつながりばかりだったけど、バイクでも、仲間探すかと、みつけたFZ400のオーナーズクラブ 当時は、完全に敵だったよなあ。。。懐かしい。。。と思って、書き込みを繰り返し 何故か、自分も、GSX-Rなのに、クラブに入れられ、集まった2002/04/13-14 第一回浜名湖オフラインミーティング これがですね。。。 楽しかったんです。マイナーなS130Zで集まった時と同じように、当時では考えられないような、えっ!これアルミじゃないの?とかでふざけまくったり 皆が寝静まっても、一人楽しくて、酒飲んでました いいですよねFZ400は、こんなに仲間いて。。。GSX-Rなんて、まったくいないです HIRO.Fさん、あんたが作れ! ええ、今は、LIVEと、S130Zのイベントなどで、ほんと忙しいんです。。。 いや、作れ!それで、両方の20周年で、共同イベントやろう!! ミーティングの後。。。寝不足もあって、実は、高速で、ガードレールにつっこんで、右に倒れてすべって クラッチレバーもステップも折れて、フェンダーやカウル、ミラーとか、ボロボロ 皮パンもジャケットもヘルメットもボロボロ ジェネレーターカバー、夢に見ていたサイクロンも、おもいっきり滑った傷が。。。 そんな状態でしたが、大量に大阪のGSX-R乗りの方に部品をいただいて復活 したのに、家の前で、車につっこまれ、門扉に挟まれ、ぺったんこに。。。 そんな中 2002年04月29日 POWER ENDURANCER SUZUKI GSX-R GK71B CLUBを設立 なんとか保険でGSX-Rも綺麗に!新車価格以上かかり、前と同じカラー、デカールなどないので、全部塗装で仕上げていただきました 2004/07/17 ネットだけでのメンバーと、実際に顔を合わせ スズキミーティングで、ブース設置やオーナーズクラブ紹介 GSX-R 20周年を祝いました 自分の以外のGSX-Rを初めて見る。。。みんなそんな感じで、言葉なく見とれていました そしてGSX-Rの生みの親、開発当時2輪設計部長、横内悦男さんがブースに来てくれて、開発秘話に、皆目を輝かせて聞き入ってしまいました 本当に夢の時間 夢の時間は、終わりません 2年前の約束 FZ400OCとGK71B CLUB共催、そして、当時のレプリカなどのオーナーズクラブも呼んで、160台の大宴会 2004/09/11(土)-12(月)天竜 石神の里 80's Meeting開催! 当時は、敵同士だった、他のメーカーのレプリカ 文句ばっかり言ってたり、喧嘩になったり 時が流れて、20年。周りの仲間は、みんなバイクから降りて 自分だけが取り残されたと思っていたら こんなにいた。。。敵だと思ってたら、戦友だった。。。 いい奴だな・・・ こんないい奴めったにいないじゃないか・・・ そんなことを思うくらい、朝まで、盛り上がって飲み続けました S130Zの仲間と集まった時、FZ400OCの浜名湖ミーティング、GK71B CLUB MEETINGと、同じように、敵だと思ってた人達と、夢のような時間を過ごせた 同じ思いを、まだ参加したことがなく、一人で戦ってる人たちに参加してほしい こんな楽しい酒は、ないよって この思いで、80's Meetingのメインは、宴会だっ!てことで、続いています --------S130Z復活 S130Zは、その後、弟が独立して仲間と開業した店に資金がいるだろうと、ローンを組んで、全塗装に出そうと しかし、いつまで経っても帰ってこない 一緒にやった仲間に裏切られて、ヤクザの息子に店をボロボロに。。。 うちのZも、部品を盗まれ、長く放置され、もうどうしようもない状態に 連絡も取れず、実家を巻き込み、もう無理かな、お互いの命さえ、危ないかもという状態に。。。 兄弟、親も、私も、借金してなんとかしようとするけど、それすら、他にまわされて クランキングもしない状態になってたエンジンをOHしてもらったとこにも金を払わないので、返してもらえない状況に 何年ももめて 弟がお世話になっていた、三重県川越の有名なヴィンテージさん、社長に借金取りなどとの間に入ってもらい 見習い社員で、お世話になることに 弟を救ってもらっただけでなく、私のボロボロになったS130Zも、ヴィンテージさんで、レストアを、やり直してもらうことに 当初の予定では、外装だけだったのに、長期間の放置と、盗難で、全てやり直すことに キャブはだめで、ハルテックにスポーツインジェクションとなり、その他の部分も、手を加えてないところはないくらいに、MTも足回り、エンジン回りも交換 やりすぎってことで、また弟ともめましたが、また72回ローンを組んで、なんとか 2018/04/14 七年ぶりに、復活しました 同時期に、エンジンをWORKSに載せ替えてたC系ALTOがオーバーヒート こちらも、オーバーホールに80万。。。72回ローンです。。。 FISCOなどのイベントなどにも、久々に参加し、コースのテストランも行いました オーバーレブの山口かつみ先生に、うちのS130を描いていただき、スペックシートを作って、色々なイベントで展示しています。 ボアアップ、キャブといった正統派のチューニングではなく、3ヶ月乗ってなくても、一発でエンジンかかり、ダブルクラッチもいらなず、サクサクはいるMTと、超安定した仕様ですが、同じようなことをしたいって興味をもっていただけることも増えています。 -------継続は力なり? GK71B CLUBも、昨年20周年、そして、来年には、GSX-Rが40周年、80's Meetingは、来年20周年となります。 今年で、GSX-Rに乗り出して34年、S130Zは、32年になりました。 あの番組に出してみたけど、うちみたいな何の、おもしろ話や感動話もないのには、返信もなかったなあ GSX-Rは、やっと7万キロを超えました。2年前には、GSX-Rを購入した店や、バイト先跡地、当時走ってた道への里帰りツーリングを行いました。 店とか、街は、ぜんぶ変わってしまってたけど、懐かしい道や景色が残っていて、 30年前に、俺はシュワンツ、前を行く、あいつはレイニーなんて思いながら走ってた気持ちが蘇りました まさか、自分が、30年後も同じバイクや車に乗っているとは、まったく思ってなかったけど お前とGSX-RとS130Zには、本当にいろんなことあるけど、多くの人の支えで、ずっと乗り続けてるぞ! って、誰も信じれず、とんがってた当時の自分に言ってやりたいっ。。。それ以外にも、色々あるけど。。。(笑) POWER ENDURANCER SUZUKI GSX-R GK71B CLUB S130Z Owner's Network s130.net Mini Fair Lady Club 80's Meeting ぎゃぐみー!! GAG MEETING 2019 鈴鹿8耐Funclub HIRO.F's Room(HomePage) Street Musician Unit H/K AGES HIRO.F's Scrawl(楽天ブログ) Fairlady GS130Z's Room GSX-R & HB Γs Room HIRO.FのGAG Jun 25, 2023Mr.Bike BGさんの取材で、まずは家の前を #S130Z #GSXR #BG Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 集合写真 #GSXR #GK71B #S130Z #RG250Γ #HB #GAG #Hi #V100 #ALTO #NS50F #サンバーディアスワゴン Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 HIRO.F's BARも取材いただきました Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 玄関は、パーツと工具で、いっぱいです Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 AV ROOMで、80's Meetingの話や、ちぱるちゃんの話を。 GOGGLE追加購入した5冊が届きました Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 二階の資料室 Mr.BIKE BG 2007年1月号 Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 フェアレディZの、おもちゃ部屋 Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 車とバイクの漫画 Mr.Bike BG 2x4 6 Wheel Life 愛の絶版車生活 屋根裏の御宝部屋 Mr.Bike BG (ミスター・バイク バイヤーズガイド) 2023年9月号 [雑誌] 雑誌 – 2023/8/12 東京エディターズ (編集) ■ 巻頭特集は「涼風と残響 ~プレミアム400の頂点、ホンダCBX&CBR~」です! ■ 時に新車販売時の10倍もの価格で取引される空冷4気筒400 、ホンダCBX400FとCBR400F。登場した時代背景を振り返りつつ、試乗して今改めて味わうその魅力の源。 ・~・~・~・~・~・ 「愛の絶版車2&4生活」は、〝GPZ900R Ninja と トヨタ COROLLA LEVIN 1600GTV(E-AE86)を愛する女〟〝GSX-R と 日産 Fairlady Z-T 2by2(GS130)を愛する男〟の2本立てです。 「市川 仁が絶版車を斬る」は特別編で、GPZ900R CUSTOMです。 「続・絶版希少車黙示録」は、Kawasaki エリミネーター400SE(1990)。 現行モデルで気になる車両の核心を探る「Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート」では、帰ってきた大いなる “普通” Honda CL250を取り上げます。 「濱矢文夫のマニアックバイクコレクション」は〝ラスボス的4気筒バイクカタログ〟です。 ・~・~・~・~・~・ 「ニューモデル試乗」では、KAWASAKI Ninja ZX-4RR KRT EDITION を紹介します。 ヴィンテージでモトクロスを楽しむ「チキチキVMX」、今回もオヤジたちは熱く、若者もトライしてます。250ccに続き400ccでも4気筒スポーツをリリースしたカワサキ、その完成度や如何に。 「Next challenge Team87」は〝CB-F完成!? もうちょっと〟。 「Welcome to TRIAL WORLD」は〝トラキャン△2〟。 Z2のレストア企画「Daddy's Z2」〝今を疾走るKAWASAKI 750RS vol.17〟も必読です。 東本マンガ『雨はこれから』、その他「中古車特選街」、「パーツBOX」などレギュラーページも充実です! 《 目次 》 【 特集 】 『涼風と残響』 ~プレミアム400の頂点、ホンダ CBX & CBR ◯ 遅すぎたCBRとの出会い HONDA CBR400F ◯ 巨人の覚醒 HONDA CBX400F ◯ 血統を同じくしながら交わらない ◯ “ レーシー ” がより身近に ◯ 現代版CBX を、堪能する CB400SF TYPE-X ◯ ベストな愛車を手に入れよう SHOPの声 ◯ GEARS IMPRESSION 【 東本昌平 描き下ろし漫画 】 『雨は これから』 第94話 異端の幸せ 【 colors & special 】 ◆ MONO BG ・AIR SOFT PARK GARDEN Nano Barrier ・ACTIVE Z650RS用 GALE SPEED Type-N ◆ BG Information ・Jリーグ試合会場でトライアルパフォーマンス ◆ マニアックバイクコレクション 「4つもピストンがあるぜぇ!ラスボス的4気筒バイクカタログ」 ◆ New Model EXPRESS ・KAWASAKI Ninja ZX-4RR KRT EDITION 試乗 ◆ Daddy's Z2 「今を疾走るKAWASAKI 750RS」vol.17 ◆ Next challenge Team 87 「CB-F 完成!? もうちょっと」 ◆ 仁斬る!! 特別編 ・KAWASAKI GPZ900R CUSTOM ◆ 真 We're BIKE LOVE 「排気量無制限カタナミーティング in 小鹿野」 ◆ 若者よ、何故、絶版車に乗る!? 「これを運命と言う。」 ・KAWASAKI 650RS (W3) オーナー 津田祥吾さん ◆ Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート 「帰ってきた 大いなる “普通” 」 ・Honda CL250 ◆ Welcome to TRIAL WORLD 「トラキャン△2」 ◆ 続・絶版稀少車黙示録 ・Kawasaki エリミネーター 400SE (1990) ◆ 愛の絶版車2&4生活 ・GPZ900R Ninja とトヨタ COROLLA LEVIN 1600GTV (AE86) を愛する女 ・GSX-R と日産 Fairlady Z-T 2by2 (GS130) を愛する男 ◆ T.O.T 6 Cylinder MACHINE ・萩生田真市 & CBX ◆ NIKKO CHALLENGE ROAD 「日チャレ!」 ◆ YouTube 連動企画「いわもと社長 TV」 ・「Z1-R I型 II型を解説します!本当は、基本的に違うんです!『永久保存版』」発信中 ◆ 「改」PARKING ONLY ・Z750FX III 改 加藤英喜バージョン ◆ 東西 ZUOC ツーリング 「初夏を満喫 6.4」 ◆ 読神 Present 【 mono regulars etc. 】 ◇ Yellow Page 情報玉手箱 ◇ バイクで夢を実現しないか! ◇ 第9回 富士河口湖オートジャンボリー 「チケット約4800枚!寄付金約240万円!!」 ◇ 第29回 Yamaguchi Z Meeting 「おめでとう30周年」 ◇ 俺のエゴ 「ライダーの思いやり」 ◇ オータバイ的苦楽部活動 「2サイクルマシン達によるオートパーラー集会」 ◇ シン・闘魂 “最速伝説への道” 「災害時役立ちバイク製作編 その19」 ◇ 田舎暮らしのススメ 「今回は太郎杉から下田まで」 ◇ 神出鬼没 向笠の今月はどこまで走ろうか!? 「千里浜から山中湖へ、第1回へそミーティング開催」 ◇ BG解放区 読者のページ ◇ ノンボリノアの北関東通信 ◇ 激募/勝島部屋から 編集後記 【 used bike information 】 ◆ 欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE〝特選街〟」 ◇ 中古パーツの館「PARTS BOX」 ※「BG × 鉄道 マニアック昭和コレクションツーリング」「俺達の旅」 (隔月掲載) はお休みです。 Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2023年 9月号 [雑誌] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Aug 11, 2023 05:10:25 PM
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