世IV虎 vs 安川惡斗の試合を初めて見ました。。。
もう、かなり前のことになりますね。。。この前、L.A.M.F.で、色々プロレスの話とかしてて世IV虎への対応が、あまりにもひどすぎる。。。スターダムや安川惡斗のほうがプロレスを、なめ過ぎ。。。ガチでやったらだめなら、マッチメイクすんなよ。。。セコンドや、レフリーで止めろよ。。。ってな話をしてたんです。。。O'zとかで、アジャとかとやらせてよ。。。って。。。今までも書いてたように。。。でも、、、、、過去に書いてたのは。。。May 31, 2015 “凄惨マッチ”の世IV虎、引退を発表残念ですね。。。今回の試合ですが、前にも書きましたが、こんなことで処分するようなら格闘技の興行なんて、やめてしまえ!そんな実力差のあるマッチメイクするほうが悪いノアもヘビーとジュニア組ませたりして、選手の寿命縮めてると思うし、凶器とか何でもありのも、好きでない。。。凶器持ってるのに、使うときは手加減してたり。。。新日の完全にアメリカンプロレスになってしまったショーもいやだな。。。引退しても、また復活してほしいO'zでも、どこでも、もっと強い相手のいるリングに上がったほうがいいMar 24, 2015 顔面崩壊の安川惡斗、初の公の場 映画に「私の生き恥」Feb 25, 2015 世IV虎は無期限出場停止 安川を見舞いで、たまたま、色々動画みてて、、、初めて試合を見ましたレフリー和田京平じゃん。。。。おまけに、世IV虎、まったく悪くないじゃん。。。 安川惡斗がしかけてきたので、それに対して、レフリーの注意があってからは、掌底にしてるし、和田京平が、ちゃんとTKOでチャンピオン防衛認めてるじゃん。。。こんなのが覆ったプロレスなんてみたことがない。。。他の団体、どれだけ反則やってるかってことになるよ。。。乱入、凶器、レフリーの八百長どんなことやってもレフリーの裁定で決まるでしょ!!おまけにWikiみたら、自分で裁定したにも関わらず、和田京平まで文句言ってるの。。。いままでは、全部演出だったって言ってるようなもんじゃん。。。。こんなことで、引退してはだめだ!絶対復帰して欲しい!世IV虎のためだけでなく、スターダムごときに、プロレス、女子プロレスが馬鹿にされてしまう!!!!2015年2月22日、後楽園ホールでワールド・オブ・スターダム王座の防衛戦を安川惡斗と行った。開始直後の安川による顔面付近の攻撃に激昂した世IV虎は安川の顔面を拳打で執拗に攻撃したが、安川の闘志が衰えなかったため、安川のセコンドを務めた木村響子がタオルを投入して、世IV虎のTKO勝ちとなったが試合後に安川が都内の病院に救急搬送され、頬骨、鼻骨、左眼窩(か)底骨折で、両目の網膜しんとう症の診断が下されたことから、顔面への過剰な反則攻撃で構成された世IV虎の試合内容が、社会的に問題視される事態となった。2月25日、スターダムはロッシー小川代表や風香GMらが都内で記者会見を開き、22日の試合を無効試合(ノーコンテスト)とし、世IV虎の処遇は「プロレスをやるとかの次元じゃない。今はゆっくり考える時間」「心の静養もしないといけない」として、世IV虎のワールド・オブ・スターダム王座を剥奪し無期限出場停止とすることが発表された。小川代表は、常軌を逸した攻撃に走った今回のような「キレやすさ」は元来、世IV虎が持っていた性質であった可能性も捨てきれず、「何かしら(性格に)欠陥があったと思うし、心の疲労も取らないといけない。カウンセリングを受けさせようという意見が会議で出ている」と、専門医の診断を受けて指示を受ける方針示した。ただし、風香GMは「安川は世IV虎を非難するのでなく、かばっている」と遺恨はなかったと主張し、小川代表も「悪斗は世IV虎ともう1回、リングで顔を合わせたい思いがある」と安川の復帰戦で世IV虎も復帰させるシナリオを披露した(なお、安川は入院中のため、記者会見には参加していない。)。同日、この試合に関して神取忍が東京スポーツのインタビューに答え、世IV虎に対し「個人的な感情が爆発することはあっても、それをセーブして最低限のルールは守るのがプロとしてリングで戦う大前提。故意に骨が折れるようなケガをさせちゃいけない」と苦言を呈した。3月11日、試合を裁いた和田京平レフェリーがデイリースポーツのインタビューに答え、安川の顔面に重傷を負わせた世IV虎に対し「(ワールド・オブ・スターダム)選手権でああいうことをやるのは王者としての品格がない」と苦言を呈し、40年以上のレフェリー生活で“けんかマッチ”寸前となったことは「何度もある」としたが、実際にリミットを超えたものは初だったと話した。5月31日、スターダム代表のロッシー小川が会見を行い、世IV虎の引退を発表。小川によれば前日の30日に本人と面談を行い、退団か引退の二者択一を問うたところ引退の申し入れがあったという。その際「スターダムで試合をしたくないけど、スターダムでしか試合をしたくないので、引退します」という言葉を残した。6月14日、スターダムの東京・後楽園ホール大会で引退セレモニーを行う予定であった。世IV虎は「このたびはご迷惑、ご心配をお掛けして誠に申し訳ありません。中途半端な気持ちで大好きなリングに上がることはできません。今日はセレモニーに参加するためではなく、お客さんにあいさつしたくて来ました。」と頭を下げた。しかし一部選手5名がリングに上がり引退慰留を請願したところ、世IV虎は明らかに困った表情を浮かべながら「話が違いますよ! 小川さん!」と訴え、会場内に何とも微妙な空気が流れる中、予定されていた10カウントゴングもなくリングを後にした。関係者によると、世IV虎は引退セレモニーに参加する場合「安川と接触しない」「映像をメディアに流さないこと」という条件を出していたという。