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南極料理人
クスッと笑えてじんわり泣ける。 久々によい映画でした。 配役がまたいいんだよね。 見終わったあとも思い出してむふっと笑っちゃうような…。 平均気温マイナス50度… 料理に使える食材は缶詰、冷凍、乾燥したもの… 野菜はかいわれともやしがやっと栽培できる… そんな過酷な環境の中でもおいし~い「ごはん」を作って みんなでその時間を楽しみ、辛いことも乗り越えてく。 とにかくその「ごはん」が楽しい♪ ほかほか~っとあったかさが伝わってきます。 フードスタイリストさんはあの「かもめ食堂」と同じ方なのですね。 しかし、人は一年間で1トンの食糧が必要というのが驚き。 1トンて…そんなに食べてるんだね。 原作はこちら↓ 面白南極料理人 読んでくださってありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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