宮じいさんの花紀行

ドバイ・トルコ旅行(37)

※ドバイ・トルコ旅行(37)-2008.05.11-

キャラバンサライを後にして、バスはカッパドキアに向か
う。 カッパドキア郊外では、山の上まで家が建ち並んで
いる。 家の間には、ところどころに穴がある奇妙な岩山
が目につく。

カッパドキア観光の最初は、地下8階分もあると云う、地
下都市カイマクルである。

 地下都市カイマクル・カッパドキア

詳しい歴史は分かっていないが、この地下都市は6~9
世紀に、この地に住むキリスト教徒達が、しばしば侵入
してくるアラブ系民族の脅威から逃れるために造ったも
のとされている。

カッパドキアには、まだ発掘されていない場所を含めて
約35ヶ所の地下都市があり、代表的なカイマクルは深
さ65m、8階におよぶ巨大なものである。 公開され
ているのは地下4階まで。

各階の迷路のような内部は、身を屈めて歩かなければな
らない程の狭い通路や階段で結ばれており、いたるとこ
ろに居室や台所、貯蔵庫、貯水槽などの生活環境が整っ
ている。

地表へ垂直に伸びる換気口や退避用のトンネルが完備さ
れ、学校、教会、集会所まで都市機能に必要な施設はす
べて備わっていた。 15,000人が、この巨大な地下
都市で息を潜めて暮らしていたという。

山の上まで家が、家の間に奇妙な岩山が(カッパドキア近郊)

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洞窟の中へ、地下都市カイマクル・カッパドキア

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多少広い場所で現地ガイドさんの説明

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再び前進、頭上注意!

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居住区のウス(臼)

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貯水槽?

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敵の侵入に備える扉

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階段

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