宮じいさんの花紀行

ロシア旅行(21)

※ロシア旅行(21)-2004.9.28-

スズタリの街頭土産物屋のそばに、随分古い住居が今も
健在である。 近くの、新しい立派な建物や、道路沿いの
普通の住居との対比が面白い。

さて、バスは南に向かい、町の途中で止まる。 下車する
と、「ロジェストヴェンスキー聖堂」が遠望できる。 やはり、
全体像を把握するには、離れた所から眺めるに限る。 だ
だっ広い所で、風が出てきたが、そんなに寒くはない。日中
の気温は9℃位であろうか。

15分後に、バスに再び乗車する。 ロジェストヴェンスキ
ー聖堂の手前にカメンカ川が流れており、木製の古い橋
が架かっている。  橋の手前で下車する。 頼りない古
い橋で、大丈夫かなと心配しながら渡る。 橋から眺める
左右の景観は誠に素晴らしい。 土手の向こうに、聖堂
の尖塔が顔を出している。 この土手は、「クレムリンの
保塁」の一部で、保塁は聖堂を囲っている。

スズタリが年代記に現れるのは1024年だが、それ以前
から人々が住んでいたといわれている。 スズタリで最も
古い建造物はこの保塁で、11世紀に造られた。 聖堂の
創建は13世紀である。

橋を渡り、土手の中の境内へと入って行く。 青いドーム
が間近に迫ってくる。 その手前に古い木造建築物があ
り、創建時に建てられた礼拝堂とか。 流石に、歴史を感
じさせる。

真ん中の主尖塔を、4個の小尖塔が囲んでいるが、この
青いドームは、スズタリでも目立つ存在である。 因みに、
この印象的な「たまねぎ坊主」は、王冠の形からと、雪が
積もっても大丈夫なので、この形になったという。

近くに、鐘楼兼時計塔が建っていて、時計の針は4時15
分を示している。

古い住居・スズタリ

21-01

21-02

新しい立派な建物・スズタリ

21-03

普通の住居・スズタリ

21-04

ロジェストヴェンスキー聖堂を遠方に望む

21-05

21-06

21-07

21-08

聖堂手前の木製の橋

21-09

木製の橋を渡る

21-10

追加画像は下記をクリックして下さい

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