宮じいさんの花紀行

ロシア旅行(29)

※ロシア旅行(29)<四日目>-2004.9.29-

セルギエフ・パッサートをバスで出発後約1時間半で、
モスクワ市内に入る。 時間帯にもよるのだろうが、
思ったより渋滞していなかった。 田舎回りをしてい
て、やっと都会に再び戻った感じである。

これから行く目的地は、市の南西部、モスクワ川が
大きく蛇行している部分の右岸にあり、ソ連時代は
レーニン丘(現ヴァラビョーヴィ丘)と呼ばれた、モス
クワ市内で、最も高い場所である。 つまり、そこか
らの展望を楽しもうという訳である。 



丘を上ると、すぐモスクワ大学の構内に入る。ただし、
別に門は無い。 広大な敷地の、ほぼ中央部分に
30階建ての大学本館があり、その上には尖塔が聳
えたっている。

モスクワ大学

 正式には、MГУ(エム・ゲー・ウー)と呼ばれ、
 M.V.ロモノーソフ記念モスクワ国立大学の略称
 である。

 18世紀の科学者ロモノーソフの建言によって、
 1775年に創設されたもので、ロシア最大かつ最
 難関の総合大学である。 創設当時の旧校舎は
 クレムリン北側に残っているが、新校舎が旧レー
 ニン丘の上にある広いキャンパスに、1949年か
 ら1970年にかけて建設された。 現在ここに、
 14学部とアジア・アフリカ諸国研究所をはじめと
 する各種の研究所がある。

 学生数は約32,000人で、現在は結構自由な
 雰囲気の中で、学生生活を送っているようだ。

丘の北端に展望台があり、そこから望むモスクワ
の市街地は何とも素晴らしい景観である。 雪国
らしく、スキーのジャンプ台があるのが興味深い。

この展望台は、新婚さんのメッカとかで、役所に
婚姻届けを出した後で、友人達と車をつらねて、
まず無名戦士の墓に花を捧げ、その後、ここで
記念撮影するのが恒例とか。

今日も1組が近くの教会で式を挙げていたようで、
リムジンと友人達の車が待っていた。

モスクワ市街地(車窓より)

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バス停

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街頭の花屋さん

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街頭の店

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追加画像は下記をクリックして下さい

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