宮じいさんの花紀行

スペイン旅行(8)

※スペイン旅行(8)-2004.4.6-

路地を少し入った所にあるレストランへ入って行く。
例により、入り口は狭いが、中は結構広い。

19:40頃というのに、我々が一番乗りである。しか
も、珍しくテーブルには、すでに「野菜盛り」が置いて
あった。 せっかちな、日本人のための特別サービス
であろう。 

何故か、やたら喉が乾いたので、今夜はビールを注
文する。 ビール、ワインとも同額である。 飲み物が
来たところで、早速乾杯。 野菜は、まさに大盛りで、
これだけで腹一杯になりそうだ。

さて、メンディッシュは、「元祖パエリア」である。

元祖パエリア

 パエリアといえば、一般の人は「魚介類系の米料
 理」を思い浮かべるだろう。 実際、本場スペイン
 でも特に観光客向けのレストランでは、魚介類の
 パエリアを出す店が多い。 

 しかし、パエリア発祥の地、ここバレンシア地方
 では、本来「山」の食べ物として、その具材には、
 兎肉、蝸、鶏などの肉類、そしてサヤエンドウ、
 パプリカなどの野菜類を使う。

ということで、今回は、元祖パエリアに挑戦する。
誠に美味であるが、例により大盛りなのには辟易
する。 それでも、なんとか、平らげることが出来た。

デザートは、オレンジが丸ごと1個というのも、ケー
キよりは有り難い。

さて、食事を終え、路地を出たところに、「城門」が
見える。 旧市街地への入り口に、中世の城門が
残っている。 イスラム教徒とキリスト教徒との、長
年の争いの名残である。

バスに乗り、ホテルに向かう途中で、やっと日が暮
れてきた。 夏時間とはいえ、既に21:00に近い。

レストラン入り口・バレンシア

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レストラン内

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野菜盛り

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元祖パエリア(バレンシア風)

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デザートはオレンジ1個

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