宮じいさんの花紀行

スペイン旅行(21)

※スペイン旅行(21)-2004.4.9-

06:30 モーニングコール
07:30 ホテルにて朝食(ビュッフェスタイル)、レスト
ランに複製ではあるが、立派な絵が掛かっていた。
08:30 ホテルを出て、バスでセビリア市内観光。

セビリア

 有史前からの村落があったようだが、グアダルキビ
 ール川の水路を利用して、フェニキア、カルタゴの
 殖民があり、紀元前2世紀にはローマのイベリア半
 島南の首都ベティカが創られた。

 711年に侵入した、イスラム教徒達によって、この
 街は大きく発展し、12世紀にはモロッコのアルモア
 族支配によってその基盤が作られた。

 世界史に名を残すようになるのは、何と云っても
 コロンブスの新大陸発見(1492年)からのことで
 あり、2度目に航海後イザベラ女王に謁見したのが
 この街である。

さて、先ずは「黄金の塔」を見学する。

黄金の塔

 12世紀に、アルモア族によって造られた要塞であ
 り、金ぴかの陶器で飾られていたことから、この名
 がある。
 
 対岸に同様の塔があって、グアダルキビール川を
 通行する船舶の踏切でもあったようだ。 

ついで、バスは「マリア・ルイサ公園」に向かう。この
公園は、19世紀にモンペンシェ侯爵夫人によって、
市に寄贈された庭園で、1929年には一種の万博で
あるスペイン・アメリカ博覧会が開かれた。主会場に
なった、「スペイン広場」にある巨大なムデハル様式
の建物は、その時に建てられ、現在アンダルシア州
庁舎となっている。 周辺にはその時の参加各国の
パビリオンが残り、現在領事館等に利用されている。

スペイン広場

 建築家アニバル・ゴンザレスにより造られた。長さ
 200mの巨大なれんが造りの建物が、半円形の
 石畳の広場を囲んでいる。 

 建物にそって並ぶ58のベンチには、スペイン各地
 の地図や歴史が美しい絵タイルで描かれている。
 また、池に架かる橋は、陶器製の手すりや欄干が
 印象に残る。

レストランにて・セビリア

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セビリア市内(車窓より)

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黄金の塔

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塔はグアダルキビール川沿いに建っている

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追加画像は下記をクリックして下さい

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