宮じいさんの花紀行

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2019年07月23日
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ハナカゴ





 FL、1972年作出、日本。 花色は朱赤で、半剣弁咲きから
 盃状咲き、小~中輪、房咲き性、四季咲き性。

 ハナカゴ(花篭)の名が示す通り、花付きが極めて良い。



※エジプト旅行(2)(シンガポール経由)-2003.10.21-

18:00 DFSの裏口に集合する。 同じ旅行社
の成田空港組と合流する。 総勢10名となる。 
殆どが若いカップルである。

大型の観光バスに乗車して出発する。 車中シン
ガポールについて、簡単な説明があった。

シンガポールの面積は約682平方キロで、淡路
島の面積とほぼ同じである。 しかし、人口はシ
ンガポールの約400万人に対して、淡路島は
16万人である。 つまり、淡路島の20倍以上
の人口密度である。

人種は中国系が77%、マレー系14%、インド系
8%でその他が1%程度である。 公用語は英語、
中国語、マレー語、タミール語。

1959年英国より自治権を獲得、1963年マレー
シア連邦成立に伴い、その一州として参加。
1965年8月9日マレーシアより分離、シンガポー
ル共和国として独立する。

約20分後、バスは坂道を登って行く。 途中で海
が見え、眺めは抜群である。 標高約100mであ
るから、山というより丘であろうか。 船の形をした
レストランに到着する。 

夕闇が迫る中、オープンデッキでの食事は最高で
ある。 遥か向こうにマーライオンが見える。中華
料理に出てくる、鯉の丸揚げに相当する淡水魚の
丸揚げが出てきた。 おいしいが、小骨があるの
で、いささか煩わしい。 

ビールはいうまでもなく、機中のタイガービールを
指名する。 シンガポ-ル$にまだ両替してなか
たので、ガイドさんにUS$を交換してもらう。

1時間後に食事を終え、バスに再び乗車する。
坂を下り、バスは北上し、ナイトサファリに向かう。

ナイトサファリ

 シンガポール動物園に隣接して作られた、世界
 で初めての「夜間だけ開園される動物園」である。
 開園は日没から深夜24時まで。40haの敷地に
 110種、約1,000頭の夜行性動物が放し飼い
 されている。

 動物園と言っても檻はない。 夜のとばりにわず
 かに明かりを灯して、夜行する動物達の生態を
 ごく自然な形で見せようとするのが、ここの特色
 である。 その明るさは50ルックスで、もちろん、
 フラッシュ撮影は禁止である。 普通のカメラで
 はまず動物を写すことはできない。

トラムコースとウォーキングコースの2通りがある。
1晩に5回出るという日本語で解説するトラムを選
ぶ。 トラムとは英語で路面電車のことだが、ここ
に線路はない。 さしずめ原生林に作られた道を
軌道として走る観覧車といったところである。屋根
以外は吹き抜けである。 途中でスコールに遭遇
した時のために、両側にビニールシートが垂れ下
がるようになっているのが面白い。

目が慣れてくると、思ったより、はっきりと見える。
悠然と歩くマレートラが今にも飛びかかってきそう
で、凄い迫力である。 まさに、気分はジャングル
探検隊である。

20:15に発車して、45分間ゆっくりと回る。途中
に1ヶ所停留所があるが、日本人が居なければ
停車しない。 乗車したければ、手を挙げれば良
い。

伊勢丹・シンガポール

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タクシー

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夕食のレストランへ移動

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レストラン入り口へ到着

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舟形レストランへ

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デッキで食事

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遙か向こうにマーライオンが

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※追加画像は下記をクリックして下さい。

海鮮料理が次々とへジャンプ






最終更新日  2019年07月23日 04時41分06秒
2019年07月22日
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パティオ・ハニー





 CL(つるバラ)、1995年作出、イギリス・Warner。
 花色は淡いピンクで、八重平咲き、中央の大きな黄色い蕊が目
 立つ。 中輪、多花性。



※エジプト旅行(1)(シンガポール経由)-2003.10.21-

10月21日(火) 1日目(1)

05:30起床する。 軽い朝食を済ませて、06:50
家を出る。 地下鉄・バスを利用して1時間後に名
古屋空港・国際線へ。(中部国際空港開港は2005.02.17)

旅行会社カウンターにて、搭乗券及び航空券を受
け取り、シンガポール航空のチェックイン・カウンタ
ーへ。 幸い窓側を1席ゲット出来る。 今回は家
内と二人だけのツアーである。 いささか心細いが
何とかなるだろう。 従来二人だけは、すべて個人
旅行でツアー形式は初体験である。

出国審査後、搭乗時間まで90分もある。 DFSを
のぞいたりして、時を過ごす。

10:15 定刻をすこし過ぎて、名古屋空港を離陸
する。 ベルト着用のサインが消えた直後に飲み物
とスナック類を持って来たのには驚いた。 離陸後
10分も経っていない。 シンガポール航空はサービ
スが良いとは聞いてはいたが、今後に期待出来る。
その上、民族衣装を着たスチュワデスは抜群に美し
く、キョロキョロ眺めていたら家内に注意された。

先ずはビール(シンガポールのタイガービール)を飲
む。 結構美味しい。 以後シンガポールでは、この
ビールに決めた。 暫くして昼食となる。 これがチキ
ンを主体とした料理で、赤ワインを傾けながら満足、
満足である。 といって、初日から酔っぱらっては、以
後差し支えるので、ビールは缶で2本、グラスワイン
2杯にとどめる。

食後は、目の前の6吋液晶テレビで洋画を楽しむ。
暫く睡眠をとったところで、再び軽食がやってくる。な
んだか、食べてばかりの感じである。 さすが、ビー
ルはやめて、ジュースにする。

僅か6時間半の飛行でもう着陸のアナウンスがある。
サービスがいいと、つい、もうすこし飛んで欲しくなる。

15:50(時差-1時間) シンガポール・チャンギ空
港に着陸する。 スーツケースはカイロへ直行なので、
手荷物だけで入国審査を済ませて空港を出る。 

幸い、旅行社の担当者にすぐ会うことが出来、直ちに
マイクロバスに乗る。 さすが熱帯である。 屋外は
32℃ある。 タビビトノキ(葉は4m位、長い柄があり
扇状に開く)が暖かく(熱く?)迎えてくれる。 長袖の
サマー・ジャンバーを脱いで、半袖とする。

深夜便に乗るまでの、6時間近くの半日観光である。
バスの中から眺めるシンガポールの街並みは、緑が
多くて素晴らしい。 国土が狭いので、高層ビルが林
立している。 マンションも高級な感じで、それぞれ
プールを持っているようだ。 

今夜のツアーの集合場所はDFSである。 30分も
しないうちに着いた。 集合時間(18:00)に、まだ、
1時間もあるので、付近を散歩し撮影した。 繁華街
のすぐそばに、綺麗な公園があり、入り口にプルメリ
アが白い花を咲かせていた。

名古屋空港・国際線搭乗口

01-01

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シンガポール航空

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名古屋空港を離陸

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機内はガラガラ

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液晶TV

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先ずはビール

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続いて赤ワイン

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機内食

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※追加画像は下記をクリックして下さい。

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最終更新日  2019年07月22日 04時18分01秒
2019年07月21日
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ハッピー・チャイルド





 En.R、1993年作出、イギリス・オースチン。 花色は
 黄色で、カップ咲きからロゼット咲きへ、大輪、四季咲き性、
 フルーツ香を含んだティー・ローズの芳香。



※イタリア旅行(21) -2002.11.22- <六日目> <完>

フォロ・ロマーノに行きたかったが、時間の都合で
撮影だけにとどめ、カンピドリオの丘を下りていく。
バスのところへ行く途中、何処を眺めても絵にな
る。 撮影に夢中になると、ついグループを見失い
がちになり、慌てて後を追う。

次の目的地は「真実の口」である。 車窓より、大
理石の建築としては最古(紀元前2世紀後半)の
ヴェスタの神殿と、ローマに現存する神殿としては
最も古い(紀元前2世紀)フォルトゥーナの神殿を
撮影する。

「真実の口」はサンタ・マリア・イン・コスメディン教
会の入り口左手の柱廊にある。 案内板は何も
無いので分かりにくい。 イタリアを旅行していて
気づくことは、日本に比べて、看板が殆ど無いと
いうことである。 遺跡と看板は似合わないわけ
で、立派なものだ。

さて、分かりにくい所ではあるが、長い行列を見
れば成る程と納得出来る。 兎に角、最後尾に
並ぶ。 一人一人が「口」に手を入れて撮影して
いるので、時間がかかる。 おそるおそる手を
差し込んでいるのが面白い。 海の神、トリトー
ネの顔をかたどったこの円盤は1632年に教会
の壁から発見されたとか。 もとは井戸の蓋に
使われていたという。

いよいよ最終観光地、カラカラ浴場跡へと向か
う。 夕陽に照らされた遺跡を眺め、往事を偲び
感慨ひとしおである。

カラカラ浴場

 紀元後217年にカラカラ帝時代に造られた巨
 大な浴場跡である。 1600もの人達が同時に
 入浴出来たという。 この浴場は大理石で埋め
 尽くされ、無数の彫像、壁画、モザイクの床で
 装飾された素晴らしい建物だったようだ。 6世
 紀に北ゴート族の襲来で破壊され、現在残るの
 はモザイクの床と煉瓦の壁のみである。

 古代ローマ人は大の風呂好きで、朝風呂を習
 慣とし、格好の社交場となっていたようだ。風
 呂の後の赤ワインの味もまた、格別ではなか
 っただろうか。

一週間に及ぶイタリア旅行も、あっという間に終
わってしまった。 イタリア病にとりつかれ、いま
だに夢心地が続いている。

ホテルへの帰途、特にリクエストして、コロッセオ
に再度立ち寄ってもらった。 夕陽に浮かぶコロ
ッセオをもってこの旅を締めくくりましょう。

長い間のご愛読ありがとうございました。

              イタリア旅行<完>

※次回はエジプト旅行(シンガポール経由)(2003.10.21~)を掲載します。

カンピドリオの丘を下りて駐車場に向かう・ローマ
  • DSCF0176.JPG


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  • DSCF0178.JPG


※追加画像は下記をクリックして下さい。

車窓より・ヴェスタの神殿へジャンプ






最終更新日  2019年07月21日 04時16分19秒
2019年07月20日
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パット・オースチン





En.R、1995年作出、イギリス・オースチン。 花色は
花弁の内側はカッパー(銅)オレンジ色で、花弁裏側はオレン
ジ色のツートン。 ディプカップ咲き、大輪、四季咲き性、強
いティー香。

パット・オースチンは、イングリッシュ・ローズの全く新しい
花色の始まりと云われる品種で、品種名はオースチン夫人に因
んでいる。



※イタリア旅行(20) -2002.11.22- <六日目>

コロンナ宮殿を後にし、再びバスに乗り込む。 市街
地を走り5分もしないうちに、ヴィットリオ・エマヌエレ2
世記念堂に着く。 ヴェネツィア広場の南の大きな建
物である。

5世紀のローマ帝国の崩壊以来、いくつもの国に分か
れていたイタリアを1870年に統一しイタリア王国を作
り上げ、初代の国王となったのが、ヴィットリオ・エマヌ
エレ2世である。 記念堂中央に献花する場所がある
が、国際的な行事に使用されているようだ。

次いで、徒歩でカンピドリオ広場へと登っていく。 こ
こは、ミケランジェロによって設計された広場で、中央
にあるマルクス・アウレリウス帝の騎馬像もミケランジ
ェロ作である。 高台にあるので、ここからの眺めは
素晴らしい。 歩いていると石ばかりの町という感じで
あるが、高台から眺めると結構緑に恵まれている。

広場の反対側からの眺めもまた格別である。 フォロ・
ロマーノが一望出来る。 フォロとは「フォーラム」の
語源となった言葉で、公共広場の意味だが、広場に
建てられた神殿や聖堂などの政治・宗教の中心施設
を含めたエリアを総称してフォロと呼んだ。

フォロ・ロマーノ

 カンピドリオの丘とパラティーノの丘に挟まれた谷間
 に広がる最古のフォロで、皇帝達のフォロが出来る
 前までは、古代ローマの中心として栄えた。 その
 起源ははっきりしないが、紀元前6世紀には排水口
 などが設備され、都市として機能していたという。

 現在の姿は、1803年以後に発掘されたもので、一
 部復元された建物を除いて、廃墟のまま公開され
 ている。

ヴィットリオ・エマヌエレ2世記念堂・ローマ
  • DSCF0014.JPG


  • DSCF0015.JPG


  • DSCF0016.JPG


※追加画像は下記をクリックして下さい。

ヴィットリオ・エマヌエレ2世記念堂・ローマへジャンプ






最終更新日  2019年07月20日 04時18分44秒
2019年07月19日
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バタースコッチ





 CL(つるバラ)、1986年作出、アメリカ・J&P。
 花色は上質なバターのような、キャラメルのような、渋い
 くすんだ黄色で、半剣弁平咲き、大輪、四季咲き性、微香。
 咲き進むと、少し色が褪せてくる。

 花付きが良く、誘引もしやすいつるバラである。 寒冷地
 での栽培にも適している。




※イタリア旅行(19) -2002.11.22- <六日目>

12:00までに、一旦ホテルに帰る必要があるので、
サン・ピエトロ広場前の大通りを広場の方に向かう。
予想したとおり、タクシーの溜まり場が見えた。

道路側に一番近いタクシーに乗ろうとすると駄目で、
3列並んでいる車の一番中央寄りに乗車する。ホテ
ルのカードを示せばOKで、すぐスタートする。

ホテルは市街地の外れにあるので、渋滞する中心
地を経由しなければならない。 ナビがついている
ので便利である。 渋滞しない場所を選んで進んで
いる。 11:40にホテルに着き、一旦部屋に入る。
10分後にロビーへと降りて行く。 グループの人達
が既に半数位揃っている。

ロビーに大きくて立派なアンスリウムが花瓶に生け
られている。 見事としか、いいようがない。 早速
撮影する。 

さあ、イタリアにおける最後の観光に出発である。
12:00全員集合したところで、バスに乗り込む。
先ずは、腹ごしらえをしなければならない。 テル
ミニ駅に近いレストランに入っていく。 入り口は
小さいが中に入ると豪華である。 地元の人達も
食事をしているので、期待出来る。

キノコ入りのピッツァは美味しかった。 ケーキと
コーヒーも出て、満腹となる。 13:30レストラン
を出る。 目的地はコロンナ宮殿である。 「ロー
マの休日」のラストシーンを飾った所として有名で
ある。

歩いても行ける距離であるが、バスで近くまで行っ
てもらう。 宮殿を外から見たかんじでは、特別凄
いというほどではないが、中に入った途端、目を見
張った。 素晴らしい、これぞまさに宮殿と感嘆す
る。 アン王女と会えそうな雰囲気で、夢心地であ
る。 

ここも、例により撮影禁止であるが、入場者は我々
のグループだけということもあって、係員が特に3
枚だけ撮影を許可してくれる。 何処を選ぶか迷い
に、迷ったあげく兎に角3枚数撮す。

宿泊中のホテル・ローマのロビー
  • DSCF0851.JPG


天井
  • DSCF0837.JPG


絵画
  • DSCF0848.JPG


※追加画像は下記をクリックして下さい。

アンスリウムへジャンプ






最終更新日  2019年07月19日 04時03分10秒
2019年07月18日
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パスカリ





 HT(ハイブリッド・ティーローズ)、1963年作出、ベルギ
 ー・ランス。 純白のバラで、パスカリはキリスト教の「復
 活祭」に捧げられる純白の花を意味している。 花径は
 8~10cmで中輪、半剣弁咲き、又は壷状咲きで、四季咲
 き性。 軽く甘い香りがある。

 1963年ハーグ金賞、1969年AARS(オール・アメリカ
 ン・ローズ・セレクション)受賞。

 クイーンエリザベスを片親に持つ名花で、切り花向けの
 品種として評価が高い。



※イタリア旅行(18) -2002.11.22- <六日目>

サン・ピエトロ広場に出て、さて、次は何処に行こう
かとあたりを見回す。 といっても、すぐ見つかるわ
けでもなく、ガイドブックを取り出す。

近くにサンタンジェロ城があるようだ。 歩いて行け
る距離なので、兎に角そちら方向に歩を進める。
ヴァチカンは世界一小さな国である。 従って城壁
があり、門もあるが、国境警備があるわけでもなく、
自由に出入り出来る。

しかし、中世時代には、法王とローマ貴族との争い
の時、法王達はこの城壁の上の道を通ってサンタ
ンジェロ城に入り、防戦したらしい。 

城壁に沿って東へと歩いていく。 大きな通りを越え
ると、すぐサンタンジェロ城が目にはいる。 歩いて
10分くらいだから、大した距離ではない。

サンタンジェロ城

 この城は、テヴェレ河畔にあり、紀元後135年ハ
 ドリアヌス帝が自分と子々孫々の墓所として建設
 を開始、4年の歳月をかけて完成した。

 この城の名は、590年、法王聖グレゴリオ1世が、
 その頃ローマに猛威をふるっていたペストの絶滅
 祈願の行列を催していた際に、城の上に天使(=
 アンジェロ)が現れ、手にした剣で悪疫を追い払っ
 たという伝説に由来する。

 1527年、法王クレメンテ7世が神聖ローマ皇帝
 カール5世の”ローマ略奪軍”に囲まれ、この城に
 逃げ込み、身の安全を図った事で有名である。

 イタリア統一後は兵舎や政治犯収容所として、現
 在は武器・美術品等を陳列する博物館、および
 歴代法王の廟として使用されている。

 また、この城に架かるサンタンジェロ橋は、ローマ
 で最も美しい橋といわれ、橋上の天使10体は17
 世紀のベルニーニの作である。 この橋はハドリ
 アヌス帝が建設したもので、橋げたを繋ぐアーチ
 のうち、中央部の3つは当時のまま残っている。

お城の中に入りたかったが、残念ながら時間がない
ので、サンタンジェロ橋を渡って行く。 そういえば、
オペラでトスカが身を投げるのはこの城からである
が、当時はテヴェレ川がすぐそばに迫っていたのだ
ろうか。

橋上からの眺めは素晴らしい。 ただ物売りが多い
のは煩わしい。 古代ローマ人らしい扮装で、コン
サートのチケットを売っている。

橋を渡りきったところで、そのまま前進し、一本目を
右側に路地に入ってみる。 裏通りも、なかなか趣
きがある。 

さて、今日は午前中のみ自由行動で、午後はグルー
プと行動を共にするので、ぼつぼつホテルに帰らな
ければならない。 川と大聖堂のドームが目印なの
で、道に迷う心配はない。

サン・ピエトロ大聖堂を出て広場へ
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衛兵
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  • DSCF0703.JPG


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最終更新日  2019年07月18日 04時17分03秒
2019年07月17日
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ハイネス・ミヤビ





 HT、1993年作出、岐阜県農業技術研究所。 淡いピンク
 色の気品あふれるバラで、半剣弁高芯咲き、大輪、四季咲き性。
 花びらの数が多く、日持ち性に優れている。

 1993年の皇太子ご成婚を記念して、雅子様に捧げられた
 バラである。

 ハイネス愛共々、岐阜県ブランドの有望品種として、今後の
 生産が期待されている。 




※イタリア旅行(17) -2002.11.22- <六日目>

流石カトリックの総本山である。 サン・ピエトロ大
聖堂は、内外観共に素晴らしいし、荘厳である。

中に入って、奥に向かって右側に聖ピエトロ像が
ある。 ブロンズ製で、作者は13世紀にローマで
活躍した彫刻家アルノルフォ・ディ・カンビオとされ
ている。 この聖ピエトロ像は信者からの崇敬を
集め、足にさわってお祈りする人が後を絶たず、
甲の部分がすっかり擦り減ってしまっている。

大ドームの真下に位置する内陣には、教皇の祭
壇を飾るブロンズの天蓋が立っている。 ベルニ
ーニが1624年から10年を費やして制作した、
バロック彫刻の傑作で、らせん模様の刻まれた
4本の柱が印象的で、この荘厳な聖堂内で、ひ
ときわ目を引く建造物である。 聖ピエトロの豪
華な墓室で、97個のオイル・ランプで照らされ
ている。

聖堂を飾っているのは、イタリア芸術の巨匠た
ちの傑作ばかりで、見て回るのに最低3時間は
必要だろう。 ミケランジェロが設計した大ドー
ム(クーポラ)に登れば半日がかりとなる。我々
は時間が無くて、残念ながら登れなかった。
地上120mにあるバルコニーから、ローマが
一望できて素晴らしいとのことである。

出口に「天国の鍵」が描かれていた。 聖書に
よれば、ピエトロというのは「岩」という意味で、
イエス様が彼に「お前の信仰は岩のように固
い」といってそう名付けられた。 そのピエトロ
にイエス様が「天国の鍵」を授け、それをもって
ピエトロが初代教皇と見なされるようになった。
従って、「鍵」のモチーフは教皇庁の印でもあ
る。

荘厳さに圧倒されて、いささか疲れを覚えた。
外に出て、広場で深呼吸して、ほっとする。

礼拝堂・サン・ピエトロ大聖堂
  • DSCF0657.JPG


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壁画
  • DSCF0664.JPG


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壁画・サン・ピエトロ大聖堂へジャンプ






最終更新日  2019年07月17日 04時19分27秒
2019年07月16日
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ハイネス・アイ





 HT、2002年作出、岐阜県農業技術研究所。花色はクリーム
 地で、基部は明黄、花弁の縁にかすかに紅がさすのが、何とも
 愛らしい。 剣弁高芯咲き、花径は12cmで大輪、四季咲き性。

 花弁が厚く硬いことから、貯蔵性に優れている。 あわせて、ト
 ゲが少なく、切り花向きの品種である。

 内親王殿下愛子さまのご誕生を記念して命名された。

 ハイネス雅共々、岐阜県ブランドの有望品種として、今後の生産
 が期待されている。



※イタリア旅行(16) -2002.11.22- <六日目>

昨日は最後のトレヴィの泉で雨が降り出したが、今日
のお天気は大丈夫のようだ。 午前中はフリーである。
07:30朝食後、午前中の行き先を検討する。

昨日システィーナ礼拝堂は見学したが、サン・ピエトロ
大聖堂はまだ見ていない。 そこへ行こうと衆議一決
(といっても家内と二人だけだが)する。 立派なホテ
ルだが、残念ながら地下鉄駅に遠い。 

フロントでタクシーを頼む。 同じグループのご夫婦が
同乗を依頼される。 勿論OKである。 5分くらい待た
されたがタクシーがやって来た。 ガイドブックで目的
地を指させば、すぐスタートする。 09:10頃である。

少し渋滞した所もあったが、25分後にはサン・ピエト
ロ広場前に着いた。 割り勘ですんだのは有り難か
った。 

サン・ピエトロ広場

 バロックの巨匠ベルニーニが設計した「世界一の
 広場」として名高く、1667年に完成した。 広場
 は284本のドーリア式円柱が並ぶ回廊で囲まれ、
 中央にはエジプトのオベリスクが立つ。 これは、
 紀元後37年に古代エジプト都市へリオポリスよ
 り運ばれてきたもので、後世の地震で唯一倒れ
 なかった。 高さは25mある。

 クリスマスになると、この広場にはイエス様誕生
 の場面の人形が多数置かれ、大変賑やかとの
 事である。 毎週日曜日の正午には、法王様の
 姿を拝見出来るとか。 この広場はなんと、30
 万人を収容出来る。

法王様を守る衛兵が入り口を警備している。 縞
模様のユニフォ-ムはミケランジェロがデザイン
したものを、現在も使用している。

衛兵はスイス人で、しかも代々ここを警備した子
孫でなければならないとか。 衛兵の交代を見学
出来たのはラッキーだった。 

広場を一通り撮影したところで、いよいよ待望の
サン・ピエトロ大聖堂に入っていく。

サン・ピエトロ大聖堂

 世界最大の規模と豪華さを誇る、カトリック教会
 の大聖堂である。 現在の建物は16世紀以後
 のものだが、その前身となったのは4世紀のコ
 ンスタンティヌスの聖堂である。 

 紀元後313年にキリスト教徒となった最初の
 皇帝コンスタンティヌスは信仰の証として、バシ
 リカ(聖堂)の建設を命じた。 聖ピエトロに捧
 げられたこの聖堂は、暴君ネロによって逆さ磔
 (はりつけ)にされたというピエトロ殉教の地に
 建てられた(349年)。

 1546年に再建の命を受けたミケランジェロは、
 彼独自のデザインで建設を始めた。 さらに、
 デラ・ポルタやカルロ・マデルノらに工事は引き
 継がれ1626年に完成した。 この間に様式は
 ルネッサンスからバロックへと移り変わった。

 最も有名なのは、ピエタの礼拝堂であろう。 ミ
 ケランジェロが最初のローマ滞在中に制作した
 若き日(25歳)の傑作、ピエタ像が安置されて
 いる。 フランス人枢機卿フェツェンザックの依
 頼を受けて、1499年に完成した。 この作品
 によって、ミケランジェロは天才として世の注目
 を集めるきっかけとなった。

 1972年に像の一部が破壊されるという事件
 があり、現在は防弾ガラスによって守られて  
 いる。 台座が高くて、イエス様の顔が見られ
 ないのは残念である。

サン・ピエトロ広場
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サン・ピエトロ大聖堂ドーム
  • DSCF0517.JPG


  • DSCF0518.JPG


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オベリスク・サン・ピエトロ広場へジャンプ






最終更新日  2019年07月16日 04時22分05秒
2019年07月15日
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ハーモニー





 HT、1981年作出、コルデス・ドイツ。 花色はローズ・ピン
 ク、花径は12cmあり大輪、半剣弁高芯咲き、四季咲き性。

 非常に強く甘い香りがする。 花姿と香りの調和を考えて、
 名付けられたものであろう。

 1981年バーデン・バーデン金賞受賞。



※イタリア旅行(15) -2002.11.21- <五日目>

コロッセオを後にして、次はトレヴィの泉へと向かう。
北上する感じだが、歩いてもいける位の距離である。
途中の車窓からの眺めも素晴らしい。 古い遺跡の
連続といっても過言ではない。

バスを降りて、細い路地を歩いていく。 暫くすると、
突然開けた場所にでる。 彫刻と一体になった、巨
大なポーリ宮殿の白壁が現れる。 「トレヴィ」の原
語が示している通り、3つの辻が出会っている。

トレヴィの泉

 ここは、ローマで最も有名な場所の一つであろう。
 数あるローマの噴水の中で最も大きく、バロック
 様式の舞台的効果にあふれている。

 ポーリ宮殿の壁を巧みに利用して造られたこの噴
 水の設計者は、1730年に法王クレメンス12世
 が募集したコンクールで決められた。 入選者と
 なったのは、若く無名のニコラ・サルヴィであった。
 彫刻はプラッチが担当し、完成したのは1762年
 である。 

 壁面中央の勝利のアーチを背にして立つのが、
 海の神・ネプチューンで、彼が乗る貝殻の馬車
 を引くのは天馬ペガサス、手綱を操るのは2体
 のトリトンという構成である。 ギリシャ・ローマ
 神話の一場面が劇的に表現されている。

 素朴な疑問の一つは、昔これほど豊富な水を
 どうやって引いてきたのか? なんと、紀元前
 2世紀から紀元後2世紀にかけて、テヴェレ川
 を水源として、整備された古代ローマの水道を
 利用したという。 19世紀末に水道は改築され
 たが、今見る噴水も古代ローマの恩恵に浴して
 いるというのだから驚きである。

 おなじみの、「後ろ向きにコインを投げれば、
 再びローマに戻ってこられる」というロマンティ
 ックな伝説は比較的新しい習慣とか。 昔は
 泉の水を飲むということで願をかけていたとい
 う。

世界中から来る観光客が、必ず立ち寄る場所と
あってか、兎に角人、人、人の波である。 日没
も近く、薄暗くなっていたが、生憎ぱらぱらと小雨
が降り始める。 慌てて、折り畳み傘を広げる。
大部分の人達は、傘もささず平気で濡れている。
身体のことより、カメラが心配で撮影は中止する。
残念だがやむを得ない。

30分後、小さな教会の前の石段の上に集合す
る。 2名がアイスクリームの行列で手間取り、
雨の中を走ってくる。 これにて、今日の予定は
終了。 バスでホテルに向かう。

コロッセオを後にして
  • DSCF0455.JPG


  • DSCF0456.JPG


車窓より(トレヴィの泉に向かう)
  • DSCF0458.JPG


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車窓より(トレヴィの泉に向かう)へジャンプ






最終更新日  2019年07月15日 04時22分26秒
2019年07月14日
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パーマネント・ウエーブ





 FL、1932年作出、オランダ・Leenders。 花色
 は濃ピンクから赤色で、半八重で花弁の縁にウェーブがかかる
 特徴的な花を咲かせる。 花径8cm位の中輪、四季咲き性、
 マイルドな微香。

 初期のフロリバンダ系の古い品種なのに、現代的はセンスを感
 じさせ、70年以上たった今でも人気がある。

 樹高0.9~1.2m、直立性。 花保ちが良い品種で、花壇、
 切り花のほか、樹高があまり大きくならないので鉢植えでも楽
 しめる。


※イタリア旅行(14) -2002.11.21- <五日目>

システィーナ礼拝堂を後にしてバスに向かう。 なか
なか興奮が冷めない。 その上、11月下旬だという
のにローマは暖かい。男性は全員ノー・コートである。
この近くには駐車できないので、かなり歩かされる。
とある教会の広場で、バスを待つ。 広場にピンクの
可愛い花が咲いていた。 日本では見かけない花
である。 早速撮影する。

5分くらい待って、バスがやっと来る。 まだ、正午
前だが早い目にレストランに向かう。 今回のツア
ーは殆ど食事が付いているので、面倒がなくて助か
る。 ランチだというのに、野菜サラダ、ヒラメのムニ
エル、そしてパスタである。 勿論パンもあるから、
ボリューム満点である。 赤ワインもボトルで出てき
た。

イタリア式に、のんびりと食事を楽しむ。 最後の
ケーキとコーヒーを飲んで外へ出たのは、既に
13:30を過ぎていた。 バスに乗り込んで、コロッ
セオへと向かう。

コロッセオ

 ”永遠の都”ローマのシンボルである。 「ローマ
 は永遠なり。 されど、コロッセオが崩れるとき
 ローマも終わる」という中世からの言い伝えが、
 それを物語る。 この古代ローマの円形競技場
 は、紀元前70年頃に建設が始まり、完成したの
 は100年以上も時を経た紀元後80年である。

 直径188m、周囲527m、高さ57mの4階建て
 である。 5万人を収容した観客席は、身分や性
 別によって区別されていたという。 

 大観衆を前にアリーナで行われていたのは、剣
 闘士同士や猛獣と人間による血なまぐさい殺し
 合いであった。 勝利者の門から、意気揚々と
 出ていくか、密かに別の門から運び出されるか
 の何れかである。 昔のこととはいえ、なんとも、
 やりきれない思いであった。

コロッセオの隣にあるのが、ローマ最大の凱旋門
である。

コンスタンティヌスの凱旋門

 コンスタンティヌス帝がテヴェレ川に架かるミル
 ヴィオ橋でマクセンティウス帝に勝利した記念に
 建てられ、紀元後315年に完成した。 このこ
 とが、キリスト教公認(313年、ミラノ勅令)につ
 ながった。

 18世紀までは、可成り傷んでいたが、以後修復
 され、現在も美しさが保たれている。 ナポレオン
 がこの凱旋門を見て、パリに凱旋門を造ったの
 は有名な話である。

システィーナ礼拝堂を後にして観光バスに向かう
  • DSCF0302.JPG


歩いて5分後、とある教会前の広場へ
  • DSCF0304.JPG


  • DSCF0318.JPG


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広場の一隅に可愛い花が咲いていたへジャンプ






最終更新日  2019年07月14日 04時15分20秒

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