2019年06月11日

花紀行(5715)-ディスコ・ダンサー バラ-

カテゴリ:カテゴリ未分類

にほんブログ村

ディスコ・ダンサー





 FL、1984年作出、イギリス・ディクソン。 花色は
 オレンジ・スカーレットで、花弁裏が少し淡いのでツート
 ンの感じ。 丸弁高芯咲き、中輪、四季咲き性、花弁縁が
 波うっている。

 ディクソンは1836年に、初代アレクサンダー・ディク
 ソンが北アイルランドに創立した、名門ナーサリー。

 「ディスコ」の語源となったのはフランス語のディスコテ
 ーク、または、ディスコテックであり、マルセイユの方言
 で「レコード置き場」の意味であった。形態としては第二
 次世界大戦中に生バンドの演奏が困難となったナイトクラ
 ブでレコードを代わりに掛けるようになったのが始まりで
 あり、第二次大戦後にパリにラ・ディスコテークと呼ばれ
 るクラブが出現したことにより定着した。



※5月11日(日) ドバイ・トルコ旅行(41)(11.05.2008)

 リンゴ教会内のフレスコ画


キノコ岩群を後に、バスはギョレメ野外博物館へ移動する。広
い敷地内に奇岩に穴を掘って造られた教会や一般居住区が点在
している。

先ずは、一つ目の岩窟教会・エルマル・キルセ(リンゴの教会)
へ入る。 入り口は極めて狭いが、中に入って驚く。 ドーム
型の高い天井・壁面に鮮やかに描かれたフレスコ画が目に入る。
ディーシス(誓願図)の一部が剥落しているのは残念だが、11
世紀中頃に描かれたという。 ディーシスは、キリストを中央に
聖母マリアと洗礼者ヨハネを描いた聖画をいう。 かって、入り
口の側にリンゴの木があったことが、この教会の名前の由来とか。

続いて、聖バルバラ教会(バルバラ・キルセ)に入って行く。先
程と違って、天井はそんなに高くはない。 描かれている画は、
白い壁に赤い線で描かれたシンプルなもので、この教会は葬式に
使われたのではないかと云われている。 この教会も11世紀頃
に造られた。 壁に描かれた幾何学模様は、ビザンチン帝国で8
世紀におこったイコノクラスム(偶像破壊運動)の影響とも云わ
れている。
  
一般居住区は別の岩山で、思ったより天井が高く、スペースも十
分とってある。 炊事場の天井や壁面が煤(すす)で黒くなって
いるのを見て、往時の生活が目に浮かぶ。

  -つづく-

ドバイ・トルコ旅行(41)へジャンプ





TWITTER

最終更新日  2019年06月11日 04時23分54秒