縦置き水平対向2気筒の恩恵 私と BMW Motorrad R1250R
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2021.09.21
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テーマ:BMW バイク(35)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
ゴールデン・ウイークの最終日に、久々のツーリングに行ってきた。目的地は南会津で、走行距離は約390km。
昼食の後は国道252号で只見町まで行き、国道289号で会津田島まで戻った。 国道252号は道路改良が進んでいて、本名ダムでのクランクのカーブが無くなり、対岸をトンネルで抜けるようになっていた。どんどん変わっていく。 途中、「大塩温泉」の共同浴場でかけ流しのお風呂もいただいた。
お風呂の前に、国道289号のいつものエネオスが閉まっていたので少し焦ったが、お風呂の後に、国道289号の南会津高校の手前でエネオスを見つけて一安心した。 会津田島からは往路を復路に帰路についた。 「こぶし館」の時点で、27.7km毎リットルであったが、そのままの数字で自宅に着いた。 ストップ・アンド・ゴーが少なかったので、この燃料消費率になったのだと思う。この数字は旅バイクとしても十分である。 そして、毎度のことながら、「道の駅たじま」から日光市街地までが、かなり遠いと感じる。何度経験しても、頭の中の地図が修正されない。
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2022.05.15 21:45:19
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2022.05.06
テーマ:ガーデニング情報交換(3645)
初夏です。 日本の夏と冬を過ごした「ダイアンサス’リトルメイデン’」が咲いています。 株が横に広がるタイプ。花茎が直立しない。風が強い場所が故郷なのだろうか。
始めはその性質がよくわからず枯らしてしまっていた。 例えば、青っぽい葉の「ダイアンサス’ブルー・ヒルズ’」。半年もたたずに枯らしてしまった。
例えば、独特の花色の「ダイアンサス’ウイックド・ウイッチ’」。これも半年も持たず。
おしべがない。
以下は、2022年になってから手に入れたダイアンサス。 「香りナデシコ」としか名乗っていないダイアンサス。サーモンピンクの花色で確かに香りがする。これもおしべがない。 次は「四季咲き・香りナデシコ」と名の付いているもの。
そして、最新は「ダイアンサス・さくらマーブル」というダイアンサス。 今は全て底面給水鉢で育てているが、どのダイアンサスも日本の夏には弱いと思うので、枯らさないようにしたい。また、大きい株になるほど暑さに弱くなるようで、たまには挿し芽などでの更新も必要らしい。
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2022.05.06 22:39:29
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2022.05.05
テーマ:カメラ・・・四方山話(561)
カテゴリ:小型軽量なカメラで撮ろう
3回目のコロナワクチン接種と寒暖差にやられています。 心身共に不調です。 そして、小さな失敗が連続して起こります。 私は「ZUIKO フレンドクラブ」のプレミアム会員です。 オンラインショップの価格はすでに希望小売価格の2割引きになっており、ここからさらに5%が割引されるということです。ちなみに2割引きの値段は、マップカメラなどの大手カメラ販売店と同じ価格です。 OM-1 自体はオンラインショップ価格で買うしかないのですが、レンズやアクセサリーはこのクーポンを使用するしか選択肢はないでしょう。そうすれば大手販売店から購入するより安価に手に入れることができます。 私は、所有している E-M1MarkII 、E-M1MarkIII 、7-14mmF2.8PRO と 12-40mmPRO などをフリマアプリで購入してもらい、OM-1 と 8-25mmF4.0 と 12-40mmF2.8PROII などをを購入する計画でした。 E-M1MarkIIと12-40mmF2.8は賞品としてもらったものなので、元手ではゼロです。 OM-1 のオンラインショップでの購入とフリマアプリへの掲載を同時進行的に行い、OM-1 の到着後に5%割引のクーポンを使用して、レンズ2本とバッテリーとチャージャーを購入しようと考えていました。 しかし、OM SYSTEM からの DM を見て、OM SYSTEM のアプリをスマホにインストールしたところ、アプリ内のお知らせに、10%割引のクーポンがもらえるとの文章を発見したのでした。使用は一回限り。このクーポンがプレミアム会員限定なのか、スタンダード会員も含めてた会員限定なのか、よくわかりませんでした。 OM-1 の到着を待つことなく、しかも10%引きで買えるチャンスです。これは購入するしかないと、このクーポンを使用して、レンズ2本とバッテリーなどを注文したのです。我ながら思いきりました。レンズ二本も買い換えると同じ事。しかも、焦点距離が重なるズーム・レンズを二本。 実を言うと、17mmF1.2PRO と 25mmF1.2PRO も手放して、20mmF1.4PRO を買おうという画策もしていたのでした。 ただ、結果的に、17mmF1.2PRO のレンズ構成を見て、非常に贅沢なレンズを使っていると気づき、その手が止まったのです。良かったと思います。 一方、フリマアプリではすべてを無事に購入していただけることになりました。ありがとうございました。 しかし、8-25mmF4.0PRO が品薄で、納期が2か月程度かかるとの情報が入ってきました。これは同時に注文した 12-40mmF2.8PROII とバッテリーも2か月間手許に無い状態になってしまうということです。分納はできないとのこと。 そこで、オンラインショップにメールで問い合わせしたところ、プレミアム会員へは優先的に納品できるとの返事が来たのでした。 そうして、OM-1 は発売日の3月18日に、レンズ二本とバッテリーなどは、12-40mmPROII の発売日の3月25日に、無事到着したのです。 「OM SYSTEM オンラインショップ」 様、ありがとうございました。感激です。 ということで、ZUIKO フレンドクラブ の プレミアム会員 になっていて、少し得をしたという話でした。
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2022.05.05 08:00:09
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2022.05.04
テーマ:アークトチス(40)
ゴールデン・ウイーク真っただ中。
逆光の透過光で見るときれいな色です。
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2022.05.04 23:01:10
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2022.05.02
テーマ:バイク用品(94)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
先日購入した SHOEI の Z-8 はまだ使っていません。 Z-8 のシールドには風切り音を低減する突起が付いています。 私の車のテールランプーと確かドアミラーの辺りにも付いています。 SHOEI のサイトを見ると、「ボーテックスジェネレーター」というものらしいです。Wikipediaでは「ヴォルテックスジェネレータ」となっており、日本語では「渦流生成器」、意図的に乱流をつくって、空力特性を改善する装置だそうです。 SHOEIは自社風洞での実験で形状や位置を決定したということです。 航空機の翼や新幹線のパンタグラフにも採用されているので、効果を期待したいです。特に耳のそばですから。 Z-7のエア・アウトレットの上部にも大小付いていますが、何の効果があったかなどわかりません。 ちなみに、Z-7ではエア・アウトレットを開閉できましたが、Z-8では空きっぱなしになりました。 また、良く見えるところでは、アッパー・エアインテークの穴が大きくなっています。
確かに進化している様です。
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2022.05.02 22:38:47
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2022.04.30
テーマ:ガーデニング情報交換(3645)
ダイアンサス’リトル・メイデン’を購入してから多分1年半くらいが経っている。2020年の秋の購入だと思う。 大きく4つに分かれた。そこで、ふたつの底面給水鉢と庭の二か所に植えてみた。 底面給水鉢は軽石、庭の二か所も軽石に置き換えてある。 底面給水鉢の2021年6月の状態は寂しい。 花は小さいが、まさに「ナデシコ」。花びらの先は裂けているように見える。 不思議である。
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2022.04.30 21:46:59
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2022.04.29
テーマ:バイク用品(94)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
しつこいようですが、R1250R に装着した「フェンダー・エクステンダー」を付け直しました。 ヨドバシカメラやモノタロウでは50個単位でしか買えません。 見つけたのは、「CHEMIS ネットショッピング株式会社」で、「日本ケミカルスクリュー株式会社」の製品を扱っています。メイド・イン・ジャパンなのが素晴らしいです。 購入したのは、下の写真の左四つの製品です。製品名は「プッシ・ュリベット」です。右端はフェンダー・エクステンダーについてきたプラスチック・リベットと称されているもので、使用済みなので先が開いています。 白色のプッシュ・リベットの外側の筒はポリプロピレンで、内側の芯はポリカーボネイトです。ポリカーボネイトはヘルメットのシールドやカウルのスクリーンなどに使われています。外側の径が4mmで、穴に入る部分は6mmとなっていますが、実測すると6mmに満たないような気がします。 黒の製品と違うのは、素材と、外筒を拡げるための切り欠きが挿入部分全部に入っていること、外側の筒にも内側の芯にもネジが切られていること、中の芯が外側の筒の傘で隠れないことです。 そして、留める材料との接合部も押し込まれる芯もネジになっているので、中の芯と外筒との接合力も、留める材料との接合力も黒のリベットより強いでしょう。 しかし、この白のリベットはこのサイズしかなく、フェンダー・エクステンダーについてきたリベットより短いので、初めは使えないかと思いました。しかし、結果的にこれを使うことになりました、というか、黒のプッシュリベットを使うに至りませんでした。 3回目の取り付けも両面テープを併用しましたが、穴位置よりも離れた場所に両面テープを貼りました。このことにより、プッシュ・リベットを使う部分の厚みが、両面テープの厚み分薄くなり、プッシュリベットの効きが良くなるとともに、前回考察したようにフェンダー・エクステンダーの向きが少し変わり、後端部とタイヤからの距離が大きくなると考えたからです。 そのことにより、短い白色のプッシュ・リベットが使えるようになったのかもしれません。
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2022.04.29 11:52:57
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2022.04.28
テーマ:バイク用品(94)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
ヘルメットは来年になったら買おうと思っていたのですが、ゴールデン・ウイーク前に買うことにしました。 理由は、使っている SHOEI の Z-7 の内装の人工皮革のような生地の表面が剥がれてきたことと、購入が2014年でもう8年も使っているからです。 ライコランドの伊勢崎店に行って、店員さんに試着したいことをお願いすると、ヘルメット担当の店員さんが来てくれました。
そこで、頭のサイズを測ってもらいました。数か所を計測し、数値を端末に入力すると、適切なサイズを教えてくれるみたいです。 ふと見ると、GT-AirIIも同じような値段で陳列されており、なんだかなあなんて思いました。SHOEIのサイトを見ると同じような価格帯なんですね。X-Fourteenは1万円も高いので眼中になし。 そしてまたふと見ると、Z-7 のグラフィックデザインの XL サイズが4万円台で売売られていて、少し心が揺らぎました。 しかし、安いからと言って旧製品に手を出すと、今後何年も新しいヘルメットの機能を体験できません。また5年以上は使うでしょうし、最後のヘルメットになるかもしれません。 最後は色を選ばなくてはなりません。「バサルト・グレー」が良いなと思ったのですが、「マットブルーメタリック」も良い感じに見えます。しかし、マットは油脂などの汚れが目立つし、手入れが大変そうなので、大して悩みもせずに「バサルト・グレー」に決めました。事実、「マットブルーメタリック」の表面についていた皮脂らしき汚れが結構目立っていました。 バサルトは玄武岩のことと記憶しており、ジッツオの三脚にバサルト何とかといういう名の製品があったなあなんて思いだしました。玄武岩から作った繊維を使っていたような気がします。 高価になったけど、正常進化しているので仕方ないです。 箱の中には「防曇シート」なるものが入っています。Z-7 にも付いてきましたが使ったことがありません。同梱しないで価格を低くしてもらいたいです。 家に帰ってから、Z-7 に着けていた「DT-KIKUDAKE」を移設しました。 バイクに乗るにはヘルメットは必需品だし、できるだけ快適なライディングにしたいので、高いお金も仕方ないですね。
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2022.04.29 21:31:42
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2022.04.22
テーマ:バイク用品(94)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
どうも、三回目のCOVIT19のワクチンを接種してから調子が狂ったような気がしてきた。
R1250Rのフロントフェンダーに両面テープのみで取り付けたフェンダー・エクステンダーだが、紛失していた付属のプラスチック・リベットを見つけたので、取り付け直すことにした。 結構な遠回りをしたが、まあ良い。 近くのカー用品店で、エーモンのエンブレム剥がしを買ってきた。 今回はパーツ・クリーナーを接着面の注ぎ込みながら剥がしていった。糸をゆっくり動かすことが肝心である。簡単に外れた。糸の動きが重くなったらパーツ・クリーナーを隙間に注入することを繰り返した。 接着面を清掃し、「 Scotch 超強力 PREMIER GOLD 」を説明書のとおり少な目に貼り、穴をあけ、リベットを差し込むだけの作業だが、やはり張り付ける前の位置決めに気を使った。 まあまあの位置に落ち着いたと思う。 黒いリベットが気になると言えば気になるが、特段おかしくもない。遠目で見れば目には付ないだろう。 プラスチック・リベットは下の写真のように取りつく。穴に押し込むと中芯に押されてパチンと外筒が四つに拡がる。コンクリートの床に穴をあけて使う金属製のアンカーと同じような構造。 上の写真で、エクステンダーの側面を拡大してよく見ると、ギザギザであまりきれいではないが、目に入らない部分なので気にならない。 気になるのは、中二つのリベットがパチンと気持ちよくはまらないこと。両サイドはきちんとはまり、裏から押しても外れないが、中の二つはどうもダメだ。 中二つのリベットの位置が少し前後にずれたように見えるのも小さな失敗。 ただ、最近の両面テープは十分な接着力があるので、きちんと作業すれば、落下することは無いと思う。
重要なことはこのエクステンダーが泥跳ねの軽減にどのように寄与するかである。
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2022.04.22 12:42:51
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2022.04.21
テーマ:バイク用品(94)
カテゴリ:バイクとツーリングとキャンプ
イギリスの Nippy Norman から購入した Mudguard extender を取り付けた。 ひとつは付属の両面テープのみで取りける方法。 もう一つの方法は、付属の両面テープとプラスチック製のリベットを使用する方法だ。この方法では、フェンダーに4つの穴をあける必要があるが、脱落の心配はないと思う。 しかたなく、両面テープのみで貼りつける方法に変更せざるを得なかった。しかし、両面テープはリベット前提の方法で貼りつけてある。 容易には剥がれなかった。このままでも良いのではないかという思いもよぎったが、いわゆるエンブレム剥がしを持っていることを思い出し、それを使ってようやく取り外した。付属の両面テープもかなりの接着力だ。 付属の両面テープの数が少なくなったので、ホームセンターで両面テープを買ってきた。3M の「 Scotch 超強力 PREMIER GOLD 」という、「スーパー多用途」と書いてある製品。 3Mと付属の両面テープを併用して張り付けたのだが、張り付けた後にバイクに装着してみると、エクステンダーの先とタイヤの隙間がやけに狭いように見えた。
Nippy Norman のサイトの写真を見ると隙間が純正フェンダーのフロント部と同じくらいかそれ以上に離れている。
よく見ると、私の取り付け方は、純正フェンダーとエクステンダーとの隙間が均一ではなく、曲線のトップと両端で違っているように感じた。トップより両サイドの隙間が小さいので、タイヤ側に角度が付いてしまっているのはないだろうか。うまくつけられていないのか、ゆがんでいるようにも見える。
今度は 3M の超極力のみで貼りつけた。 結果、同じように貼りついてしまった。
よく考えると、接着面の全面をピタリと貼りつけようとするとこうなるのだ。エクステンダーの後端部のタイヤとの隙間を拡げようとすれば、接着面全面が貼りつかず、エクステンダーの前端部に接着面に隙間が空いてしまう。 しかし、説明書の絵を見ると、「Stick Fit-pads」が全面に貼られていない。この辺が味噌なのだろうか。プラスチックの柔軟性を利用してうまく貼りつければタイヤとの隙間がもう少し空くのかもしれない。
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2022.04.29 11:42:58
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