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2022.01.18
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 特殊な植物を除く通常の植物を鉢で育てる場合の用土は、基本は赤玉土に腐葉土を加え、植物の性質によって、苦土石灰、ピートモス、鹿沼土、パーライト、バーミキュライト、軽石などをブレンドする。つまり、水はけと通気性が良く、水持ちが良い用土を使用し、栽培する植物の性質を考え、その他の物を加え、化学性や物理性を変化させる。
 鉢は、空気と水が良く抜ける構造で、素材は通気性のある素焼きなどが良いとされているが、重くて割れやすいので、代替の素材としてプラスチックの鉢も多く使われている。

 テラコッタの鉢に正四面体の立体鉢底ネットを鉢底石の替わりに入れ、植物を栽培してきました。また、途中から底面給水も始めてみました。底面給水を始めたのは久しぶりに下の写真の底面給水鉢に出会ったからです。​
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 これは自作した正四面体の立体ネットです。


 このような型紙からネットを切り取り、折って正四面体を作ります。一面は二つの三角形が重なります。




 正四面体の立体ネットを鉢底に置きます。


 ネットの頭を残して、貯水用の赤玉土を入れ、この上は軽石または腐葉土を混ぜた軽石を入れます。


 給水は植え付け直後を除いて受け皿からの底面給水とします。​​​
 この方法で植物は育ちました。
 例えばアークトチスはこんな具合です。詳しくは過去日記に書きました。


​ 大きくなりすぎたので、さらに大きなプラ鉢を使い、底面給水で育てています。​


 しかし、正四面体は、排水を考慮した底が平面でない鉢には馴染ません。また、径が小さな鉢には納まりません。

 そこで、考えたのが円錐形の鉢底ネットです。ちなみに円錐形の立体ネットは市販されています。

 ネットを直径25cmの円に切り抜き、さらに半径方向に何分割化し、丸めてから2か所をタイラップで留めて仕上げます。


 上の写真の小さな立体ネットは円の4分の1、大きな立体ネットは円の8分の3(半分の4分の3)から作りました。タイラップで留めるために頂点を折っているので、正確には円錐形ではありません。

 底に赤玉土を入れます。この鉢の底は平面ですが、径が小さく、正四面体のネットは納まりませんでした。
 鉢の上からの給水の場合でも、平面のネットより表面積が広いので、通水性と通気性は良くなります。



 その上に腐葉土を混ぜた軽石を入れながら、先日の日記に載せた Pulsatilla Vulgaris を植えました。


 今度は、円を3分の1にした円錐形の立体ネットを作ってみました。段ボール紙は直径25cmの型紙です。ネットの上に置いて、型紙の縁に沿ってカッターナイフでネット切ります。​​



 ネットの重ね代を変えると底部の径が変わります。高さは円の直径を変えると調整できます。折りこみと重ね代よっても高さは変わります。

​​ このような底がボウル型の鉢にも程よくフィットします。正確な円にカットできないので、鉢との間に隙間が空きますが、問題はないでしょう。

 立体ネットとしての機能と使い勝手は、正四面体より円錐形の方が上のような気がします。
 これから観察が続きます。

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Last updated  2022.01.18 21:49:05
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